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publishingに関するtravelershouseのブックマーク (4)

  • 出版社に送る原稿には日本語と英単語の間にスペースを入れない方が良いらしいので贖罪のためにシェル芸やります。 – 上田ブログ

    日はFaceBook上で、「執筆者から受け付けてこれからDTPに流し込む原稿においては、日語と英単語の間にスペースを入れられると面倒だ!」と編集を生業とするベテランかつ重鎮の方々からシュプレヒコールが上がりましたので、ここにつらつらぐだぐだとそのことについて書きます。 ここに書く事はそこでの議論の筋とは関係ありません。自分の興味でつらつら書きます。ただそこでの会話をまとめたものになっているので、ここに書くのはちょっと申し訳ない気もします。ただ、面白かったので・・・。 なぜ面倒か? まず、日語と英単語の間にスペースが入るとなにが嫌なのかというと、DTPソフトに流し込むときにはこれを一つ一つとらなければならないそうです。なるほど。これは執筆者は知っておくべきです。もしかしたら出版社からいただく諸注意に書いてあるかもしれません。(←ちゃんと読みましょう for 自分) LaTeXを使う人

    travelershouse
    travelershouse 2013/10/30
    ちょうど会社で、Webで見るためのドキュメントでは半角スペース入れる話をしてたところ。Web前提だったら、今は入れるべきかなー。CSSで制御できたりする?
  • Bookvikaにまんまと騙されたでござる - 101匹のナマズに訊け

    最近キイチゴの栽培が楽しくなってきたので、少し深く勉強したくなった。キイチゴ(ラズベリー)栽培の和書が少ないので、amazonで「Raspberry」という洋書を注文してみた。昨日、やっとが届いたので、バラパラとページをめくってみたのだが何かおかしい。 100ページ程度のなのだが、ラズベリーに関する記載は最初の20ページだけ。以後は、果物全般(Fruit)についての解説が延々と続く。さらに、突然にセルビア共和国(Serbia)の歴史や風土についての説明が始まり、20ベージも続く。 「なんだこれは・・・」とさすがに驚いて、インターネットですぐさま調査を開始した。すると思いもよらぬ驚愕の事実が判明したのである。 まず、出版社のBookvika publishingは、ウィキペディアのそのまんまコピーを作って販売している会社のようだ。確かに、注文したの中身もウィキペディアそのままである。

    Bookvikaにまんまと騙されたでござる - 101匹のナマズに訊け
    travelershouse
    travelershouse 2013/10/29
    これで品質が高くなればなんも問題なくなるのかな。
  • 技術評論社を退職し、紙からWebの編集者になりました | 食う寝る出す読む

    1986年生まれ。大分県出身。株式会社ZINEという会社とPLIMES株式会社という会社で生命に挑戦しています。 IT業界ではない人間の退職エントリは珍しいのではないか。 プログラマ界隈でよく見かける「○○(名だたる企業名)を退職しました」なんて目を惹くタイトルも、とりわけ出版業界では目にしない。文章を扱う仕事にも関わらず紺屋の白袴、医者の不養生、童貞汁男優、というわけである。 男として生まれたからには、やはり童貞汁男優のまま終わるわけにはいかない。文筆業のはしくれたるワレワレ編集者としては、生きた痕跡をもっとガシガシ書き記しておくべきである。というわけで、ぼくもはじめて退職エントリを書いてみようと思う。 技術評論社でのこれまで 4月30日に技術評論社を退職した。 技術評論社では入社以来1年半の間、Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌、『WEB+DB PRESS』に携

  • Kindleは「本らしさ」を殺すのか?

    先日phaさんの「電子書籍とブログって何が違うの?」という文章を読み、最初そのタイトルに違和感を覚え、そりゃ全然違うだろうと内心突っ込んだのですが、よくよく考えるとそうとも言えない。思えばこのタイトルと同じ問題意識を何度も文章にしている人を自分も知ってるじゃないかと思い当たりました。それは『クラウド化する世界』などの著書で知られるニコラス・G・カー(Nicholas G. Carr)です。 phaさんが問題としているのは主にコンテンツの流通と課金ですが、カーはそれだけでなくたらしめるものは何か、それは電子書籍によってどう変わるのかということにフォーカスしており、こちらのほうがより普遍的な問題でしょう。文ではカーの文章を紹介しながら「」と「インターネット」の間の一線について考えてみたいと思います。 の「アプリ」化 まずiPad発売と同時期に書かれた「The post-book b

    Kindleは「本らしさ」を殺すのか?
    travelershouse
    travelershouse 2012/01/24
    『文学作品はウェブ化を免れるというその幻想を崩したわけです。』
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