JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業
1 3 2003 1 1 14 2 1,006 1,857 1 2 1 2 3 4 5 6 80 160 200 200 185 181 1,006 39 96 154 170 176 216 851 119 256 354 370 361 397 1,857 2 3 4 5 6 1 1 3 4 5 6 1 2 1 119 375 729 1,099 1,460 1,857 1 1 A 228 B 55 172 3. 33 341 10,648 20 117 3,914 53 458 14,562 2 2 10 1 6 1 80 2 3 5 6 55 55 3 4 2 3 5 6 55 5 6 4 5 6 3 1 1 1 5 80 3 4 90 1 5 90 10 2 1 5 1 2 10 3 10 5 1 4 62.3 18.9 58.2 18.8 50.5 16.4 44.0 16.2
文化庁 | 国語施策・日本語教育 | 文化審議会国語分科会 | 漢字小委員会 常用漢字表の改訂について延々と審議中。どういうわけか2008年以降の議事録が未掲載なのだけれども、1~19回の喧々諤々を読むだけでもお腹いっぱい。 結局、何を話し合っているのかというと、行政と国民のコミュニケーションは基本的に言語で行われるわけだが、義務教育の範囲外の言葉を弄して行政が国民を騙すようなことがあってはいけない、と。だから公文書で使える漢字や表現には一定の制限が必要である。 ところが現状、例えば大阪の「阪」が常用漢字にない。これでは大阪府は府民に自らの名を名乗ることもできないではないか。仕方ないから、これは例外ということになっている。 現在の常用漢字だけでは実用にならないのが実際であり、なんとなく雰囲気で制限を適当に踏み越えて危ういコミュニケーションが行われているのだけれども、改善されるべき状況なのか
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