製品・サポートに関する重要なお知らせ いつも弊社商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2017年11月11日(土)をもちまして、ソフトウェア事業を終了いたしました。 つきましてはソフトウェアの提供やサポートを終了させていただきます。 ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 長らくのご利用、誠にありがとうございました。 株式会社インターナル ご購入製品についてお困りの場合 まずは製品別サポートページをご確認ください。 →製品別サポートページはこちら ※ソフトウェア製品の提供・サポートは終了しております。 製品別サポートページをご確認頂いても解決しない場合の技術的なサポートは、メールにて原則2営業日以内に商品担当者よりご連絡いたします。 各製品のサポートページにある、お問い合わせフォームからのご連絡をお願い致し
最近ロードバイクを買いました。nagata(@handlename)です。 前回、安易にも無防備な.emacsを晒したら、我らがtypester先生に 「.emacsに全部書くのは小学生までだよね〜」(大幅に誇張あり) と言われてしまったので、早速.emacsを分割してみたいと思います! (設定ファイル群をgithubにあげました) なんで分割するの? そもそもなんで分割するんでしょうか? メリットとしては、こんなものがあります。 見通しがよくなる 環境依存の設定を切り分けられる 一部のファイルにエラーがあっても他のファイルの設定は適用される それぞれ個別にbyte compileできる 一部のエラーが全体に影響しないっていうのはいいですね。とっても。 では、実際に分割する方法を見ていきましょう。 分割してみよう 分割した設定ファイルを読み込むために、IMAKADOさん謹製のinit-lo
っていう質問がありました。以下は Rails 2.3.5 対応コードです。 config/initializers/00_load_config.rb AppConfig = YAML.load_file("#{RAILS_ROOT}/config/settings.yml")[RAILS_ENV].symbolize_keys としておいて、 config/settings.yml development: email: "development@example.com" test: email: "test@example.com" production: email: "production@example.com" などとしておけば、 モデルやコントローラーやビューなどで、 AppConfig[:email] でアクセス出来ます。 YAMLを使った方が、Rubyコードで直接書くより
以前書いた » つくるぶガイドブログ: ひとりサービスをリリースするまでやっておくこと10個 や つくるぶガイドブログ: ひとりサービスをリリースするまでやっておくこと10個 : 僕は発展途上技術者 を読んでいて、更新したくなった。 以下は更新部分しか重点的に書かないので、詳細知りたければ上記エントリーとあわせて読んでほしい。 アプリケーションエラーをメールで通知する。以前は Exception Notifier プラグインを使っていたが、今は Hoptoad が断然おススメ。 エラーページをカスタマイズする Javascript を無効にしているユーザー向け対策をおこなう フッターのコピーライト表示を常に最新にしておく slow query ログを送るようにしておく DBのバックアップを定期的におこなう仕組みを作っておく サイトのアクセス解析をおこなう。PCならGoogle Analyt
ぼくは長年こういう方法で管理してますよ、というお話です。Linuxです。 ディレクトリレイアウト概観 たとえば、asoとbmdという名前のソフトウエアをインストールしている状態はこんな感じ: /usr/local/ ┬ app/ ┬ aso → aso-1.3 │ ├ aso-1.2/ ┬ bin/ ┬ armored │ │ │ └ scrum │ │ ├ sbin/ ─ syd │ │ └ share/ ─ man/ │ ├ aso-1.3/ ┬ bin/ ┬ armored │ │ │ └ scrum │ │ ├ sbin/ ─ syd │ │ └ share/ ─ man/ │ ├ bmd → bmd-2.0 │ └ bmd-2.0/ ┬ bin/ ─ tri │ ├ include/ ─ angle.h │ └ lib/libsnk.so.2.0.0 ├ bin/ ┬ armor
RailsRailsのレールにうまく乗るのは難しいなぁと日々実感する毎日。ということで最近思っていることをメモ程度に。 fixture は使わない、代わりにmachinistかfactory_girl もうこりごりです。 fixture。 感想&理由はあとで書く 手動テストデータをどうするか。 fixture を自動テストで使っている場合、どうしてもinvalidなデータが入る。動かない。yaml_waml や yaml_db を使ってDBダンプしたデータを使うとどうか。 まぁ machinist とか使う場合は rake db:fixtures:load でもいいか。 マスターはymlで書く。fixtureみたいな感じで読み込めばいい。(DBのマスタデータをfixtureからロード - I am Cruby!) マスターデータに id は絶対に振ること。id : 235121651 と
