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2010年5月25日のブックマーク (5件)

  • 電子出版に関する一考察:コンテンツのガラパゴス化の危機

    今日は日経BPのセミナー(参照)で、iPadと電子出版の未来について講演をしてきた。私の講演の内容に関しては、一両日中にネットに上がると思うのでここには書かないが、この講演およびその準備段階を通して学んだとても大切なことを一つ書こうと思う。それは日の出版社に迫る「コンテンツのガラパゴス化の危機」である。 午後の部でヤッパの伊藤氏の講演を聞いていて少し疑問に思ったので、フォーマットのオープン化に関する質問をした私だが、彼の「まだコンテンツの数が少ないのでオープン化を考慮する必要はない」という返答でヤッパの狙いが明らかになった。セルシスと同じく「クローズドなフォーマットによるコンテンツの抱え込み」である。 ここまでフォーマットのオープン化(すなわち誰でもビューアーをライセンス・フリーで作れること)の大切さが叫ばれている今、時代に全く逆行するビジネスモデルだが、漠然とした危機感を抱いてはいるが

    tridentfield
    tridentfield 2010/05/25
    Life is beautiful: 電子出版に関する一考察:コンテンツのガラパゴス化の危機
  • Hadoopを表計算のように使える「InfoSphere BigInsights」、IBMが発表

    IBMがHadoopをベースにしたデータ分析ソフトウェア「InfoSphere BigInsights」を、先週ローマで開催された同社のイベント「IBM Information On Demand Europe 2010」で発表しました。 InfoSphere BigInsightsは、Apache Hadoopをベースにした分析エンジンの「BigInsights Core」と、その上で大規模データをWebブラウザを利用してスプレッドシートのようなユーザーインターフェイスで分析を行える「BigSheets」の2つから構成されます。 BigSheetsで表計算のようにデータ分析 BigInsights CoreのベースとなっているHadoopは、数百万件など大規模なデータを大量のサーバで分散処理するためのオープンソースのソフトウェアです。Yahoo!やFacebook、日ではCookpad

    Hadoopを表計算のように使える「InfoSphere BigInsights」、IBMが発表
  • エンタープライズ:知っておきたいデータベース移行術「Oracle→DB2編」 (4/7)

    JAVA Developer特別企画]2003年10月号 知っておきたいデータベース移行術「OracleDB2編」 (4/7) JAVA Developer 2003年10月号より転載 ■(2)データ型 OracleDB2ではデータベースのデータ型が異なりますが、表4に従って機械的に対応付けできます。対応できないものは、Oracleの各データ型の表現可能な範囲が大きく、DB2の限界を超えている場合のみです。 対応付けでは、スペースを有効活用できるよう適切な型を選択したいものです。また、DB2ではCHARと比較してVARCHARは処理が重くなる傾向があるため、10バイト以下の短い文字列はCHAR型として定義するのが一般的です。 OracleのNCHARおよびNVARCHAR2型に関しては、データベース作成時のキャラクタセットの設定がDB2のコードページと同じであれば、CHARおよびVA

  • 試験管のなかのコード :: Derby メモ(2)

    [Derby] Derby メモ(2) Derby を使った Java 開発に必要な情報をメモ。 Derby Reference Manual http://db.apache.org/derby/docs/10.1/ref/ Statements http://db.apache.org/derby/docs/10.1/ref/crefsqlj39374.html DataTypes http://db.apache.org/derby/docs/10.1/ref/crefsqlj31068.html Derby System Tables http://db.apache.org/derby/docs/10.1/ref/rrefsistabs38369.html Derby データ型 <-> Java データ型のマッピング Derby と Java のデータ型のマッピングを一覧表にした

  • 画像ファイルをテキスト化してくれる「n1ne@freeOCR」(無料) | ライフハッカー・ジャパン

    OCRで書類を読ませるために、わざわざ一度プリントしてから、ドキュメントスキャナに...なんていう経験はないでしょうか? ブログ「Blog.IKUBON.com」で紹介されていた「n1ne@freeOCR」を使えば、そんな必要はありません。スキャナが無くても、OCRが無料で使えちゃいます。 使い方も簡単。テキスト化したいファイルを添付して、メールで送るだけなのです。 対応している拡張子は、 .bmp .dib .rle .dcx .djvu .djv. gif. jb2 .jbig2 .jp2 .j2k .jpg .jpeg .pcx .pdf .png .tif .tiff .xps と、よく見るものからそうでないモノまで、かなり豊富。 これらのファイルであれば、ocr@n1ne.netに添付して送ると、画像をテキスト化して、doc,docx,pdfのファイル形式で送り返してくれるそうで

    画像ファイルをテキスト化してくれる「n1ne@freeOCR」(無料) | ライフハッカー・ジャパン
    tridentfield
    tridentfield 2010/05/25
    画像ファイルをテキスト化してくれる「n1ne@freeOCR」(無料) : ライフハッカー[日本版]