Author:nothingcosmos(坂頂佑樹) IT系、特にVMに関して 周辺技術の紹介等をしています。 コメント・質問はお気軽にどうぞ。 LLVM wiki twitter:nothingcosmos
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C++入門 基礎知識は仮定しません あなたは 人目のお客さんです。 ゆっくりしていってください。 C++入門1 プログラミングの基礎知識 C++入門2 coutを使った出力 C++入門3 cinを使った入力 C++入門4 オブジェクト指向について C++入門5 クラスを作ろう C++入門6 クラスを作ろう(補足) C++入門7 クラスの練習 C++入門8 コンストラクタの引数 C++入門9 クラス間の関係 C++入門10 乱数 C++入門11 while文とfor文 C++入門12 値を戻す関数 C++入門13 値を戻す関数の例 C++入門14 パブリックとプライベート C++入門15 継承 C++入門16 継承の練習 C++入門17 さらに継承 C++入門18 デストラクタ C++入門19 配列 C++入門20 ポインタ C++入
subtyping (部分型)の話。僕が知る限りのごく狭い範囲では、メインストリームの静的型付け言語では nominal subtyping によって、動的型付け言語では duck typing によって、それは成されるようだ。それらには一長一短がある。間を取りたくなったら structural subtyping の出番だ。静的型付けの堅さを維持しながら、それでいて動的型付け言語の柔軟性にも触手を伸ばす。structural subtyping は、ハイブリッドな subtyping なのだ。 ちなみに先に告白しておくけど、本エントリでは OCaml、C++、Scala を題材とするが、僕は、いずれの言語をも使ったことがなく、一行たりともコードを書いたことはない。そんな人間が Web で拾った情報だけを頼りに書いている不甲斐ない文章だということを割り引いた上で、この先を読み進めていただけ
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