『Electrical Outlet Sticker』は、そんなあなたにおすすめのアイテムです。 本物そっくりのコンセントプレートを模して作られたこちらのステッカー。いかにもコンセントがありそうな場所に貼っておくもよし、「なんでこんなところに？」といった位置に貼っても面白そうですね。 10枚セットなのであえてずらっと並べて貼ってもおしゃれ・・・かも？ 遊びに来た友人を驚かせてみたい方にいかが？

ふざけて中に入っちゃう人が出てきそう・・・。 Bio Robot Refrigeratorは、既存の概念をひっくり返す新しい家電です。 特殊なバイオポリマーゲルによって食物を冷やすこちらの冷蔵庫。野菜などをゲルに埋め込んだり取り出したりする様は、まるでSF映画のようですね。 ゲルは食物にまったく付着しないので安全性も問題なし。電気なしで使用できるというのもポイントです。 コンセプトデザインではありますが、家電メーカーであるElectroluxのコンテストで入賞しているので、近い将来商品化なんてことも・・・？（via Yanko Design）

電気に依存する生活からサヨウナラ。 北欧の森 Forestは、「家電はもうたくさん・・・」という方にオススメの加湿器です。 特殊繊維シートの毛細管現象を活用しているため、電気を使わずに利用できるこちらの加湿器。 その名の通り北欧の森をイメージしたシートは、デスクやテーブルの上で観葉植物代わりに飾っておくことができます。 今年は色々あって、「節電」への意識も一段と高まった印象ですが、こういったちょっとした「小さなエコ」からチャレンジしてみてはいかが？

キモかわい・・・い？ Grow Cableは、謎のエネルギーが充電されそうな恐ろしいケーブルです。 へその緒をモチーフにしたというこちらのiPhone充電ケーブル。充電しながらビクビクと蠢く様は、まるでエイリアンか何かのようで、デスクの上で圧倒的な存在感を示しています。 「ぶっ飛んだ充電ケーブルを作ろうと思った」というコンセプトに違わないインパクト。いたずらで用いるにしても、心臓の弱い方には使わぬようご注意を。

「ちょっとこれチンしてー」→「・・・え？」 FRIGONDASは、なんと「冷凍機能」を搭載してしまったオーブンレンジ。ぬるい缶ビールをあっという間に冷やしたり、冷凍庫の何倍ものスピードで氷を作ったりできちゃいます。

限定１００個というコトバにも惹かれます。 ３Ｄプリンタで作られたこちらのボトルオープナー。一見すると栓抜きとは分からないダイス風デザインは、ディスプレイとしても格好いいですね。 マットブラックのほかにブロンズバージョンもあり。テーブルのワンポイントにいかが？（via Design Milk）

ゆらり揺られて、宇宙気分。 スター・トレックに登場する宇宙船「U.S.S.エンタープライズ」を模したこちらのロッキング。木馬が定番のこのアイテムに、まさかのモチーフといった感じですね。 カスタムカラーリングにも対応してくれるのだとか。お子さんをトレッキーにしたい方にいかが？（via GeekAlerts）

生活感あふれるアイテムが、劇的に変わります。 こちらはコンテナを忠実に再現したティッシュボックスケース。 扉もミニチュアとは思えないほどリアルですね。 レッドバージョンもあり。無骨なお部屋を作りたい方にいかが？（Container Tissue Box via Fancy）

『Octopus Cellphone Holder w/ Bluetooth Speakers』は、存在感抜群のスマホグッズです。 タコを模したこちらのスマホスタンド。頭部はBluetoothスピーカーになっており、スマホ内の音楽を楽しむことが出来ます。 ショップでは他にも個性的なスタンドの数々が。ここまで迫力あると、デスクの上に置いておいたら作業に集中できなくなるかも・・・？（via Fancy）

