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ブックマーク / labaq.com (2)

  • シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ : らばQ

    シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ たったひとつの発明により、人々の生活が一変することがあります。 世界にはまだまだ不便な生活をする人は多く、水や電気を確保できない地域も少なくありません。 フィリピンのスラム街に革命をもたらしたという、シンプルな発明が海外メディアをにぎわせています。 なんと太陽光を利用した照明です。 驚くことに材料はたった3つ。ペットボトル、水、そして小さじ2杯ほどの漂白剤。 たったこれだけを、穴を開けた屋根に取り付けるだけです。すると太陽の光が部屋中を照らし出してくれるそうです。 マニラのスラム街では電気もまともに通っておらず、暗がりで生活を強いられていた人々にとって、劇的な変化となりました。 この発明はアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)の学生が考え出したと言い、貧困層が持続して得られるエネルギーとして一

    シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ : らばQ
    trinh
    trinh 2011/07/20
  • らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

    外国人が「日に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 日にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。 日人だからこそ知らない日の変なところや、外国人だからこそわかる日の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日在住のアメリカ人が作ったジョークで 日に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。 外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。 外国人が日に長く居すぎた…と実感するとき 1. 山手線のホームで人波を左

    らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき
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