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ブックマーク / frsyuki.hatenablog.com (3)

  • Aerial(エアリアル) - Ajax/Cometの次を行く リアルタイム双方向RPC - Blog by Sadayuki Furuhashi

    JavaScript - サーバー間で双方向のRPC通信を行う技術は「Aerial」(エアリアル)という名前になりました*1。アイディアを出していただいた皆様、ありがとうございましたm(_ _)m Aerialは、通信にFlashを使い、JavaScriptとサーバープログラムとの間で双方向のRPC呼び出しを行う技術です。つまり、サーバー側からJavaScriptのメソッドを呼び出したり、逆にJavaScriptからサーバー側のプログラムを呼び出したりします。 サーバーから直接JavaScriptのコードを呼び出したり、逆にJavaScriptからサーバー側のメソッドを呼び出したりできるので、通信の内容を意識する必要がなく、バグの混入を抑えます。RPC成分入り! ライブラリを開発するときも、HTTPやブラウザ間の実装の違いを意識する必要も無く、ごく普通のTCP接続で通信を行うので、Come

    Aerial(エアリアル) - Ajax/Cometの次を行く リアルタイム双方向RPC - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • Comet/Ajaxの上を行く技術 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    上を行くかどうかは知りませんが :-p Ajaxはクライアントの都合でサーバーに通信を仕掛けるpull型の通信ができ、Cometはサーバーが好きなタイミングでクライアントへデータを送りつけるpush型の通信ができるわけですが、新たに双方向の通信ができる技術を開発しました。 具体的には、JavaScriptとサーバーの間で双方向のRPCができます。すなわち、サーバーからクライアント側のJavaScriptのメソッドが呼べるし、逆にクライアント側からサーバー側のメソッドを呼ぶこともできます。 サーバー側で call("addMessage", "Hello!") とやると、JavaScript側の function addMessage(msg) { ... } という関数が呼ばれたりします。 この技術を使って、試しにチャットシステムを作ってみました > デモ (ソースコード)*1 リアルタイ

    Comet/Ajaxの上を行く技術 - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • Flexでターミナルエミュレータ & Telent - Blog by Sadayuki Furuhashi

    ふと思い立ってFlexでターミナルエミュレータとTelnetクライアントを書いてみました。(と言ってもCからActionScriptへの移植なわけですが) 巷で話題のSocketとByteArrayをバリバリ使ってます。 エスケープシーケンスの処理が破滅的に大変で丸一日かかってしまったのですが、ここにきてvimが動いた!ので、とりあえずスクリーンショットだけ公開。 ↑vimでウィンドウ分割しています。 screenも使えます。ANSI Colorにもしっかり対応。マルチバイト文字も大丈夫。文字コードはEUC-JPもいけます。 今のところの問題点としては… 文字の背景色が出ない カーソルが見えない 矢印キーが使えない スクロールバッファがない うーむ。矢印キーが使えないのはキーイベント周りを直せばいいとしても、スクロールバッファは難しそうな気がする。 ※追記:ソースコードも公開しました→続・

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