ブックマーク / miyazaki.keizai.biz (8)

  • 都城市立図書館でドキュメンタリー「A FILM ABOUT COFFEE」上映 展示企画も

    都城市立図書館で2月8日「A FILM ABOUT COFFEE」上映会開催。コーヒーにまつわる所蔵の展示企画も開催中 「A FILM ABOUT COFFEE」は、ブランドン・ローパー監督による自主制作映画。時にユーモラスに時に切なくコーヒー業界に関わる人々の姿を映像化している。世界30カ国108都市でコーヒー愛好家による自主上映会が開催され、県内では過去に宮崎キネマ館で上映された。 上映会は同日2回の各回50人の定員制。1回目上映後、スペシャルティコーヒーロースター「WONDERFUL WORLD珈琲」の竹下直樹さんによるフィルムトークとコーヒーの試飲も予定する。竹下さんは「フィルムトークではスペシャルティコーヒーとは何かという話をしたいと思っている。ハンドドリップで淹れる試飲では豆の個性を強調した焙煎(ばいせん)を味わってほしい」と話す。 上映会の関連展示企画として同館1階でコーヒ

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    trclibgw 2020/01/29
  • 宮崎・都城の図書館で「おはなしまるまるクリスマススペシャル」 絵本読み聞かせなど

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    trclibgw 2019/12/23
  • 図書館で服作り 宮崎の都城市立図書館でワークショップ

    ファッションデザイナーとの服作りワークショップ「ファッションを作る楽しみ」が8月1~3日の3日間、宮崎の都城市立図書館(都城市中町、TEL 0986-22-0239)で開催される。 2018年に開催したワークショップの様子(提供=都城市立図書館) 2018(平成30)年に開館した同施設は、「ひとりひとりが“だいじなもの”をみつけていくために」というコンセプトの下、従来の図書館にはない施設を備える。2階に設けられた「ファッションラボ」もその一つで、10代の自己表現を助ける場として、専門スタッフが定期的にワークショップを開催している。 ワークショップは、「自分を表現してみる」をテーマに、シルクスクリーンというプリント手法やミシンを使ってプロのファッションデザイナーと服作りを行う。講師を務めるのは、ファッションブランド「spoken words project」を主宰する飛田正浩さん。同ブランド

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    trclibgw 2019/07/26
  • 商店街に24時間営業の無人本屋 宮崎・日南の油津商店街に

    油津商店街にあるABURATSU GARDENにオープンした同店。店員はおらず、年中無休の24時間営業。 店内の棚には地域の人が持ち寄った古が並ぶ。東京都武蔵野市にある無人の書店「BOOK ROAD」を参考にしてカプセルトイを用意し、客は金を入れて出てきた袋にを入れて持ち帰ることで会計を行う。価格は300円、500円、800円、1,000円の4種類。店内には名刺サイズのメッセージカードを置き、を寄贈した人や読んだ人とのコミュニケーションが発生するような仕掛けも施す。選書コーナーでは地域の人たちが選んだ書籍に触れることができ、を通して選書人との交流が生まれるようにした。 店長を務める杉恭佑さんは「油津商店街に屋が欲しいという声は以前からあったが、通常の書店だと経営的に成り立たせることは難しかった。しかし店員を置かない無人の書店にすることで、固定費を抑えることで採算が合うめどがた

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    trclibgw 2019/05/30
  • 宮崎・都城の図書館が来館者100万人達成 グッドデザイン賞受賞も後押し

    同施設は、中心市街地中核施設「Mallmall」の施設の一つとして、昨年4月28日にリニューアルオープン。約30万冊の蔵書に加え、元ショッピングモールをリノベーションした広々とした空間が特長。来館者はオープン半年で50万人を突破し、その後2018年度グッドデザイン賞を受賞。来館者数は伸び続け、今回の100万人達成となった。 100万人目の来館者となったのは、同市在住の松山さん一家。「2週に1度は子どもたちのを借りに来ている。木箱に並べられたが季節ごとに変わるのを見るのが楽しい。まさか100万人目になるとは思わなかったのでとてもうれしい」と笑顔で話した。 同館副館長の前田小藻さんは「多くの人に利用していただきありがたい。『(図書館を)テレビで見たよ!』と声を掛けてくれる方もいる。今日はセレモニーを2階からのぞき込む学生たちの姿も見られてうれしかった」と話した。 セレモニーに出席した池田宜

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    trclibgw 2019/02/19
  • 都城市立図書館がグッドデザイン賞に 「新たな図書館のあり方」を評価 - ひなた宮崎経済新聞

    宮崎県都城市の「都城市立図書館」(都城市中町、TEL 0986-22-0239)が「2018年度グッドデザイン賞」を受賞した。宮崎県内の公共施設の受賞は、2011年度のみやざきアートセンター以来2例目になる。 ショッピングモールの面影のある開放的なホール 同図書館は2018年4月、閉店したショッピングモールをリノベーションしオープンした。「ひとりひとりが“だいじなもの”をみつけていくために」というコンセプトを掲げ、図書館としての役割だけではなく、市の魅力を発信、保存する取り組みも行う。編集者、ライター、デザイナーなどから結成した「スタジオ」と呼ばれるチームでは、これまで「発酵」をテーマにした「みやこのじょう つながり発酵展」の開催や、1000年以上の歴史を持つ山之口地区の伝統文化行事「山之口弥五郎どん祭り」の展示などを実施。それらを冊子にまとめ図書館の蔵書にすることにより、市の魅力の保存に

    都城市立図書館がグッドデザイン賞に 「新たな図書館のあり方」を評価 - ひなた宮崎経済新聞
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    trclibgw 2018/10/19
  • 都城市立図書館、来館者50万人突破 今年4月にリニューアル

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    trclibgw 2018/09/11
  • 宮崎・都城の市立図書館が刷新 かつてのショッピングモールの造り生かす

    同日にオープンする中心市街地中核施設「Mallmall(まるまる)」内に移転する形でリニューアルする同館。7年前に閉店し手付かずだったショッピングモールを全面改装し、元々あった建物を活用する形で完成した。広々とした空間を生かし、壁はなるべく設けずに天井から自然光が入る構造を生かす。 館内は黒を基調としたシックな壁と防虫効果の高いクスノキの木箱を採用。ショッピングモールのショーウインドーのように、分野別にを並べるなどの工夫も施す。カフェも設け、館内のを読みながらコーヒーを楽しむこともできる。 同日に開館記念式典を開くほか、ゴールデンウイーク期間中にはオープニングイベントも多数企画している。 プロジェクトを担当したマナビノタネの森田秀之社長は「図書館は市民の2割にしか使われていなかったが、これまで縁遠かった方々に訪れてもらいたい。待ち合わせ場所の定番スポットとしても使ってもらえたら」と話す

    宮崎・都城の市立図書館が刷新 かつてのショッピングモールの造り生かす
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    trclibgw 2018/05/01
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