タグ

言語に関するtrinhのブックマーク (3)

  • The Voynich Manuscript: An Elegant Enigma

    表紙 中表紙 権利関係表示←重要:必ずこれを読んでから。 日の読者への挨拶 Roger Bacon, Opus Majus 目次 図表 序文 序論 1 知られている事実 1.1 手稿の発見 1.2 手稿の歴史 2 問題解決への道:その調査 2.1 手稿の歴史に関する推量 2.2 著者、そして目的 2.2.1 捏造、偽造、ナンセンス? 2.2.2 誰が何を目的にそれを書いたのか? 2.3 出所、元になった言語 2.4 制作年代 3 解読への道:絵 3.1 絵と文章の関係 3.2 絵の性質と特徴 3.2.1 起源とスタイル 3.2.2 羊皮紙とインク 3.2.3 他のいくつかの、絵が描かれたマニュスクリプトとの関係 3.3 絵を内容で分類する 3.3.1 草植物の絵 3.3.2 薬草の絵 3.3.3 占星及び天体図 3.3.4 宇宙そして気象図 3.3.5 人間を特徴とした図 3.3.6

  • ここまでできる→ネットで無料で読める世界の語学教科書(古典語篇)

    以前、著作権切れでネットで見ることができる、往年の(日の)英語参考書の記事を書いた。 日人が英語ができた時代→ネットで読める至宝の英語参考書 読書猿Classic: between / beyond readers 今回はその世界篇である。 扱っている言語と書かれた言語の範囲を拡大するつもりだったが、古典語 (ラテン語、古代ギリシア語、、サンスクリット語)だけで結構な分量になったので、ここまでで一区切りする。 古典語の場合、目的の言語の方は日々新語が現れたり用法が変化したりといったことがないので、それを学ぶテキストの方も随分以前から版を重ねる往年の名著が長い間〈現役〉であったりするという事情も、今回の企画にふさわしい。 これらの著作権より長い寿命の名著たちは、今日ではインターネットに接続できれば、誰もが自由に見ることができる。 けれど、全文検索の時代にあってもいよいよ当てはまる、プラト

    ここまでできる→ネットで無料で読める世界の語学教科書(古典語篇)
  • アメリカ史で注意すべきこと(人名の異綴りについて):東欧人と日本人など、本来ローマ字を使わない移民(例:「ワタナベ」の綴りは少なくとも22種ある) - Comments by Dr Marks

    昨夜は、たまたま入手したハーヴァード大学燕京研究所の出版物の著者の一人である日系人について調べていたが、恐ろしいことにネットだけで遺族の住所や電話番号までわかってしまった。人は一応ハーヴァードやエールで教育を受けておりワシントンDCの American University の教授ではあったが(1912年生−1978年没)、著書は、その共著であるものと、単著は学位論文しかない。研究者というよりは、単なる大学教授であるから、普通にはヒットしないのだが、アメリカの国勢調査は70年経つと公開されるので誰でもアクセスできたのだ。(そこから情報を繋いだ。) そのとき思い出したことを書く。東欧から来た人たちは、19世紀から第二次世界大戦後も、多くが自分の名前のローマ字表記で悩み、面倒なので、西欧の該当する名前とか、西欧風の名前に変えてしまった者も多い。前者はヴァッセルマンがウォーターマンなどで、後者

    アメリカ史で注意すべきこと(人名の異綴りについて):東欧人と日本人など、本来ローマ字を使わない移民(例:「ワタナベ」の綴りは少なくとも22種ある) - Comments by Dr Marks
  • 1