アイシェアは絵文字と顔文字に関する意識調査を実施。携帯メールにはもはや欠かせない存在とも言える絵文字と顔文字を、どのように使っているのか。同社が提供するサービス会員をパネラーとするリサーチ結果を発表した。調査は6月11日〜6月13日にかけて実施。有効回答数は433名(男性53.1%、女性46.9%)だった。 携帯メールで絵文字と顔文字どちらを多く使うか聞いたところ、全体では「絵文字派!」が44.3%、「顔文字派!」が25.9%と「絵文字派」が優位、「どちらも使わない」は29.8%だった。男女別に見ると、女性は「絵文字派!」が55.2%と半数以上を占め、「顔文字派!」は25.1%、「どちらも使わない」は19.7%だが、男性は「どちらも使わない」が38.7%とも多く、「絵文字派!」は34.8%、「顔文字派!」は26.5%という結果となった。キャリア間でも絵文字の利用が可能になり、絵文字の利用シ
オーバーチュアスポンサードサーチ[公式ガイド] 使いやすくなったスポンサードサーチ®で ウェブサイトに客を呼び込もう! 使いやすくなった「スポンサードサーチ®」の活用法をオーバーチュアの専門スタッフが解説する初の公式ガイド。 この記事は、第5章「広告のタイトル・説明文の基本的な役割を知る クリックを呼ぶコピーライティング」の記事です。 訴求ポイントの7つのタイプタイトル・説明文の作り方は、対象とするユーザーやサービス、商品によってさまざまです。ここでは訴求ポイント別に以下の7つのタイプを挙げて、具体例からタイトル・説明文を見ていきたいと思います(図)。 各タイプの表現は、さまざまなサイトに応用できるので、ぜひ参考にしてください。ここで想定するのは、次の5種類のサイトです。 旅行代理店格安航空券、国内・海外ツアーやホテルの予約を幅広く扱っている 有機野菜通販サイト旬の野菜や珍しい野菜などを通
NTTレゾナントとネットマイルは6月19日、「携帯電話の購入決定(店頭での説明の重視度)に関する調査」の結果を発表した。同調査はgooリサーチ登録モニターおよびネットマイルが保有する調査モニターを対象に、2007年12月と2008年5月の2回にわたって実施したもの。12月19日から同22日までの調査の有効回答者数は3万5395名、5月27日、28日の調査の有効回答者数は1983名。 「機種変更(電話機の買い替え)の経験のみある」人の割合は約半数。「機種変更(電話機の買い替え)とキャリア変更の経験どちらもある」人は約4割となっており、この傾向は2007年12月と2008年5月で変化は見られなかった。 携帯電話購入の際の比較検討状況については、「携帯電話・PHS会社は決まっていたが、機種は比較検討して決めた人」が約5割で最多。これに「購入する機種を最初から決めていた人」が約4割、「比較検討して
景気の足取りが心もとないものになる中、サラリーマンの小遣いにも影響が出てきた。個人向け金融サービスのGE Moneyが全国の20〜50代のサラリーマンを対象に毎年実施している「サラリーマンの小遣い調査」(2008年4月調査)によると、05年から回復傾向にあった平均小遣い月額は前年より2500円少ない4万6300円と、4年ぶりで減少に転じた。 支出抑制は「小遣い」のさまざまな使途に及んでおり、「昼食代」も例外ではない。01年に710円だった1日の昼食代は、04〜06年は650円前後に。さらに07年に600円を割り込み、今年は570円にまで低下した。 総務省「小売物価統計調査」から昼食に関係のある弁当類や外食などの価格動向を見ると、多くの品目で、景気が拡大に転じたとされる02年以降も価格上昇は見られない。サラリーマンの懐具合を敏感に察知した値動きと言えるだろう。ところが、今年に入って食材価
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く