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2018年12月15日のブックマーク (5件)

  • 松永伸司『ビデオゲームの美学』 - logical cypher scape2

    ビデオゲームは一体いかなるナラデハ特徴を持っているのかを、記号の意味作用という観点に着目して明らかにしようとする これは名著 様々な論点が丁寧に整理され、読者が気に掛かるであろう点にはきちんと補助線が引かれ、踏み込む必要のない議論では中立的な立場にとどまり、しかし、踏み込むべきところではきっちり踏み込んでいる。そんな感じ。 というか、内容以前に装丁がいい! 画像だとこの装丁の良さが全然伝わらないので、是非実物を手にとってもらいたい この装丁だけで手元におく価値があるレベル これは博士論文が元になった著作だが、筆者があとがきで自ら述べている通り、博論刊行後に筆者が手がけた2冊の訳書、イェスパー・ユール『ハーフ・リアル』とネルソン・グッドマン『芸術の言語』とをかけあわせたようなになっている。 ユールは、ゲームをフィクションとルールの二面性があるものとして特徴付けた。ルールは現実の側に属する

    松永伸司『ビデオゲームの美学』 - logical cypher scape2
    trini
    trini 2018/12/15
  • どんな無茶な要望も「NO」とは言わない「スーパー執事」の仕事から学ぶ、ライフハックと働き方 | ライフハッカー[日本版]

    執事ビジネスの立ち上げと軌道にのるまでPhoto: ライフハッカー[日版]編集部──執事の仕事をビジネスにしようと思ったきっかけは何だったのですか。 新井:きっかけはふたつあります。もともとはIT関係の営業の仕事をしていました。金額の大きな商品を購入する決定権を持つのは役員クラスの方々なので、営業活動を通して親睦を深める中で、彼らの悩みを聞くことがよくありました。商品を売るためとはいえ、大事なのはお客様に喜んでいただくことだと感じ、それ自体がビジネスになるのではと考えました。 もうひとつは、せっかくお客様と親睦を深めても、大企業の役員は3~5年で異動か退任をしてしまいます。築き上げた人間関係を生涯に渡り、さらには世代を超えて続けられるような長いスパンで人と関われる仕事をしたかったのです。これらのことから、執事という仕事なら可能ではないかと思いました。 ──新規のビジネスの立ち上げというこ

    どんな無茶な要望も「NO」とは言わない「スーパー執事」の仕事から学ぶ、ライフハックと働き方 | ライフハッカー[日本版]
    trini
    trini 2018/12/15
  • 月10冊を目標に読書をはじめてから気づいたこと - razokulover publog

    これは人生 Advent Calendar 2018の15日目の記事です。 2018年もあと2週間ほどで終了する。 今年は何をしたかなと振り返ってみたがやはり一番は「読書をした年」だったと言える。 僕はwebエンジニアなので必要に応じて技術書を読むこともあるし、元々活字を読むのが嫌いではない方なので1ヶ月に1冊程度の読書はしていたと思う。 だがこれは共感できる人も結構いる気がするのだが、自分にとって意味のありそうなや直近で必要になりそうな以外のにはなかなか手が伸びないのではないだろうか。コスパの概念だ。 仕事で使うプログラミング言語に関するや設計に関するなど、すぐに役立ちそうなばかりに目がいってしまう。 それのどこが悪いのかと言われれば別に悪いことでは全くないのだが。 僕の場合は28歳になり日々の業務にこれといって大きな変化もなく、かといって日常もとそれなりに不自由のない生活

    月10冊を目標に読書をはじめてから気づいたこと - razokulover publog
    trini
    trini 2018/12/15
  • 意味のない伏せ字

    ち○んぽ 逆に何が入るんだよ!

    意味のない伏せ字
    trini
    trini 2018/12/15
    だからZ○Z○と見せかけてZAZYだって!
  • #生き方コンパスVol.3:ヨッピー「今の就活はみんな頑張りすぎ。テキトーくらいで充分」 | 仕事・将来・キャリア | 未来発掘 | マイナビ 学生の窓口

    「みんな頑張りすぎ!テキトーでいいんですよ!テキトー!!」 Webメディア界隈で圧倒的人気を誇る、Webライターの第一人者。体を張った検証企画が得意で、感じたことをズバズバと記事にする。しかも「テキトー!」「行き当たりばったり!!」「運!!!」と、気持ちいいくらい努力を表に出さない。 そんな彼は意外にも、関西の有名大学を卒業した元商社マンという華々しい経歴の持ち主。そして大学時代、「就活の常識」にとても素直に就活した経験があるからこそ、「もうウソつき合戦みたいな就活はやらんでいい」とはっきり声を上げてくれる。 ヨッピーさんだから語れる「就活テキトー論」、騙されたと思って読んでみて。 きっとあなたの未来がもっと自由になれるから。 就活、みんなハードル上げすぎ! ――勘で関学受かれたら苦労しないです。(笑) ヨッピー:いやいや、ほんまに。僕、高校で全然勉強してなくて、理系科目の追試に追われて大

    #生き方コンパスVol.3:ヨッピー「今の就活はみんな頑張りすぎ。テキトーくらいで充分」 | 仕事・将来・キャリア | 未来発掘 | マイナビ 学生の窓口
    trini
    trini 2018/12/15