FirebaseとGitHub Actionsがマイブームの id:kouki_dan です。 つい先日Firebase App Distributionがリリースされましたね! firebase.google.com FirebaseはFabricの機能を順次Firebaseで扱えるようにしていますが、App Distributionは今までFabric Betaで行なっていたBeta版、テスト版のアプリを社内やテスターの方に配布できるサービスです。 似たようなサービスとしてはDeployGateが有名ですね。 そんなFirebase App DistributionをGitHub Actionsで使ってみようというのが今回の記事になっています。GitHub Actionsのおかげで、外部CIを使うことなくビルドの自動化が行えるようになりました。 iOSアプリのDistribution
界隈でちょくちょく質問されているのを見るので調べたことをまとめてみました。 結論だけで言うと、「よい」です。 Firebase apiKey? なに? Firebase project を作成すると projectId はもちろん apiKey や databaseURL などが作成され、これを使うことで機能が使えるようになります。Firebase console でいうと Project 設定などから [アプリを追加] すると取得できます。 詳しい手順はこちら。https://support.google.com/firebase/answer/7015592?authuser=0 var config = { apiKey: "CcN0p0MAIzavPCNkmXSyAy4xhKwCF6CqbX5TcvL", authDomain: "example.firebaseapp.com",
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