vistaパソコンを利用し始めてから、「ダイヤルアップ接続」のウィンドウが頻繁に表示される。 どうやら、ホームページが指定されたURLに存在せず、接続できない場合などに、表示されているみたい。 かなりうざい。 色々調べてみたら、「インターネットオプション(スタート⇒コントロールパネル⇒インターネットオプション)」を開き、接続タブを開くと、 「ネットワーク接続が存在しないときには、ダイヤルする」 が、選択されていた。これが原因。 「ダイヤルしない」を選択し、「OK」で設定すれば、ウィンドウは表示されなくなる。 RSSリーダー比較 次の記事 » VISTAからXP共有フォルダに接続できない
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
SSL(HTTPS)の使用が前提のもと、フロントエンドでApache(mod_ssl + mod_proxy_balancer)をリバースプロキシ(兼ロードバランサ)として動かして、そのバックエンドでlighttpdやmongrelを使ってRailsアプリを動かす場合のメモ。 何も考えずにRailsアプリに対してHTTPS接続を行い、アプリ内でリダイレクト(redirect_to)を行った場合、RailsアプリはHTTPSで接続されていることを知らないため、HTTPのURLへリダイレクトしてしまいます。 これを解決するためには、フロントエンドのApacheで、HTTPリクエストヘッダにHTTPS接続であることを指定することで、バックエンドのアプリに伝わるようにします。 # ↓のリンク先を参考にさせていただきましたm(_"_)m これに必要なのは、Apacheでmod_headersが組み込
最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 最近、 Infosketch の開発などで rsync を利用する機会が増えてきました。 rsync はネットワーク経由のコピーも可能なファイル・ディレクトリ同期ツールで、コマンドひとつでディレクトリツリーを一気に転送できるほか、差分のみの転送やコピー対象の条件指定といった多彩な機能を搭載しています。 rsync という名前に反してローカル間のコピーも可能で、 m
こいつを~/.zshrcへコピーだ これまで、zshの基本となる設定を説明してきた。設定ファイルにエスケープコードを含めておいたためか「そのままコピー&ペーストしたんだけど使えねぇよ!!」という憂き目に遭った読者がいらっしゃったようだ。zshを学び始めるにあたって、この経験はまずい。「ネットで見つけた設定ファイルをコピペしたら、ヒャッホイ!動いたぜ!!」というくらいじゃないとモチベーションは上がらない。 そのようなわけで、今回はそのままコピー&ペーストすれば使える~/.zshrcファイルについて述べておく。zshを始めたばかりのユーザ、またはこれから始めようというユーザは、こいつをコピー&ペースしてとりあえずzshの底力を満喫してほしい。なお、zsherが多いと想定されるLinux、FreeBSD、Mac OS X上で動作するように調整しておいた。 以前設定ファイルをまとめた後に公開したコ
いろいろな本からメモってきたメモのメモ。出典を書いておくのを忘れた。思い出し次第補完するかも。 deleteのコストは高いので、無効化を示すフィールドを作ってupdateすべき slow query logに要注意 多くのエントリでほとんどのフィールドが同じ値を持つ場合はインデックスの効果が小さい →複合インデックスの効果が大きい 複合インデックスは指定の順番が大切。AとBという指定の場合、A単独でもインデックスの効果がある。逆は真でない。 インデックスが使われる場面は フィールド値を定数と比較するとき (where name = 'hogehoge') フィールド値でJOINするとき (where a.name = b.name) フィールド値の範囲を求めるとき (<,>,between) LIKE句が文字列から始まるとき (where name like 'hoge%') min(),
過去、雑誌に掲載された記事を、出版社の厚意により許可を得て公開します。 Firefox 2 の新機能 オープンソースマガジン 2006年12月号の特集「Firefox 2 がやってきた Part 1」を加筆修正したものです。(2007年3月3日公開) この記事は、Firefox 2 の新機能について説明したものであるので、Firefox 全体に付いて知りたい方は、Mozilla Japan - Firefox サポートのチュートリアルをお読みになることをお勧めします。 Firefox 2 の新機能(1) テーマ、アドオン、タブ、セッション 新しくなったテーマ アドオン管理 タブ Firefox 2 のタブ クローズボタン タブのオーバーフロー制御と一覧表示 閉じたタブを元に戻す セッション管理 Firefox 2 の新機能(2) 検索、フィード、フィッシング対策、スペルチェック 検索バーと
Plaggerを使っている人に質問です。 Plaggerをどういう風に使っていますか? 個人的にはFeed購読はLivedoorReaderで事足りるし、 Feed吐いてないところははてなアンテナで捕捉できるので、使い道が思いつきません。 Plaggerを使いこなしている実例を教えてください。
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