『All Star Swivel Chair and Ottoman Set』は、スポーツファンのための家具です。 野球のボールを模したこちらのチェア＆オットマンセット。これに座って野球観戦をすれば、より臨場感が増す・・・かも？ 調べてみると、他にもサッカーボールやバスケットボールモチーフのものなどがある模様。お好きなスポーツに合わせて選んでみてはいかが？

『IC Comb』は、意外なモチーフを使った驚きのプロダクトです。 ICチップを模したこちらのヘアブラシ。言われてみれば確かに似た形ですが、実際に製品にしてしまう発想力と行動力に脱帽です。 洗面台にこれが置いてあったらビックリしそう。ギークなあなたにいかが？

Andrew Lewicki による『Concrete Legos』は、レゴビルダーが新たな職能を手にしそうなアイテムです。 なんとコンクリートで作られているこちらのレゴブロック。積み重ねた姿はブロック塀そのままといった感じですね。 ブロックをインテリアとして取り入れるテクニックがありますが、そんな時にこちらを使ってみてはいかが？（via Laughing Squid）

『Scissortape』は、ありそうでなかったアイデア雑貨です。 ハサミのハンドル部分の形状を活用して、テープカッターの機能を付けてしまったこちらのアイテム。ハサミを握ったままテープが使えるというのも便利そうですね。 両方使うシーンには特に役立ちそう。学校の工作用教材（備品）としてもいいかも？（via The Green Head）

ネーミングが非常にツボだったので紹介。 株式会社人間とRoots Factoryによる『スイス』は、その名の通りカタカナの「ス」の形をした椅子です。 “スイス関連施設への設置が目標”というこの椅子。座った人が足を組むと「イス」のシルエットになる、というのも面白いですね。 価格は39,800円。ショップや公共施設などに置いてあると、思わず座りたくなってしまいそうです。

『Self Stirring Mug』は、ありそうでなかった驚きの機能がついたマグカップです。 手元のスイッチを押すことで、カップの中が自動で攪拌されるこのマグカップ。詳しくは下の動画をご覧あれ。

justin lamontによる『shuttle cock stool』は、バドミントンをやっている（やっていた）人のハートを直撃するスツールです。 バドミントンのシャトルを模したこのスツール。羽部分がクッションになって意外に座り心地が良い可能性も。 ラケット型のテーブルと組み合わせると面白いかも。自分が小人になった気分になれそうですね（via DESIGNSPOTTER）

前回に引き続き、ユニークなEtsyアイテムを紹介。 『Clock made from a recycled Garrard turntable』は、使わなくなったターンテーブルをDIY転用したアイテムです。 形状を活かして時計にリサイクルした直球勝負のこのアイテム。音楽好きのインテリアにピッタリかも。 どうせなら文字盤が回転して針が時刻を指す仕掛けにすれば、よりレコードっぽくなって面白そうですね。誰か作ってくれないでしょうか？（via homedit）

Jamie Isensteinによる『Arm Chair』は、何かの冗談にしか見えない、そんな椅子です。 椅子に座るのではなく、椅子の中に入ることで自分自身がイスになるこのアイテム。前脚部分は中の人の足でまかなうため単体では椅子として使えないのもポイント。 使い道に困りそうですが、ジョークグッズとしていかが？（via inspire me now）

Chris Hainesによる『Turn Me On』は、スイッチにひと工夫ある非常に変わった照明です。 壁に付いているのは通常のスイッチではなくなんと「耳」。この耳に息を吹きかけることでスイッチが入るようになっているのだとか。 暗い部屋で壁に耳が浮かび上がっている光景は、完全にホラーの世界ですねｗ（via Homeqn）

Sharona Merlinによる『Slim Cup』は、見た目の通り「薄い」カップです。 ソーサーの窪みによって支えられているこのカップ。インパクトは抜群ですが非常に飲みにくそうですね。 遊びに行った家でこのカップを出されたら、あまり歓迎されてないと思ってしまいそうですｗ（via Dezeen）