ブックマーク / www.shinshunan.co.jp (3)

  • 17 | 2月 | 2020 | 新周南新聞社

    周南市の徳山駅前図書館で14日から㈱トクヤマ(横田浩社長)の竹を使ったイベント「真・竹取物語」が始まった。この日、夕方からはオープニングと2500個の竹のピースを積み上げたゲートのイルミネーションの点灯式やまき、竹の楽器の演奏会などがあった。同社のキャラクター「たぬ助」も披露された。草月流いけばな展も始まった。24日(月)まで。 同図書館では2月中、周南きさらぎ文化祭を開催中で、その一環で㈱トクヤマが地域と連携して取り組んだイベント。竹のゲートのそばであったオープニングは300人が参加した。横田社長は「化学で環境にも貢献していきたい」と強調し、藤井市長も来賓あいさつで「トクヤマの挑戦に期待している」と述べた。 竹のゲートは噴水の中央にある歩道の両側に竹を積んで高さ2メートルの壁を作り、イルミネーションを取り付けた。製作には徳山商工高の野球部、ハンドボール部が協力した。23日までの毎夕方午

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    trclibgw 2020/02/18
  • 21 | 1月 | 2020 | 新周南新聞社

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    trclibgw 2020/01/23
  • 指定管理料200万円増額 | 新周南新聞社

    貸し出し予想以上 徳山駅前図書館・書籍購入費に 周南市議会中心市街地活性化対策特別委員会(田中和末委員長)が21日開かれ、徳山駅前図書館で予想を上回るの貸し出しがあることから、図書購入費として今年度の指定管理料を200万円増額する議案を9月議会に提出することが報告された。 委員会では野村正純中心市街地整備部次長、広崎博之中央図書館長らが説明。2月にオープンした徳山駅前賑わい交流施設及び徳山駅前図書館は年間約1億5千万円、そのうち図書館部分は約9,100万円の指定管理料でカルチュア・コンビニエンス・クラブが運営している。来館者数は19日時点で約115万人とすでに年間目標の120万人に迫っており、当初の想定よりも多い。 また市内のほかの図書館では一度に借りられる図書は上限15冊、新刊は5冊までだが、徳山駅前図書館では開館時に新刊だけで6万冊を置いたため、その後に追加したもの以外は15冊まで借

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    trclibgw 2018/08/28
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