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  • 中国モバイル業界雑記 2014年末時点、ロシアのモバイルインターネットユーザー数は6150万人 モバイルOS市場はAndroidとiOSが二分

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 当ブログの「中国モバイル業界雑記」という趣旨からは外れるのですが、中国のWebニュースでロシアのモバイルインターネットに関する調査レポートが紹介されていたので、日語で書かれている記事も少ないようですし、少し紹介したいと思います。 同レポートはeMarketer社の調査報告なのですが、2014年末時点ロシアのモバイルインターネットユーザー数は6510万人だったそうです。 同レポートではモバイルインターネット普及率は80%となっていましたが、ロシアの人口はグーグルで検索したところ1.47億人とのことだったので、モバイルインターネット人口比普及率では44.3%ほどということになります。 同ユーザーは2017年までに8,810万人に増えること

    中国モバイル業界雑記 2014年末時点、ロシアのモバイルインターネットユーザー数は6150万人 モバイルOS市場はAndroidとiOSが二分
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    trendism 2015/03/31
    へぇ〜iOSのシェアが伸びているのね〜興味深いData ▼2014年末時点、ロシアのモバイルインターネットユーザー数は6150万人 モバイルOS市場はAndroidとiOSが二分
  • 中国モバイル業界雑記 2011年上半期 中国モバイルインターネット広告レポート

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 モバイル広告を提供する有米広告社が"2011年上半期中国モバイルインターネット広告レポート"を発表したので紹介したいと思います。 まずは広告表示数をOS別シェアに落とし込んだデータです。 Androidが62.40%でダントツトップで、iPhoneが31.23%、Symbianが3.75%と続きます。 ここにWindows系のデータがないのは、そもそも有米広告社がWindows系OS向けのSDKを提供していないためです。 続いては表示画面の大きさ別のデータです。 320×480が33.0%、480×800が60.98%と続き、この2種で61%弱を占めています。 まだ結果としては現れてきてはいませんが、大型液晶を搭載したスマートフォンも続

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    trendism 2011/10/12
    ゲーム系のクライアントの何社かが、特に出稿している感じだね~ RT Android/OPhone雑記 - 2011年上半期 中国モバイルインターネット広告レポート
  • 中国モバイル業界雑記 研究報告: 2011年中国Androidユーザー利用動向

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 オンライン調査会社のZDCから「2011年中国Androidユーザー利用動向」が公開されたので紹介したいと思います。 まずはAndroidユーザーのモバイルインターネット頻度の調査です。 "毎日複数回インターネット接続する"が71.6%で一番多い結果になっています。 その後は"特に決まっていない"が20%で続き、"毎日1回"、"毎週3,4回"、"毎週1,2回"、"利用していない"と続きます。 この結果を見る限りやはりAndroid端末、というよりスマートフォン利用者=(ほぼ)モバイルインターネット利用者ということが言えそうです。 続いてはインターネット接続の方法です。 GPRS+Wifiが30.5%で一番多い結果となりました。 個々に分

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    trendism 2011/09/23
    アプリをどこで入手するか?机锋网や安卓(HiAPK)などのサードパーティ製Androidアプリマーケットが63.4%でトップ RT Android/OPhone雑記 - 研究報告: 2011年中国Androidユーザー利用動向
  • 中国モバイル業界雑記 レポート: 2011年第2四半期の中国スマートフォン販売数は1,681万台に。

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 易観国際から"2011年第2四半期携帯電話市場観測レポート"が発表され、中国市場でのスマートフォンの販売台数が報告されました。 第2四半期のスマートフォン販売台数は前期比7.5%増の1,681万台でした。 この数値には山寨製品や水货と呼ばれる輸入モデルは含まれていないそうなので、実際には更に多くのスマートフォンが販売されていることにはなります。 調査会社のストラテジー・アナリティクス社のレポートによると同期の全世界スマートフォン販売台数は約1億1,000万台と言われていますので、単純計算にはなりますが、15.28%ほどが中国で販売されていることになります。 続いてはOS別の2011年6月末時点でのスマートフォン利用シェアです。 Symb

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    trendism 2011/08/15
    携帯電話全体の販売台数は6894万台なのでスマフォ率は24.3%。Symbianが56.5%、Android 16.3%、iOS 6.2% RT 2011年第2四半期の中国スマートフォン販売数は1681万台に
  • 中国モバイル業界雑記 2011年6月度 中国タブレット市場分析レポート

