タッチタイプが出来ない人はディスプレイとキーボードを交互に見ているのでタイプが遅くなってしまう。 だからといってどちらかを見ないで打つと(最初は)ミスが頻発する。 そこで両者の位置を近づければよくね?と考えたのがSmartTypeだ。 このサイトでは、ミニディスプレイがついたキーボードを販売している。このディスプレイがあることによって、今自分が何を打ったかがわかるし、わざわざ広いディスプレイ上で何を打ったっけかな、と探す手間も省ける、というわけだ。 タッチタイプが出来るようになるまでの練習としては悪くないかもしれないですな・・・。