トルコの引越し屋さんの作業風景なんだけど、中身に壊れものが入っているのかどうかはわからないままに、テコの原理をふんだんに利用して、エレベーターよりも早く、あっというまに大きなダンボールを上層階へと運んでしまうんだ。
トルコの引越し屋さんの作業風景なんだけど、中身に壊れものが入っているのかどうかはわからないままに、テコの原理をふんだんに利用して、エレベーターよりも早く、あっというまに大きなダンボールを上層階へと運んでしまうんだ。
政府は12日の閣議で、殺人など多くの刑事事件にかかわった左翼過激派、日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派(革マル派)と、民主党の田城郁参院議員の関係について、「個人に関する情報であることから答弁は差し控えたい」とする答弁書を決定した。 また、警視庁が摘発した業務上横領事件に絡み、着服金の一部が容疑者側から田城議員名義の預金口座に振り込まれいたとの指摘については、「(裁判で入金が)『行われていたことが判明した』との事実が認定された」と認める一方、「金額や使途については言及されていない」としている。 自民党の佐藤勉衆院議員の質問主意書に答えた。 田城議員は革マル派活動家が「影響力を行使し得る立場に相当浸透している」(5月11日付の政府答弁書)と指摘されたJR総連の組織内候補で、JR東労組中央本部政策調査部長などを歴任。革マル派創設者の一人で、JR東労組の委員長などを歴任した松崎明氏の側
「はてな匿名ダイアリー」を見ての雑感 はてな匿名ダイアリーで、たまたま見かけた記事より。 そこは優先席ですよ。 座らなきゃ逆に迷惑になるほどの混み具合でもないのに優先席に座る人は、 基本的に誰に対しても席を譲る気がない。 今まで優先席に座るのはみっともないと思って満員電車以外では避けてきたけれど、 むしろ譲る気満々の私が座って、譲るべき人に譲った方がいいのかも。 いや違うだろう普通の席に座って譲ればいいじゃんとか、でも優先席を期待してる人は優先席に向かうから普通の席で譲る機会って意外と少ないとか、どのレベルで考えるかによっていろいろだしアレなんだけど、確かに「譲る気マンマンの人は、優先席と普通席の両方が空いている(そして、この後混むであろうと予想される)車内では優先席に座るといい」というのは、ちょっとしたLife Hackというかコロンブスの卵的発見によるアハ体験だと思った。私もそういう
南関東の「いろんなところから富士山が見える」状況に驚きつづけている 大阪から東京に引っ越して30年以上経つが、じわじわと蓄積されてきた驚きがついに閾値を超えたので筆を執った次第である。正確には「ポメラ DM250を起動してmenuキーを押して新規作成を選んだ」のだが、ポメラを持っていなかったら、さらに驚きが蓄積されていないと…
さらば浅見光彦 完結編「最後の事件」2012年に2010年10月11日11時18分 内田康夫さん 名探偵・浅見光彦が「最後の事件」に挑む――テレビドラマでもおなじみの浅見光彦シリーズ誕生30年になる2012年春の予定で、完結編が刊行されることが決まった。作者の内田康夫さん(75)は「集大成にふさわしいスペクタクルになる」とコメントしている。 浅見は82年の『後鳥羽伝説殺人事件』で世に出て、109作の難事件に挑んできた。完結編は角川書店から刊行され、仮タイトルは「浅見光彦最後の事件」。内田さんが今年、作家生活30年を迎えたのを機に、シリーズの「エンディング」を描くことになった。すでに執筆を始めているという。 浅見はこれまで“永遠の33歳”だったが、完結編で初めて34歳に。第2次世界大戦中のドイツの極秘計画に絡んだ事件に挑む。そして事件の解決後、浅見が「ある苦渋の決断」をするという構想だ。 と
「立ち上がれ日本」のレベルを示す存在として今や注目の的である小倉あさ子弁護士が次のように述べています。 政治資金規制法違反で捕まったある大物政治家とその秘書がいます。 二人は身柄を拘束されており、互いの意思疎通ができません。しかし、二人はお互いに下記のような司法取引を持ちかけられます。 二人はとも黙秘したら懲役2年づつ、二人とも自白したら懲役10年づつ 一人が自白し、もう一人が黙秘したら自白した方は懲役1年、黙秘した方は懲役20年 さて、大物政治家と秘書は、合理的に考えてどのような選択をすることになるのでしょうか? しかし、政治資金規正法って、最高で5年以下の禁錮ですから。黙秘しようとなにしようと、政治資金規正法違反で懲役20年ってありえませんから。残念!!仮にも弁護士なのだから、法定刑のチェックくらいして欲しいものです(ついでに、この種の行為に対する自由刑は、たいてい、懲役ではなく禁錮だ
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