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ブックマーク / ssogabe.hatenadiary.org (3)

  • HudsonでPHPのユニットテスト - ssogabeの日記

    Hudsonを使い始めたときから、いつかPHPの開発でも使いたいなぁとか思いつつ、Phing Pluginをコミットしてずっと忘れていました。 PHPの試験環境はJavaの影響を受けてかなり良くなってきています。Antに対応するPhing、Junitに対応するPHPUnit、CheckStyleに対応するPHP_CodeSnifferなどがあります。 今日は、手始めにPhingとPHPUnitで単体試験の自動化をやってみたいと思います。 Phingの準備 Phingのインストール Phingをインストールするを参考にしてインストールします。Hudsonを実行するユーザーで動くことを確認しておきます。 Phingプラグインのインストール [Hudsonの管理] - [プラグインの管理] - [利用可能]の一覧表示から"Phing Plugin"をチェックして、インストール、再起動します。 ソ

  • Hudson SlaveのLive USBを作る 1 - ssogabeの日記

    Hudson swarmプラグインを使って、Hudsonのスレーブが起動するLive USBを作ってみようというお話です。 用意するもの ハード USBブートできるPC USB(最低でも512MB、ビルドするプロジェクトによります。今回は8GBを使ってます) DHCPサーバ (追記) ソフト SLAX日語版 slax-ja-6.1.1-2.iso SLAXのJDKモジュール jdk-6u11-i586-1pst.lzm Huson swarmプラグイン swarm-client-1.0-jar-with-dependencies.jar USBのフォーマット USBをVFATでフォーマットしておきます。最低でも500MBぐらいいります。ビルドもするので1GB以上は必要でしょう。 SLAXのインストール SLAXは、8cmのCD-ROMディスクに収まり、速くて美しいLinuxオペレーティン

    Hudson SlaveのLive USBを作る 1 - ssogabeの日記
  • Hudson SlaveのLive USBを作る 2 - ssogabeの日記

    続きます。 ここで、USBからブートしてSLAX上で作業します。ブートに成功するとKDEが立ち上がるはずです。 KConsoleを立ち上げて作業します。 Hudsonのアカウントを作る swarmクラインアントを動かすアカウントを作ります。rootでもいいですがとりあえず"hudson"グループの"hudson"というアカウントを作ります。 root@slax:~# addgroup hudson root@slax:~# useradd -g hudson -d /home/hudson -s /bin/bash hudson root@slax:~# mkdir /home/hudson root@slax:~# chown hudson:hudson /home/hudson Swarmクライアントの動作環境を作る /home/hudsonにswarmクライアントを配置し、FSルート

    Hudson SlaveのLive USBを作る 2 - ssogabeの日記
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