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スマートフォンとドコモに関するtrendismのブックマーク (2)

  • スマートフォンの“ケータイ化”を進める、各社の夏商戦戦略 - 日経トレンディネット

    先週、NTTドコモ、KDDIが夏商戦に向けた製品・サービスを一斉に発表。ソフトバンクモバイルでも一部新製品が姿を現すなど夏商戦に向けた各社の取り組みが明らかになってきている。その中から見えてくるものは何だろうか? 海外端末を“特別扱い”しなくなったNTTドコモ まずはNTTドコモの発表内容を振り返ってみよう。機種別に見ると、スマートフォンが9機種で、昨年の冬春商戦向け発表と比べ2機種、タブレット型デバイスなどを含めなければ4機種の大幅な増加となっている。 だが、今回の夏商戦モデルは、一部で傾向が大きく変化している。1点目は端末のラインナップだ。春商戦に向けて販売され、好評を得た「Xperia arc」の強化版「Xperia acro SO-02C」や、冬商戦で人気となった「GALAXY S」の後継機「GALAXY SII SC-02C」など注目度の高い海外モデルが投入されているのはもちろん

    スマートフォンの“ケータイ化”を進める、各社の夏商戦戦略 - 日経トレンディネット
    trendism
    trendism 2011/05/26
    各社のスマフォ比較のまとめコラム 後で読む
  • スマートフォンをめぐり抜本的に変わる「少し先の未来」

    NTTドコモ スマートフォン事業推進室 アプリケーション企画 担当部長 山下哲也氏のプレゼンテーションでは、NTTドコモという所属企業のサービス紹介、製品紹介だけでなく、スマートフォンという「今までとは違う何者か」で、何が起こるのか、そして開発者に何を期待するのか、という点を前面に押し出していた。 「携帯電話事業者の一員」という立場での発言だけでなく、スマートフォンの時代に起きることを端的に伝えようとした講演だったように思えた。どのように変わるのか。山下氏が示した言葉を手がかりに見てみよう。 まず「デバイスが多様化、高度化、モバイル化」(山下氏)する。電話やパソコンという従来からあるデバイスの範囲を超え、常時電源が入り、常時インターネットに接続し、利用者の手元で使われる、新たな情報流通の窓口が誕生する。 「ユーザーインタフェース(UI)が決定的に違う。マウスとキーボードから、より直感的なU

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