女は寄生虫なんでしょ? 子供も金がかかってうるさくて邪魔なんでしょ? 女と結婚しなくて良くなって良かったじゃん。 文句言われずにいくらでもネットできるしゲームできるじゃん。 女や子供に金や時間を搾取されずに自由に生きられるようになって良かったね。
「ブルカ」を着用した女性=2021年12月、アフガニスタン首都カブール/Mohd Rasfan/AFP/Getty Images (CNN) アフガニスタンの実権を握るイスラム主義勢力タリバンは7日、女性に全身を覆うイスラム教の衣服「ブルカ」などを着用し、顔を隠すことを義務付けると発表した。 女性がこれに従わなければ、「男性の保護者」が当局に踏み込まれて注意を受け、最終的には収監されて刑を言い渡されるという。政府機関に勤務する女性が違反した場合は解雇される。 タリバンは昨年の暫定政権発足以来、さまざまな分野で女性の権利や自由を制限し、批判を浴びてきた。 昨年11月には、女性が出演するテレビドラマや娯楽番組の放送を禁止し、ニュースの女性記者らには髪を覆うスカーフの着用を義務付けた。 12月には女性が単独で遠出することを禁止。約70キロを超える距離の移動には男性の親族が同行することを義務付けた
「たわわ」がNGで、園子温が無罪になる、フェミニストの不都合な真実 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220506182417 lacucaracha 無罪なんて言ってるひと見たことないが、単に『100%有罪なので語るべきものがない』だけでは。 擁護する相手もいなければ戦う必要はないが、たわわは『触れてほしくない』と思う人がいることこそ戦う理由なんでしょ。 2022/05/07 なんじゃこれ? 1.そもそも園子温は告発内容を認めていないまず、園子温は告発内容を全く認めていない。 直筆の謝罪文とされるものが公式サイトに掲示されているが内容はこんなんだ。 http://www.sionproduction.com/ この度の2022年4月5日発売号の週刊女性の記事におかれましては、関係者の皆様にご迷惑とお騒がせをしてしまいまし
甲府市のJITリサイクルインクスタジアムで7日に開催された山梨県高校総合体育大会春季大会の陸上競技で、選手に提供された給水用のコップにアルコール消毒液が入っていたことがわかった。飲んだ選手1人が気分が悪くなり、途中棄権し、口に含んだ2人とともに医師の診察を受けたが、いずれも回復に向かっているという。 【画像】教師「うっかり」 小学1年生24人、消毒用のアルコールでうがい 山梨県高校体育連盟陸上競技専門部によると、消毒液が入ったコップが提供されたのは女子5000メートル競歩の競技中で、トラック脇の給水エリアに置かれていた。口にした選手1人が直後に嘔吐(おうと)し、途中棄権。ほかに2人が口に含んだが吐き出し、競技終了後、病院で診察を受けた。いずれもその日のうちに帰宅し、回復に向かっているという。 同専門部によると、給水エリアで提供した水は、競技場内の備品置き場に保管してあったという。競技前、用
7日深夜、愛知県稲沢市で警察官の職務質問から逃走した男が自転車に乗った状態で停止を求めた警察官と接触しました。男はその際に転倒して頭を打ち、病院に運ばれましたが、その後死亡しました。 警察によりますと、7日午後11時50分ごろ、稲沢市小池でパトロール中の警察官が男が乗っている自転車に不審な点を確認し、男に職務質問をしようとしました。 すると、男は自転車に乗ったまま逃走したため、警察官が追跡し、両手を広げて制止しようとしたところ、男と接触したということです。 警察は、公務執行妨害の疑いで男を現行犯逮捕しましたが、男は接触の際に転倒して路上で頭を打ち、病院に運ばれ、約8時間後に死亡しました。 男が乗っていた自転車は盗難の被害届が出されていました。警察は当時の状況を詳しく調べています。 稲沢警察署は今回の件で制圧行為はなかったと説明していて、西崎恭尚副署長は「現時点では適正な職務執行だと判断して
わい糖尿病患者!! 最近までは1週間に1回のお注射だけ打てば、あとは飲み薬だけで普通に生活できてたんや! しかしお注射がな、めちゃくちゃダイエット効果あるってんで違法な処方が横行 なんと製造元が製造止めてしもうて 糖尿病患者でもまったく手に入らなくなってしもうたんや!! その薬がな https://bunshun.jp/articles/-/53637 このサイトの写真にどーんと載ってるオゼンピックよ!! おめーふざけんなよ命の危険もない体重なのに フォシーガ(これもダイエット薬として有名、1回飲むと300kcalくらい減る)も処方されとるやんけ 文春ー!! 都合いいとこばっか抽出してんじゃねえ あと精神病の医者 糖尿病民みんな困ってるんやぞ ダイエット薬として処方してるんじゃねえわ!!
