三重県立津高等学校図書館が、2019年4月18日の昼休み時間帯に、同校中庭において「青空図書館」を開催しました。 教員推薦のバックミュージックを流したり、飲み物が準備されたと紹介されています。 新聞の報道によると、生徒の学校図書館の利用率が低いことから実施したものです。並べられた本は100冊弱で、「旅」をテーマに旅行に関する本を中心に揃えたほか、忙しい生徒のために、整体や世界の食べものに関する本も並べたとのことです。 三重県立津高等学校 TOPICS http://www.mie-c.ed.jp/htu/ ※2019/04/18欄に 「本校の活動報告 〈青空図書館が開催されました〉」とあります。 「青空図書館」の様子 H31.4.18(津高等学校) http://www.mie-c.ed.jp/htu/topics/topics2019/20190418/aozoratosyokan.ht
大阪府の八尾市立八尾図書館が、近畿財務局の出前講座として、老後資金等に関する金融リテラシー向上講座を開催します。 以下の日程で開催され、参加費は無料で、定員は60人です(申込順)。前者は働く世代、後者は誰でも参加が可能です。 2019年5月25日 働く世代の老後資金設計講座~50代から考える! 2019年6月1日 長生きに備えたい熟年世代からの預金・家・土地を考える講座 金融リテラシー向上講座(1)「働く世代の老後資金設計講座~50代から考える!」【八尾図書館】(八尾市,2019/4/20) https://www.city.yao.osaka.jp/0000046510.html 金融リテラシー向上講座(2)「長生きに備えたい熟年世代からの預金・家・土地を考える講座」【八尾図書館】(八尾市,2019/4/20) https://www.city.yao.osaka.jp/0000046
メインコンテンツに移動 購読申し込み 7日間無料お試し close QRコードリーダーを QRコード読み込み結果 `���JV P��JV 0ݩ�JV ����JV 熊日からのお知らせ 第49回 熊日学童オリンピック大会《柔道》 熊日フォト・サークル 秋の撮影会 劇団四季 クレイジー・フォー・ユー 《10月21日一般発売》 第37回 肥後の水とみどりの愛護賞 表彰式・講演会 第83回 県科学展 / 第58回 県発明工夫展 ホーム 「よく分かる」ニューステーマ 「よく分かる」ニューステーマ 熊本のスポーツ 熊日学童五輪 陸上記録詳報 2023年10月23日 男女77人競う 29日に熊日学童五輪テニス 2023年10月23日 東海大九州、3回戦敗退 全九州大学野球 2023年10月23日 熊本の経済 半導体製造装置最大手、米アプライド社日本法人が熊本県内に二つ目のサービス拠点 需要増に対応 2
平良図書館は乳幼児に絵本を贈り、コミュニケーションとふれあいを深めながら本に親しむ環境づくりを進める「ブックスタート」事業を19日からスタートさせた。4カ月と10カ月の乳幼児健診に訪れた乳児を対象に、保護者に絵本をプレゼントした。20日は1歳半を対象に実施する。 初の取り組みで、今年度予算に115万円を計上した。今回は0~1歳半の乳幼児が対象。数種類の中から好きな絵本と図書バッグを無料で配布し、家庭での読み聞かせを推進する。 絵本の受け渡しは、市働く女性の家で行われた。平良図書館の職員や読み聞かせをボランティアで行っている人が参加し、保護者にブックスタートの内容を説明、乳幼児には絵本の読み聞かせを行った。 2児の母親の林亜紀さん(27)は、普段から家で読み聞かせを行っているという。「絵本を読み聞かせると、日常でのさまざまな発見が早くなる。例えば、外に出ると絵本で見たブルドーザーやショベルカ
2019年4月20日 16時31分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 立図書館の利用者カードに「バージョン」が登場した 同図書館のキャラクター「くすクスくん」を大胆にアレンジしたものだそう ネットでは「夢の中で追いかけられそう」などと反響を呼んでいる の県立図書館で、新規登録する際に作成する利用者カードのデザインの一つに、「バージョン」が登場。反響を呼んでいる。 県立図書館では18歳以下の新規登録者を対象に、通常デザインに加えてオリジナルデザインのカード3種類を各100枚用意。「バージョン」はその一つで、立図書館キャラクターの「くすクスくん」を大胆にアレンジしたとのこと。 ネットでは「元のくすクスくんと違いすぎる」「18歳以下なのか。大きなお友達はどうすればいいんだ」「本を読むきっかけになればいい」「貴重だ」「夢の中で追いかけられそう」といった声が上がって
武雄市図書館が民間に業務委託し開館した際、蔵書購入で違法な支出があったとして、市民が当時の責任者だった樋渡啓祐前市長らに約1958万円を賠償請求するよう武雄市に求めた住民訴訟の控訴審判決で、福岡高裁は18日、一審の佐賀地裁判決を支持し、控訴を棄却した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く