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 オンライン調査会社のZDCから最新の"2011年6月度中国タブレット市場分析レポート"が公開されました。 まずはメーカー別の人気調査です。 先月のデータと比較すると苹果(Apple)が53.7%から45.7%と6ポイント下げているのと、HTC、神舟(Hasee)がトップ10入りしていることが分かります。 HTCは中国国内での正式展開はまだですが、海外ではHTC Flyerを発売しており、その輸入版が中国国内でも販売されているのと、スマートフォン市場でも高い人気を得ていますので妥当といえば妥当な結果かもしれません。 もう一方の神舟(Hasee)は以前からノートPCを発売しており、中国国内では一定の知名度をあげていますが、つい先日Andro

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    trendism 2011/07/19
    中国のタブレットにおいて、OSシェアで、AndroidがiOSを逆転した模様。 RT 2011年6月度 中国タブレット市場分析レポート Android/OPhone雑記
  • 中国モバイル業界雑記 中国スマートフォン人気調査(2011年6月時点)

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 オンライン調査機関のZDC社から2011年6月度のスマートフォン人気調査が発表されたので紹介します。 まずはメーカー別の人気調査です。 4月度の前回データと比較すると诺基亚(ノキア)が依然としてトップをキープしていますが、34.3%から31.5%と更にシェアを下げています。 続くHTC、三星(サムスン)、摩托罗拉(モトローラ)、苹果(Apple)、索尼爱立信(ソニー・エリクソン)の2番手集団は順位や若干のシェア上下はありつつも顔ぶれ自体に変わりはありませんでした。 次は機種別の人気調査です。 前回首位を明け渡したノキアC5-03が首位に返り咲き、入れ替わるように前回トップのiPhone 4(16GB)が2位となり、3位には変わらずモトロ

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    trendism 2011/07/08
    中国のスマフォ情報。Androidが48.9%、iOSが9.2%に上昇、まだまだiPhoneの端末の高さはシェアに影響している。 RT 中国スマートフォン人気調査(2011年6月時点) Android/OPhone雑記
  • 中国モバイル業界雑記 中国スマートフォン人気調査(2011年4月時点)

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 2010年3月分の人気調査は以前お伝えしましたが、ZDC社から4月分の中国スマートフォン人気調査が発表されたので、今回はそちらをお届けします。 まずはメーカー別の人気調査です。 诺基亚(ノキア)が変わらず首位をキープしていますが、先月の37.6%から34.3%と3.3ポイント下降しています。 その他上位では、2位と5位の摩托罗拉(モトローラ)や苹果(アップル)に変動はないですが、3,4位のHTCと三星(サムスン)の順位が入れ替わっています。 下位ながらLGも順位をあげていることからも複数機種の新製品投入発表を大々的に行なったか否かが明暗を分ける形になったのかもしれません。 続いては機種別の人気調査です。 iPhone 4(16GB)がは

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    trendism 2011/05/27
    メモ:中国スマートフォン人気調査(2011年4月時点) Android/OPhone雑記
  • 中国モバイル業界雑記 中国スマートフォン人気調査(2011年3月時点)

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 前回お届けしたのは2010年12月時点の人気調査でしたが、オンライン調査機関のZDC社から2011年3月度のスマートフォン人気調査が発表されました。 まずはメーカー別の人気調査です。 2010年12月度のデータと比較すると诺基亚(ノキア)が48.4%から9%弱下げ37.6%となり、その分をHTC以外の上位、摩托罗拉(モトローラ)、三星(サムスン)、苹果(アップル)などが人気をあげる形となりました。 後は今年に入ってからM9を発売した魅族なども0.3%から2.0%へと躍進しています。 続いては機種別の人気調査です。 C5-03を筆頭としたノキアとモトローラ ME525(Defy)を筆頭としたAndroid端末がそれぞれ7機種ずつランクイン

  • 中国モバイル業界雑記 2010年中国モバイル開発者(個人/企業)調査レポート

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 市場調査会社の易観国際から『2010年モバイル開発者(個人/企業)調査レポート』が発表されました。 中国でモバイル開発に携わる個人、企業が対象で構成は以下のようになっています。 个人独立开发者(個人開発者)が17%を占め、後は様々な規模の企業(またはチーム)がおり、経験年数は2年以内が計53%と過半数を占めていますが、10年以上という人も4%ほどいます。 具体的な調査としてはまず、その開発者たちがどのようなアプリを開発しているか(左図)、また今後1年でどのようなアプリを開発していきたいか(右図)という調査です(複数回答)。 左図の現在開発しているアプリですが、携帯電話単体のゲームが36%とトップで、管理ツール(26%)、ネットワークゲー

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