タグ

ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (2)

  • 一括請負契約はソフトウェア開発にやっぱり向いていない - プログラマの思索

    一括請負契約はソフトウェア開発にやっぱり向いていない、と改めて感じた。 理由は2つある。 【参考】 ERPの落とし穴part4~システム移行という名のデスマーチ: プログラマの思索 システムのリプレース案件が最も危険な理由: プログラマの思索 請負契約がソフトウェア開発者を苦しめている: プログラマの思索 【1】1つは、発注者は外部ベンダーにリスク転嫁しているつもりでも、リスク転嫁できていない。 結局、発注者に全てリスクで跳ね返ってくる。 発注者は、要件定義でガチガチに仕様を固めて、その仕様通りにリリースできたとしても、もし番障害があれば、瑕疵担保責任でベンダーに追求できる。 民法の請負契約では、受託側は成果物の完成責任があるからだ。 しかし、その契約スタイルはソフトウェア開発になじまない。 たとえば、発注者が要件定義や外部設計をまとめて、ベンダーに開発工程を一括請負で委託したら、それが

    一括請負契約はソフトウェア開発にやっぱり向いていない - プログラマの思索
  • MVC2モデルとMVCモデルの違い - プログラマの思索

    MVC2モデルとMVCモデルの違いについて、良い記事があったのでリンクしておく。 【元ネタ】 MVCをWebに適用した「MVCモデル2」 : Java好き MVCモデルのバリエーション: プログラマの思索 (引用開始) 「MVC」と「モデル2」の違いが、「モデル」の設計に影響を与える 違いは、「モデル」が「ビュー」に状態が変わったことを通知することがWebの性質上なくなった点。 サーバー側からいきなり「モデル」の状態変更が通知されることは HTTPではできないので、必然的にそうなる。 大したことのない変化に思えるが、これにともない「モデル」の構成が「MVC」と大きく変わる。 「モデル」が状態が変わったことを通知することができないことは、 毎回最新の状態のモデルを作ることにつながる。 「MVC」では前状態を保持しつつ状態変化に対応させるといった「モデル」の使い回しが可能だった。 しかし、「モ

    MVC2モデルとMVCモデルの違い - プログラマの思索
  • 1