ブックマーク / nme-jp.com (4)

  • ポール・マッカートニー、日本の留置所で過ごした9日間について語る | NME Japan

    ポール・マッカートニーは、1980年の来日時にマリファナ所持の現行犯で逮捕され、日の留置所で9日間を過ごしたことについて語っている。 ポール・マッカートニーは、6月に放送されたアメリカテレビ番組「ザ・レイト・レイト・ショウ・ウィズ・ジェームズ・コーデン」の名物企画「カープール・カラオケ」のエピソードが1時間に拡大され、「カープール・カラオケ:ホェン・コーデン・メット・マッカートニー・ライヴ・フロム・リヴァプール」というタイトルで現地時間8月20日に放送されている。 今回新たに追加された未公開映像の中で、ポール・マッカートニーは1980年に成田空港の税関でスーツケースにマリファナを入れていることを発見されて逮捕された事件について語っている。「どうしてそうなったのか、いまだにハッキリとは分からないんだけどさ、そうなったんだ」とポール・マッカートニーはジェームズ・コーデンに語っている。「スー

    ポール・マッカートニー、日本の留置所で過ごした9日間について語る | NME Japan
    triggerhappysundaymorning
    triggerhappysundaymorning 2023/06/19
    スネークマンショーの取り調べコントが私の中では史実に成っちゃってるのでポールの逮捕ネタは面白くて仕方ない(メンゴメンゴ)。
  • ダフト・パンクのトーマ・バンガルテル、ダフト・パンクを解散させた理由に触れる | NME Japan

    ギ=マニュエル・ド・オメン=クリストと共にダフト・パンクとして活動してきたトーマ・バンガルテルは新たなインタヴューでテクノロジーを取り入れたサウンドから距離を置きたかったと説明している。 「ダフト・パンクはロボットのキャラクターと共に現実とフィクションの境界を曖昧にするプロジェクトだった」とトーマ・バンガルテルはBBCに語っている。「僕とギ=マニュエル・ド・オメン=クリストにとって続いている間は物語を台無しにしないというのが非常に重要なポイントだった」 トーマ・バンガルテルは次のように続けている。「ツールとしてのテクノロジーのことは好きだけれど、機械と自分たちの関係の質的な部分には恐怖を感じている部分もあるんだ。今回、物語が終わったことで、人間をベースにした、アルゴリズム的ではない創作プロセスの一片を見せることに興味を感じたんだよ」 エレクトロニック主体の音楽から距離を置くことになった理

    ダフト・パンクのトーマ・バンガルテル、ダフト・パンクを解散させた理由に触れる | NME Japan
    triggerhappysundaymorning
    triggerhappysundaymorning 2023/04/05
    ダフトパンクがレトロフューチャーでしかなかった理由はこの辺りか。
  • ジョン・ライドン、最近の意識の高い若者への不満を語る | NME Japan

    ジョン・ライドンは「甘やかされて育った」左翼的な人間と政治意識の高い文化を批判して、「くだらない」ことばかりだと語っている。 『サンデー・タイムズ』紙のインタヴューでジョン・ライドンは「知性が欠けた」新世代を作ったのは大学のせいだと述べている。 「最近の奴らは生まれつき権利を奪われたことがないんだ。自分のことを特別だと思っているんだよ。身勝手で、そのおかげで分断されて、トラブルを生むだけなんだよね」と彼は語っている。 「そこから『モラル・マジョリティ』によるナンセンスが生まれたんだ。今のところ人気のある意見に沿ってない人間にものすごく批判的で意地悪をするけど、全部間違っているよね」 「甘やかされて育ったものすごく荒れた子どもたちが大学から出てきて、知性が欠けているんだ」 ジョン・ライドンは続けて昨年パーラメント・スクウェアにあったウィンストン・チャーチルの銅像に「人種差別主義者」とスプレー

    ジョン・ライドン、最近の意識の高い若者への不満を語る | NME Japan
    triggerhappysundaymorning
    triggerhappysundaymorning 2021/04/28
    パンクは元々低所得者層の若者の政治への絶望から台頭してんだから「真っ当な」批判すんのは当然であって,パンクス差別は今も多いよね.とは言えロットンは学もないから面白正論が関の山.※そこが彼の好かれるとこ.
  • ジョン・ライドン、体制に反対して8億円分のパンク・コレクションを燃やす計画を批判 | NME Japan

    ジョン・ライドンは、ザ・セックス・ピストルズのマネージャーだったマルコム・マクラーレンとデザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッドの間の息子であるジョセフ・コーを批判している。ジョセフ・コーは今年、全部で500万ポンド(約8億円)に相当するパンクに関する自身のコレクションに火を点けて燃やすイベントをカムデンで計画している。 ランジェリー・ブランド「エージェント・プロヴォケイター」の創始者であるジョセフ・コーは、ザ・セックス・ピストルズの“Anarchy in the UK”のリリースから40周年を記念した11月26日に、今年開催される体制に承認されたイベント「パンク・ロンドン」への抗議として自身のコレクションを燃やすつもりだという。 「神よ、女王を救わんことを。あの女は人間じゃない」と歌ったザ・セックス・ピストルズだが、「パンク・ロンドン」は女王も支持しているもので、イベントの開催を公式に祝

    ジョン・ライドン、体制に反対して8億円分のパンク・コレクションを燃やす計画を批判 | NME Japan
    triggerhappysundaymorning
    triggerhappysundaymorning 2016/05/20
    そん時悪口の対象になってた女王も言ってたロットンも未だ生きてんだからおまえら凄えよな.
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