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ブックマーク / touchlab.jp (77)

  • 「iOS 10」のカメラはRAWデータ形式に対応

    「iOS 10」では、カメラで撮影した画像をRAWデータ形式で保存できるようです。 Cult Of Macの記事によると、iOS 10のリリース・ノートに、カメラのRAWデータ形式への対応が記されているとのこと。 ” … The new AVCapturePhotoOutput class provides a unified pipeline for all photography workflows, enabling more sophisticated control and monitoring of the entire capture process and including support for new features such as Live Photos and RAW format capture… また、WWDCのセッションの中で、RAWデータ形式は次のモデル

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    trini 2016/06/15
  • グーグル、Live Photosの手ブレを補正するアプリ「Motion Stills」を公開

    Googleが、iOS向けの新しいアプリ『Motion Stills』を公開しました。 Google Researchによる技術を応用したこのアプリは、Live Photosの背景を固定したり、カメラロール内のムービー・連続した写真からアニメGIFや動画を作成する、といったことができます。 例えば、撮影時に手ブレしてしまったLive Photosを、背景のみを固定したGIFアニメに変換してくれます。 image : Google 撮影しながらカメラの向きを変えたり、移動したようなLive Photosの場合も、滑らかな作品に変換してくれます。 image : Google この種の画像分析は複雑な演算処理を必要としますが、新しい技術によりサーバーにデータをアップロードすることなく、モバイル上で全ての処理を行っているとのこと。 image : google そのほかにも、連続して撮影した写真

    グーグル、Live Photosの手ブレを補正するアプリ「Motion Stills」を公開
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    trini 2016/06/08
  • 50%OFF:かくれた人を探す大人向けパズル「Hidden Folks」ほか[11月6日版]セール・お得情報

    iPhone・iPod touch・iPadApple Watchのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けします。

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    trini 2016/04/29
  • アップル、「iPhone 8」で筐体をアルミからガラスへ変更!?

    アップルが、iPhoneの2017年モデルで、筐体の素材をアルミからガラスへ変更する、と報じられています。 9to5Macをはじめとする海外メディアによると、KGIのアナリスト・Ming-Chi Kuo氏が新しいレポートを発表。 その中で、アップルはiPhoneの2017年のモデルでデザインの刷新を行う、としています。 新デザインの詳細は不明ですが、「all-glass (全てガラス)」の筐体で、AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用する、とのこと。 アップルはこれまで、iPhoneのデザインを2年毎に刷新してきましたが、この情報が正しければ「iPhone 8 (仮称)」のモデルで変更することになり、そのパターンが崩れることを意味します。 Kuo氏は、この変更の理由として、競合他者のスマートフォンもアルミ製の筐体がほとんどで、差別化が難しくなったことをあげています。 先日の記事で、今秋

    アップル、「iPhone 8」で筐体をアルミからガラスへ変更!?
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    trini 2016/04/18
  • アップル、一部のiPhone・iPad・iPodモデルへの「iOS 9.3」配信を停止

    アップルが、一部のiPhoneiPad・iPodモデルへの「iOS 9.3」の配信を一時的に停止したようです。 これは、一部のモデルで「iOS 9.3」をインストールする際にアクティベーションで問題が発生する場合があることが確認されたためで、被害の拡大をい止める目的で一時的に配信を停止した模様。 iMoreがアップルから得た回答によると、「iOS 9.3のアクティベーション問題」が発生しているのは、iPhone 5s以前およびiPad Air以前のモデル(およびiPod touch 5th)、に限定されるとのこと。 一時的に配信が停止されているモデルは次のとおり: iPhone 5s iPhone 5c iPhone 5 iPhone 4s iPad Air iPad 4 iPad 3 iPad 2 iPad mini 2 iPad mini iPod touch 5th 症状としては

    アップル、一部のiPhone・iPad・iPodモデルへの「iOS 9.3」配信を停止
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    trini 2016/03/25
  • iOS版「Google フォト」、Live Photosのバックアップに対応

    Googleが、iOS版の『Googleフォト』をアップデート。Live Photosに対応しました。 「Google フォト」は、Googleが提供する写真・動画用のクラウドストレージ・サービスで、容量無制限でバックアップを行うことができます。 今回のiOS向けアプリのアップデート「ver. 1.8.0」では、 •アプリの操作性向上 Live Photosの対応 デバイスの残り容量が少ないときに、キャッシュの利用を削減 iPadの画面分割ビュー対応 iPad Proに対応 パフォーマンスの改善 などの機能追加・改善が含まれています。 とくに、iPhone 6s・6s Plusで撮影できる「Live Photos」は、これまで写真としてバックアップされ、せっかくの動きとサウンドが失われていたため、ユーザーにとっては朗報ではないでしょうか。 Googleフォト – 写真の保存、検索、シェア

    iOS版「Google フォト」、Live Photosのバックアップに対応
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    trini 2016/03/08
  • 米アップル、Twitterに公式サポートアカウントを開設

