ブックマーク / www.chugoku-np.co.jp (6)

  • 「国政選挙で機密費から100万円」元官房長官が証言 陣中見舞いに現金 | 中国新聞デジタル

    2000年以降の自民党政権で官房長官を務めた元政権幹部が中国新聞の取材に対し、国政選挙の候補者に陣中見舞いの現金を渡す際に内閣官房報償費(機密費)を使ったと証言した。機密費は国の施策推進のために予算化され、機密を理由に使途は公表されていない。選挙への使用は目的外使用の可能性があり、元官房長官は不適切な支出だったと認めた。専門家は「外部チェックの仕組みを取り入れるべきだ」としている。

    「国政選挙で機密費から100万円」元官房長官が証言 陣中見舞いに現金 | 中国新聞デジタル
    tribird
    tribird 2024/05/10
    でたよ機密費。これも数年後には公開とかルールを設けて欲しい。岸田、お前がやるんだよ!
  • 安倍氏、2013年参院選で候補者に現金100万円 「裏金」か | 中国新聞デジタル

    2013年7月の参院選で、当時自民党総裁で首相だった安倍晋三氏(22年に死去)が、東日の選挙区で争う同党公認候補の応援に入った際に現金100万円を渡していた疑いがあることが8日、中国新聞の取材で分かった。安倍氏、候補者が関係する主な政治団体などの収支報告書にはいずれも100万円の記載はなかった。 <イチからわかる>機密費って何? 官房長官が保管・管理する年12億円 自民党の元幹部によると、政権の幹部が候補者の応援に入る場合、「表に出ないカネ」などを使い、激励のための陣中見舞いを渡す慣行がある。

    安倍氏、2013年参院選で候補者に現金100万円 「裏金」か | 中国新聞デジタル
    tribird
    tribird 2024/05/09
    もう驚きもしない自分にびっくり
  • 河井元法相、買収原資は安倍政権中枢が提供か 4人からの6700万円示すメモ押収 | 中国新聞デジタル

    2019年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、検察当局が20年1月に河井克行元法相(60)=服役中=の自宅を家宅捜索した際、当時の安倍晋三首相をはじめ安倍政権の幹部4人から現金計6700万円を受け取った疑いを示すメモを発見し、押収していたことが7日、関係者への取材で分かった。検察当局は、元法相が広島県内の地方議員や後援会員に現金を配り回った買収の原資だった可能性があるとみて捜査していたという。 【関連記事】メモ魔の記録「総理、すがっち、幹事長、甘利」 政権中枢の4人、案里氏を全面支援 【関連記事】二階氏、提供否定「案里って何者よ」 【関連記事】甘利氏「100万円は陣中見舞い。他にも一律に」 【解説】政権の闇、解明欠かせず 関係者によるとメモはA4判。上半分に「第3 7500万円」「第7 7500万円」と書かれ、それぞれ入金された時期が付記されている。その下に「+(プラス)現金67

    河井元法相、買収原資は安倍政権中枢が提供か 4人からの6700万円示すメモ押収 | 中国新聞デジタル
    tribird
    tribird 2023/09/08
    追求されるべき安倍氏がこの世に居ないのが悲しいな。亡くなったのが悲しいのじゃなくて。
  • 「妻にしてもらいうれしかった」1位は家事 妊婦への尾道市文書「先輩パパから」に役割押しつけ批判 配布中止に | 中国新聞デジタル

    広島県尾道市が市内の妊婦に郵送している文書「先輩パパからあなたへ」に対し、家事や育児を女性に押しつける内容などと批判する声がツイッター上で相次いでいる。「にしてもらってうれしかったこと」の1位が「家事」など、乳児の父親約100人へのアンケート結果を載せていた。市は24日、性別による役割を固定的に捉える意識を助長する可能性があった、などとして郵送を中止した。 <関連記事>「育児の参考に」と妊婦に配る意図が分からない 文書は2018年度から、別資料と一緒に妊娠7カ月の女性に郵送。「にしてもらいたいこと」の1位は「何をしたらいいのか言葉ではっきり(具体的に)言ってほしい」と記載。「のこういう態度(言葉)が嫌だった」の1位は「わけも分からずイライラしている」、2位は「赤ちゃんの世話で忙しく、家事ができていない」と記した。 ツイッターでは「この文章から伝わるメッセージは『産後も家事はしっかりや

    「妻にしてもらいうれしかった」1位は家事 妊婦への尾道市文書「先輩パパから」に役割押しつけ批判 配布中止に | 中国新聞デジタル
    tribird
    tribird 2023/07/25
    こういうの、どうせ妊婦の夫向けの文書は無いのよ。歪んでる。
  • 被爆者サーロー節子さん、広島サミットは「失敗」 | 中国新聞デジタル

    カナダから広島市に帰郷している被爆者サーロー節子さん(91)は21日、中区で記者会見し、3日間の日程を終えた先進7カ国首脳会議(G7サミット)について「大変な失敗だった。首脳の声明からは体温や脈拍を感じなかった」と残念がった。 サミットでG7首脳は初めてそろって原爆資料館(中区)を訪れ、被爆者とも対話した。ただ見学内容や首脳の様子は非公表で「当に我々の体験を理解してくれたのか。反応が聞きたかった」と指摘した。 核軍縮に関する「広島ビジョン」については、核兵器禁止条約への言及がなかったことなどを踏まえ「事前に外務省の誰かが準備したかのよう。広島まで来てこれだけと思うと胸がつぶれる」と失望感をあらわにした。 一方、日被団協は同日オンライン記者会見を開き、サミットの成果について同様に厳しい見方を示した。木戸季市事務局長(83)は、核抑止を事実上肯定し、核兵器廃絶に向けた十分な議論がなかったと

    被爆者サーロー節子さん、広島サミットは「失敗」 | 中国新聞デジタル
    tribird
    tribird 2023/05/22
    本文読めば多少心情も理解できる。
  • 克行容疑者「安倍さんから」と30万円 広島・府中町議証言 | 中国新聞デジタル

    参院議員の河井案里容疑者(46)が初…

    克行容疑者「安倍さんから」と30万円 広島・府中町議証言 | 中国新聞デジタル
    tribird
    tribird 2020/06/25
    お、金受け取ったやつにも多少の良心があったか。 ばいばい総理☆
  • 1