2018年7月26日のブックマーク (6件)

  • グループ書店事業3社の経営統合に関するお知らせ|ニュースリリース|日本出版販売株式会社|出版取次・出版流通

    日販グループで書店事業を展開する「株式会社リブロ」「万田商事株式会社(オリオン書房)」「株式会社あゆみBooks」の3社は、2018年9月1日付で合併し、新たに「株式会社リブロプラス」(以下「新会社」)を設立することといたしました。 3社は首都圏エリアを中心に14の都府県で店舗を展開しており、現在3社合計で89店舗となります。今後は新会社としての経営基盤を一層強化し、運営効率向上に努めるとともに、これまで築いてきたお客様との信頼関係をベースに3社の強みを融合させることで、更なるサービス向上に努めてまいります。なお3社が展開している店舗屋号については継続してまいります。 また、書店事業を通じて地域の豊かな文化の発展に貢献すべく、店舗事業および外商事業からの企画提案力をアップさせるとともに、店舗で開催する読み聞かせや体験イベントなどの地域コミュニティづくりの場としてお客様に喜ばれる活動を充実さ

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    trclibgw 2018/07/26
  • 伊万里市民図書館 23周年で28日催し おはなし会や人形劇 | まちの話題 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    伊万里市 伊万里市民図書館(杉原あけみ館長)で28日、開館23周年を祝う「図書館☆(ほし)まつり」が開かれる。おはなし会やミニコンサート、人形劇など多彩な催しを楽しめる。 図書館は1995(平成7)年7月7日に開館した。毎年この日に合わせてまつりを開いているが、今年は大雨の影響で日程をずらした。

    伊万里市民図書館 23周年で28日催し おはなし会や人形劇 | まちの話題 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
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    trclibgw 2018/07/26
  • 学びに新聞活用拡大 県内の小中学校、図書館へ配置進む

    新聞を配置する寺田小の図書館。学校図書館司書が新聞の読み方を解説する掲示を手がけるなど、児童の興味を引く工夫をしている=八幡平市西根寺田 学校に新聞を配置し、教育に活用する動きが県内の学校で拡大している。岩手日報社のまとめでは、年度、30市町村が小中学校に配置。図書館への配置費用を年度当初予算に計上した自治体は14市町村で、昨年度より6市町村増えた。学力向上や主権者教育、時事的な題材の学びに新聞は効果的とされ、26、27日にはNIE全国大会盛岡大会が開かれるなど、新聞学習の機運が高まる。一方、県の図書館司書の配置率は低水準のままで、新聞の効果的な活用を促すため、改善が求められる。 八幡平市は年度から、全14小中学校に配置するための費用71万円を計上した。同市西根寺田の寺田小(千葉千穂子校長、児童62人)では、新聞を図書館内のホルダーに設置。児童の興味を引くよう、学校図書館司書が新聞

    学びに新聞活用拡大 県内の小中学校、図書館へ配置進む
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    trclibgw 2018/07/26
  • 大洲市立図書館(愛媛県)、本館の仮再開、長浜分館・河辺分館の再開を発表:肱川分館は当分休館

    平成30年7月豪雨により休館していた愛媛県の大洲市立図書館が、館の2018年8月1日からの仮再開と、長浜分館・河辺分館の2018年7月24日からの再開を発表しています。 館(東若宮)は、平成30年7月豪雨により床上浸水し、これまで復旧作業のため休館していましたが、応急復旧が完了し、仮再開するものです。フローリング床の一部で反りや波打ちがあり、その他の設備等についても支障が出てくる可能性があることから仮再開とし、利用に支障が出てきた場合には、再度閉館する可能性もあるとしています。 長浜分館・河辺分館は7月24日から再開します。地元紙の記事によると、両分館は被災しなかったものの、館の浸水被害により図書館システムが使えなくなったことや、館と肱川分館の復旧作業に職員を派遣するため、これまで休館していたとのことです。 一方、肱川分館は当分休館とされています。地元紙の記事によると、天井まで水没

    大洲市立図書館(愛媛県)、本館の仮再開、長浜分館・河辺分館の再開を発表:肱川分館は当分休館
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    trclibgw 2018/07/26
  • 【西日本豪雨】岡山・倉敷市立真備図書館で被災蔵書の搬出始まる

    西日豪雨で地区の約3割が浸水した岡山県倉敷市真備(まび)町の市立真備図書館で24日午前、被災した蔵書の搬出作業が始まった。カビのにおいが漂う館内にマスク姿の職員らが入り、ぬれて重くなったを手作業で運び出していった。 真備図書館は高さ約3・5メートルまで浸水し、1階にあった一般書や文芸書、児童書など約12万7千点が全滅。貸し出し中だった1万点のうち半分以上は被災し、戻ってこないとみられている。 館内では、現在も天井から水がしたたり、倒れた棚や流されたで足の踏み場もない。被災前には多いときで1日600人程度の利用があった憩いの場は、無残な姿をさらしている。 1階の一角には戦時中、真備町地区に疎開した推理作家、横溝正史のコーナーもあったが、作品約880点は泥だらけになって床に散乱。横溝は疎開当時、同地区をモデルにした名探偵「金田一耕助」シリーズの第1作「陣殺人事件」を執筆している。 藤

    【西日本豪雨】岡山・倉敷市立真備図書館で被災蔵書の搬出始まる
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    trclibgw 2018/07/26
  • 高知市に中四国最大級の図書館 科学館も同居 - 日本経済新聞

    高知県と高知市は24日、同市中心部の追手筋沿いに図書館複合施設「オーテピア」を開館した。図書館は整備費用の削減などを目的に、県と市が合築し共同で運営する全国初の例になる。蔵書の収蔵能力は約205万冊で中四国で最大級。施設全体で年間100万人超の入館者を見込む。5階建てで延べ床面積は約2万2800平方メートル。2~4階の図書館のほか、1階に録音・点字図書館、5階に科学館が入る。科学館には全国で唯

    高知市に中四国最大級の図書館 科学館も同居 - 日本経済新聞
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    trclibgw 2018/07/26