    米アップルが、Twitterで公式のサポート用アカウント開設しました。 このアカウントは、ちょっとしたコツやチュートリアルの提供、およびトラブルや使い方への質問に対する窓口業務を行うようです。 Welcome to… pic.twitter.com/EZA8eRycDs — Apple Support (@AppleSupport) March 3, 2016 個別の質問に対してはDMでの連絡を促しているようで、そこから通常のサポートチームへ受け渡す仕組みではないでしょうか。 現在は米アップルのアカウントのみのようですが、他の国(言語)へと広げていくのかもしれません。 ちなみに日のアップルは、以下の公式Twitterアカウントから情報の発信を行っています: @iTunesJapan @AppleStoreJP @AppleMusicJapan @BeatsbyDreJP

    米アップル、Twitterに公式サポートアカウントを開設
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    trini 2016/03/04
  • アップル、iOSの「1970年バグ」を正式に認める〜次回アップデートで修正

    アップルが、iOSの「1970年バグ」に関するサポート文書を公開。 次回のソフトウェアアップデートで修正を行うと発表しました。 このバグは、iOSの時計アプリで日付を「1970年1月1日」に設定して再起動すると、ブート時のアップルマークから進まず、デバイスが使用できなくなるというものです。 この状態になると、デバイスの強制的な再起動や復元等でも元に戻らないため、かなり深刻なバグといえます。 もっとも、日付を1970年1月1日に変更する必要がないため、通常は心配しなくてもよいバグですが、これを利用したイタズラやデマによる被害が予想されるため、早期の対策が求められていました。 公開されたサポート文書は、問題の存在を認めつつ、次のアップデートで修正される、としています。 【リンク】Apple Support

    アップル、iOSの「1970年バグ」を正式に認める〜次回アップデートで修正
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    trini 2016/02/15
  • アップル、iPhone・iPadに写真や動画を取り込める「Lightning – SDカードカメラリーダー」を発売

    アップル、iPhone・iPadに写真や動画を取り込める「Lightning – SDカードカメラリーダー」を発売
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    trini 2015/12/09
  • アップル、「iOS 9.1」を公開〜新しい絵文字・Live Photosの改良・バグの修正など

    アップルが、ソフトウェア・アップデート「iOS 9.1」の配信を開始しました。 リリース・ノートによる新機能・修正点は次の通りです: Live Photosで、iPhoneを上げたり下げたりしたときの録画を自動的に回避するため、それらの動きをインテリジェントに感知する機能を追加 Unicode 7.0および8.0の絵文字に完全に対応した、150以上の新しい絵文字 CarPlay、“ミュージック”、“写真”、Safari、検索などの安定性を向上 マルチタスクUIのパフォーマンスを向上 “カレンダー”が“月”表示で応答しなくなることがある問題を修正 一部のユーザがGame Centerを起動できない問題を修正 一部のAppの内容が拡大表示される問題を解決 POPメールアカウントの未開封メール数が誤って表示されることがある問題を解決 新しいメールまたはメッセージから最近追加された連絡先をユーザが

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    trini 2015/10/22
  • 米Consumer Report、「A9」のメーカーによる差は「ほぼ無い」と結論

    米Consumer Report(コンシューマー・レポート)が、「A9」チップの製造メーカーによる違いに関する実験結果を公開しています。 iPhone 6s・6s Plus(+)に搭載されている「A9」チップは、韓国のサムスン製と台湾のTSMC製の2種類があり、バッテリー性能における差の有無が話題となっています。 この議論に終止符を打つべく、非営利の消費者団体・米Consumer Unionが運営するConsumer Report(CR)が、実験結果を掲載しています。 実験は全て、デバイスのOS・通信キャリア・各種設定などを一致させ、条件を揃えて行ったとのこと。 携帯通信のテストでは、電波暗室の中で携帯基地局のエミュレータを使い、バッテリーが無くなるまで一定の出力で電波を出す実験を実施。 2つのメーカーによる違いは2%以内だったとのこと。 また別のテストでは、人気の高い20のWebサイトを