2019年4月に発生した池袋母子死亡事故。松永拓也さん(35)の妻、真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡し、9人が重軽傷を負った。乗用車を運転していた飯塚幸三受刑者(90)は禁錮5年の判決を受け、収監された。 【写真を見る】「ソファに寝転がりながら投稿した」「どうせ誰も見ないと思って」加害者が語った“軽さ” 池袋母子死亡事故の遺族へ向けられた“デジタル暴力” 一見してひと区切りがついたかに見える事故。しかし、その裏で松永さんは“デジタル暴力”と呼ばれるSNSでの誹謗中傷に苦しんでいた。中傷をしたのはどんな人物なのか。加害者へのインタビューから指先ひとつで言葉が凶器と化す“デジタル暴力”の現実を追った。 ■「天国の松永莉子ちゃんと松永真菜さんが喜ぶとでも??」 投稿した男性を書類送検「駄々こねるな。事故で妻と娘を亡くしただけだろ。死ね、消えろ、ぶっ殺すぞ」 松永さんはネット上の数々
すごい。差別まで「させられた」という受動態になるんだ。女性の主体性ってなんでしょうね。 https://t.co/ioIhUxpn5C
とある夫婦の会話 妻「友達ちゃんのとこ赤ちゃん産まれてさ、すごい可愛いの!うちらもそろそろ子供欲しいな〜」 夫「そうだね!うちもそろそろ考えようか!」 妻「うん!」 その思い付き、迷惑です。衝動子作りしていませんか?安易に出産していませんか? お二人の経済力はもちろんのこと学歴、学生時代の立ち位置、身長、目の大きさや顎の骨格などの容姿、運動・身体能力などを今一度しっかりご確認ください(遺伝的な要素は出来ればお二人それぞれのご両親まで確認して欲しいところ)。この国では学歴主義や経済格差、ルッキズムや高身長主義など客観的ステータスの重要性は日増しに高まっています。特に性的資本が基本的にない男性の場合、ビジネスでも恋愛でも最早客観的ステータスのみによって評価されるようになっています。愛情や性格など生きるうえで何も役に立たなくなっているのです。そんな現代日本において、貴方たちには子供を産む資格があ
「おばさんのエロは気持ち悪い」に奮起、気鋭監督が“おばさん主人公”の映画を作った理由とは? #MeToo#コラム#中村真夕#性差別#社会#親密な他人 2022.05.06 若い女性とおじさんの“おじさんファンタジー”は多いのに… 現在、日本映画界では性暴力問題をはじめとするさまざまな問題が噴出しており、大きな転機を迎えている。そんななか、「改善できることはまだ他にもあるのでは」と指摘するのは、高良健吾デビュー作『ハリヨの夏』(06)やドキュメンタリー映画『愛国者に気をつけろ!鈴木邦男』(20)などで知られる中村真夕監督。公開中の最新作『親密な他人』は、第34回東京国際映画祭に出品されたのをはじめ、今月にはフィンランドのHelsinki CineAAsia Film Festivalで上映されるなど、国内外で高く評価されているが、完成までにはさまざまな“壁”が立ちはだかったという。 そこで、
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