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2020年2月18日のブックマーク (3件)

  • Laravelでドメイン駆動設計(DDD)を実践し、Eloquent Model依存の設計から脱却する - Qiita

    Laravelでドメイン駆動設計(DDD)を実践し、Eloquent Model依存の設計から脱却するPHPLaravelDDDドメイン駆動設計Eloquent この記事はドメイン駆動設計#1 Advent Calendar 2019の 10 日目の記事です。 2020/12/17追記 以下に続編を書きました! LaravelにDDDを導入して1年経った所感(達成したこと / 課題点 / モデリングの難しさなど) やったこと 自社サイトのバックエンドを Laravel で実装して半年間が経ち、初期に考えた設計にいろいろと綻びが出てきたと感じていました。 そんな中、ちょうど実践ドメイン駆動設計や Web+DB Press で特集された体験 DDD を読むことができたので、さっそくいくつかの機能を DDD で実装してみました。 記事では「もともと Laravel で実践していたEloquen

    Laravelでドメイン駆動設計(DDD)を実践し、Eloquent Model依存の設計から脱却する - Qiita
    tri-star
    tri-star 2020/02/18
    EloquentモデルはRepository内でしか使わない考え方。そうしないと何が問題だったかが実体験として書かれている。
  • CRCカード・ワークショップキットを公開します | オブジェクトの広場

    CRCカードはチームが協働して設計モデルを作ることができる技術プラクティスです。1988年に初期の設計アイデアを考える手段としてWard CunninghamとKent Beckによって生み出されました。XP(エクストリームプログラミング)においては重要な設計ツールとされているものです。オブジェクトの広場では、2018年2月に開かれたUMTPの技術セミナーで使用したCRCカードを使った設計ワークショップのキットを公開します。ぜひ、ご利用ください。 CRCカードワークショップとは CRCカードはチームが協働して設計モデルを作ることができる強力な技術プラクティスです。チームメンバーがコラボレーションしながら素早くモデルを作ることができるだけでなく、凝集度の高いクラスが導かれやすいという利点があります。また、チーム全員に発言の機会があるので、チーム全体の設計スキルの底上げにも役立ちます。詳しく知

    CRCカード・ワークショップキットを公開します | オブジェクトの広場
    tri-star
    tri-star 2020/02/18
    モデリングの方法の一つ
  • オブジェクト指向で考える アプリケーションアーキテクチャ設計 / Object-Oriented Conference 2020

    [Object Oriented Conference](https://ooc.dev/)での登壇資料です。 [オブジェクト指向で考えるアプリケーションアーキテクチャ設計 by 弓山彬 | トーク | Object-Oriented Conference #ooc_2020 - fortee.jp](https://fortee.jp/object-oriented-conference-2020/proposal/12a38ba1-bfbd-4699-a4f8-061de24d0683)

    オブジェクト指向で考える アプリケーションアーキテクチャ設計 / Object-Oriented Conference 2020
    tri-star
    tri-star 2020/02/18
    Userのような、様々なドメインコンテキストに存在しうるものは、それぞれのコンテキストのUserを定義して、コンテキスト固有の実装はそこに記述する。