NASAがこれまでに記録した数々の写真やムービー・音声をウェブで公開する新ライブラリー「NASA Image and Video Library」の公開を開始しました。あらゆるフォーマットのデータを新着順や人気順で閲覧できるほか、関連するメタデータも一緒に保存されているため、キーワードで検索して日付やデータ形式で絞り込むことも可能なほか、高精細な画像のダウンロードも可能です。 NASA Image and Video Library https://images.nasa.gov/ サイトにアクセスすると以下のような画面が表示されます。デフォルトでは、全てのデータが新着順に表示されています。 タブを「Newest Uploads」から「Most Popular」にクリックして切り替えると、美麗な宇宙の様子を捉えた写真がズラッと表示されるようになりました。 画像をクリックすると、それぞれの画
ディープラーニングを用いてベースとなる画像に他の画像のスタイル(見た目の特徴)を付与することで、新しい画像を生成することができる「Deep Photo Style Transfer」が、ソフトウェア開発プロジェクトの共有プラットフォームであるGitHub上で公開されています。 GitHub - luanfujun/deep-photo-styletransfer: Code and data for paper "Deep Photo Style Transfer" https://github.com/luanfujun/deep-photo-styletransfer これまでも、ディープラーニングなどを用いてベースとなる画像に他の画像のスタイルを転送する、という試みが存在したそうです。しかし、ベース・スタイルの両方に写真を使っても、出力した画像が写真っぽくない「絵のようなゆがみ」をも
みなさんはデジゲー博をご存じだろうか。プロアマ問わず個人・少人数グループ制作による同人ゲームやインディーゲームが展示・頒布されるイベントだ。2013年より年1回のペースで開催されており、1回目は100弱サークルだったのが、昨年(2016年)11月13日に開催された第4回では200以上のサークルが出展し、回を重ねるごとに注目を集めている。 そのデジゲー博2016でシューティングゲームファンの中で話題になったゲームがあった。株式会社タノシマスによるiOS/Android用シューティング『アカとブルー』だ。タノシマスは2015年4月に設立されたゲーム開発会社で、代表取締役の木村浩之氏はシューティングゲームでお馴染みの株式会社ケイブに務めていた経歴の持ち主だ。 このオリジナルシューティングゲームはどのような経緯で生まれたのか、これまでの経歴も含めて木村氏にじっくりと話を聞いてみた。 https:/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く