こちら東京では「最初はグー!じゃんけんぽん!」、もしくは「最初はグー!じゃんけんぽい!」だけど、そうじゃないところってある?なんて言うの?
![じゃんけんの仕方](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
by Jelene Morris アリのように小さな脳を持つ生き物が集団となることで、単なる「個体の集団」を超えた特性を持ち、複雑な構造の巣を作ったり軍隊を形成して戦ったりできるようになる現象を「創発」と呼びます。絵本「スイミー」も創発の1つの形と言えそうですが、この創発は分子レベルや人間社会などあらゆるところで観察できます。宇宙の根本的な原則とも言える「創発」について、YouTubeの科学チャンネル「Kurzgesagt」が解説しています。 Emergence – How Stupid Things Become Smart Together - YouTube アリの脳は小さいため、アリは意志を持って行動し、計画を立てることなどはできません。 しかし、複数のアリが集まったコロニーは信じられないほどに複雑な構造を持ちます。 コロニーの中には真菌からなる「農園」がある場所や、幼虫を育てる部
いろいろなあるあるネタなどを描いているすれみ(@_Smitter2)さんがTwitterに投稿した、「あんまり怒らない人」にありがちなことを描いたイラストが「すごくわかる」「あるある」と話題になっています。 あんまり怒らない人のあるあるは、「他人にそんなに興味ないし期待をしていない」「怒る理由がない」「怒ること自体めんどくさい」「イライラしても1晩寝るとどうでもよくなる」「すぐ怒る人を理解できない」「怒り方がわからない」「怒らないワケではない」「疲れるからすぐ収まる」の8つ。もちろん人によって当てはまる数は違うようですが、全部当てはまる人の声もあり、多くの共感の声が寄せられています。 当てはまる数字のパターンは人によってさまざまなようです(画像提供:@_Smitter2さん) 上記の項目で“怒るまでいかないあるある”では、裏切られるくらいならと、相手に期待をせずに接している場合や、普段の生
漫画家のカメントツさん(31)がツイッターに掲載している「こぐまのケーキ屋さん」シリーズの書籍化が、第1話の公開からたった6日で決まった。2017年11月15日、カメントツさん本人がツイッターで明かした。 J-CASTニュースの取材に、カメントツさんは「これまでも漫画家として活動してきましたが、こんなことは初めてでとにかく驚いています」とコメント。なんと、第1話をアップした段階で、複数の出版社から書籍化や連載のオファーが届いたというのだ。 「癒される」世界観で話題に カメントツさんは、「月刊少年サンデー」(小学館)で連載していた「カメントツの漫画ならず道」などの作品で知られる漫画家。潜入取材やインタビューなどの体当たりルポが人気で、ウェブメディア「オモコロ」などではWebライターとしても活躍している。 そんな「ルポ漫画家」のイメージが強いカメントツさんが、11月9日にツイッターで公開したの
当記事のそれぞれの章で、エビデンスや理由を解説していますので、ご興味のあるものからお読み頂ければと思います。 なお、情報の正確性にはできる限り追究しておりますが、その効果を確実に保証するものではありません。また、持病をお持ちの方は、担当医師とご相談の上、運動メニューをご調整ください。 以上のことをご留意の上、お読み頂けますようお願い申し上げます。 1. 運動する人ほど仕事や勉強のパフォーマンスが高い「仕事や勉強でもっと大きな成果を出せるようになりたい」 もし、あなたがそう望まれているであれば、運動が、そのための大きな原動力になる可能性があります。 1.1. 運動している人ほどパフォーマンスが高かった?!運動には、あらゆる面で、脳の生産性を向上する効果があることが明らかになってきています。特に仕事の生産性や、勉強の学習効率の向上には、目を見張るものがあります。 早速見ていきましょう。 運動を
一度聞いたら忘れられないような印象深いバグというものがある。僕は数値のオーバーフローと聞くと必ずこの2つのバグを思い出してしまう。どちらも面白いエピソードなのでちょっと紹介してみよう。 一つ目は、初代Civilizationにあったバグである。Civilizationは文明間で戦う戦略シミュレーションゲームで、チンギスハンとかエリザベス女王みたいなプレイヤーを選んで、世界制覇か宇宙開発競争での勝利を目指すというゲームだ。 初代Civilizationにあったバグは、非暴力主義のガンジーが突然核攻撃してくるというものだった。原因は文明が民主主義を採用すると攻撃性が2下がるというロジックだった。初代Civではガンジーの攻撃性は全プレイヤー中で最小の1なのだが、ゲームが進んでインド文明が民主主義を採用すると、攻撃性がマイナス2されてオーバーフローで255になり、ガンジーがゲーム中で突如、極度に攻
2017年11月13日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)上で、日本人同士による不可思議な「中国語」でのやり取りが紹介され、注目を集めている。 紹介されたのは、日本人同士がメッセンジャーアプリ上で繰り広げたという、似非(エセ)中国語によるやり取りだ。「青鳥乃新印象画像欲」「理解五千日元了承」「後日再度連絡差上」「了承」「姉貴原稿多忙場合、我、依頼、原稿乃後、大丈夫」「魔剤?申訳茄子。貴殿優言葉有難頂戴、其言葉甘、後程描写致」といった具合で、漢字だけを使ったやり取りが続いている。 日本語を全て漢字に直して羅列して作った「中国語」で、日本人には理解できるが、中国人は解読に苦しむことだろう。やりとりを紹介したアカウントは「互いに相手が中国人だと思ったようで、しかも『中国語』で注文に成功したと思っているらしい」と説明している。 中国のネットユーザーの中には、理解できた人とそうでない人がいるようで
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