立春の4日、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている茨城県桜川市の真壁地区で「真壁のひなまつり」が開幕した。雛(ひな)人形は音楽バンドを組んだり、読書をしたりとさまざまな姿を見せ、観光客を楽しませている。 同まつり実行委員会の村上宏委員長(65)は、「江戸時代の『享保雛』から現代の『つるし雛』まで飾られているが、毎年リピーターが多いので飽きることがないよう、各店が飾り方を工夫しているのが特徴だ」と話す。 そのひとつ、まかべ菓子工房「三由屋(みよしや)」では、弦楽器を抱える三人官女や5人囃子、頭にタオルを巻いてドラムを叩く人形など総勢15体による音楽バンドが結成され、にぎやかな雰囲気を味わうことができる。その隣には魚釣りを楽しむ夫婦雛もありユニークだ。 店主の飯島俊男さん(70)は、「人形のかたちに合った楽器を集め、本来の姿を崩さないように工夫した。今にも音が聞こえてきそうで、見に来て
【命の授業】で知られる児童文学作家の今西乃子先生の最新刊『捨て犬・未来とどうぶつのお医者さん』が刊行されました。 この刊行を記念し、今西先生が犬の未来ちゃんとともに、 「動物のお医者さんのお仕事」を紹介する講演会を開催します。 大ケガを負って捨てられていた犬の未来ちゃんが、 今西先生に引き取られるまでを紹介する「映像」から、 クイズを交えた「動物のお医者さんについてのお話」、 さらに、犬の心臓の音を聴診器で聴く「獣医さん体験」、 未来ちゃんとの「記念撮影」タイムも。 犬や動物が大好きな人、獣医さんになりたい人、 いろんな仕事を知りたい人におススメの講演会です。 今西乃子先生講演会 どうぶつのお医者さんのお仕事ってどんなの? 日時:2020年3月28日(土)14:00~15:30 会場:埼玉県鴻巣市立川里図書館・視聴覚室 〒365-0004 埼玉県鴻巣市関新田1281-1 http://li
[画像1: https://prtimes.jp/i/35751/178/resize/d35751-178-903189-0.jpg ] 【命の授業】で知られる児童文学作家の今西乃子先生の最新刊『捨て犬・未来とどうぶつのお医者さん』が刊行されました。 この刊行を記念し、今西先生が犬の未来ちゃんとともに、 「動物のお医者さんのお仕事」を紹介する講演会を開催します。 大ケガを負って捨てられていた犬の未来ちゃんが、 今西先生に引き取られるまでを紹介する「映像」から、 クイズを交えた「動物のお医者さんについてのお話」、 さらに、犬の心臓の音を聴診器で聴く「獣医さん体験」、 未来ちゃんとの「記念撮影」タイムも。 犬や動物が大好きな人、獣医さんになりたい人、 いろんな仕事を知りたい人におススメの講演会です。 今西乃子先生講演会 どうぶつのお医者さんのお仕事ってどんなの? 日時:2020年3月28日(
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水戸市立見和図書館(水戸市見和、TEL 029-350-2051)が2月8日、小学生向けイベント「ロボット『こくり』を動かしてみよう」を開催する。 展示ブースの様子 2020年度から始まる小学校のプログラミング教育必修化を受けて企画。同施設でのプログラミング教室は初めて。 ロボット「こくり」を使い、プログラミングを体験する内容。参加者は説明を聞きながらプログラミングを行い、「こくり」の手を動かしたり、「こくり」に自己紹介をさせたりする。同図書館の担当者は「少人数で1人1台『こくり』を使い、それぞれがプログラミングをしっかり体験できる」と話す。「一般的にプログラミングというと難しいイメージがあるかと思うが、『こくり』は言語などを使わず小学生でもプログラミングを楽しめる」とも。 「プログラミングに興味がある方、ロボットを動かしてみたい方にお薦め。パソコンを使ってロボットのプログラミングを体験し
「図書館は自分の家みたい」と語る重宮涼・前主将(中央)を囲んで笑顔の塚本靖子教諭(右)と田下恵司教諭=明石商で、韓光勲撮影 <センバツ2020> 今春のセンバツに出場する明石商野球部には、選手たちがのんびり息抜きできる広い部室がない。代わりに、皆が「家」と呼ぶ居場所がある。C棟2階にある図書館だ。選手たちから「お母さん」と慕われる図書館担当の塚本靖子教諭(57)は「センバツではけがをせずに試合を楽しんで」と温かい“親心”で見守っている。【韓光勲】 選手たちは普段、グラウンド脇の階段で着替えたり、ご飯を食べたりしている。正式な部室はあるが、3学年そろうと部員100人を超す大所帯には手狭。用具もいっぱいに置かれており、中でのんびりするのは不可能だ。 このため、上級生を中心に、数年前から図書館に集まり始めた。塚本教諭は「居場所を求める部員たちが『休ませて』と来るようになった。本を汚さないという約
このたび株式会社講談社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:野間省伸、以下講談社)の読書推進事業「本とあそぼう 全国訪問おはなし隊」は、大阪市立図書館、セレッソ大阪とのコラボ企画として、大人から子どもまで楽しめる「読み聞かせ」をメインとした読書イベントを実施することになりましたので、お知らせいたします。 大阪市立図書館とセレッソ大阪では、子どもたちに読書を通じて豊かな心を育んでいただくことを目的として、これまで「読書推進プロジェクト~本を読んで、人生を豊かに~」で様々な活動を実施してきました。本イベントは《読書推進》をキーワードに三者で共催するイベントの第一弾となります。 今回の会場については、本イベントの趣旨に賛同いただいた、セレッソ大阪のアカデミックパートナーである大阪市立大学のご協力により、同大学の田中記念館で実施いたします。 (C)CEREZO OSAKA ≪講談社「本とあそぼう
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