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    trini 2015/10/17
  • サムスン製「A9」がTSMC製より電力を消費する理由

    iPhone 6s・6s Plusのバッテリーの性能が、搭載されているチップ「Apple A9」のメーカーによって差があることが話題になっています。 「A9」はSamsung�とTSMCが供給していますが、Appleも”性能に2〜3%の違い“が存在することを認めており、その要因はチップの「製造プロセスルール」が、 サムスン製 :14nm TSMC�製 :16nm と異なることにあるようです。 下の動画をはじめ、様々な比較テストが行われていますが、概ね次のような傾向がみられるようです: プロセッサーのベンチマークに差はない(僅かにサムスン版が優勢?) サムスン版は連続して高負荷かけるとバッテリーをより多く消費する サムスン版は連続して高負荷かけると体の温度がより高くなる 通常の負荷ではバッテリー・温度に差はみられない 単純に考えると、プロセスルールがより微細な14nm(サムスン製)の方が、

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    trini 2015/10/10
  • アップル、「A9」の製造元による性能の違いを公式に認める

    アップルが、話題となっている「A9」チップの製造元による性能に違いについて、公式なコメントを発表したと報じられています。 iPhone 6s・6s Plusに搭載されている「Apple A9」プロセッサーは、韓国のSamsungと台湾のTSMCの2社が供給していることが知られています。 ここ数日、メーカーによってiPhone 6s・6s Plusのバッテリー性能が異なることが指摘されており、複数のテストによってTSMC製がサムスン製よりも優れていると報告されています。 Arts Technicaの記事よると、この件に関してアップルから以下のようなコメントが得られたとのこと(抄訳): ” …Our testing and customer data show the actual battery life of the iPhone 6s and iPhone 6s Plus, even t

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    trini 2015/10/09
  • アップル、iPhone 6・6 Plusに対応した純正Lightningドックを発売

    アップルが、iPhone 6・6 Plusに対応した新しいドック『iPhone Lightning Dock』を発売しました。 ほぼ平らな台座にLightningコネクタが突き出したデザインで、Lightningコネクタ搭載の全てのiPhoneに対応しています。 横から見ると、Lightningコネクタがやや後ろに傾いていることがわかります。 背後に支え等はなく、端子へ無理な力がかかけないように気を配る必要がありそうです。 Apple純正のケースであれば装着したままでの使用できるとのこと。 ドックの入力端子は「メス」のLightningで、iPhoneに付属しているLightningコネクタを挿して使用します。 左にあるのは、オーディオ出力用の3.5mmの端子。ステレオなどに接続して聴くことができます。 Lightningコネクタ搭載のすべてのiPhone、およびiPod touch 5t

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    trini 2015/05/20
  • Apple Watchの画面の背景はなぜ「黒」なのか

    Apple Watchの画像・映像をみると、画面の背景に「黒」が使われていることがほとんどです。 なぜ背景が黒なのか、その理由について考えてみました。 iOSデバイスのホーム画面では、背景に「壁紙」として画像が使われていますが、Apple Watchでは壁紙はなく黒一色です。 また、数百万通りあるとされる「時計」の表示も、例として挙げられているものは全て背景に黒が使われています。 どうやらApple Watchの画面は「背景には黒」というルールがあるようです。 アプリも背景は黒 ホーム画面や時計だけでなく、アプリについても同じことがいえます。 アップルによる標準アプリはもちろんのこと、サードパーティ製アプリにおいても、「背景に黒」のルールが忠実に守られているようです。 デザイン上の理由 ほとんどの画面で背景に黒が使われている理由として、「デザインを統一する」ということが挙げられます。 優れ

    Apple Watchの画面の背景はなぜ「黒」なのか
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    trini 2015/03/21
  • アップル、次期「Apple TV」を6月に発表!?〜SDK・App Storeへ対応

    アップルが、次期Apple TVを今年のWWDCで発表すると報じられています。 BuzzFeedがアップルの計画に詳しいソースか入手したとする�情報によると、第4世代となるこのApple TVは: Apple A8チップ(またはその別バージョン)を搭載 ソフトウェア開発キット(SDK)を提供 App Store Siriのサポート 現行の8GBより大きい容量 HomeKitへの対応 新しいリモコン という内容になるとのこと。 画像はMartin Hajek氏によるコンセプトCGApple TVの現行モデル(第3世代)の発売は2012年3月で、既に3年が経過しています。 次期Appleの噂はこれまでにも何度かありましたが、 先日Apple TVの価格が改訂されたことで、より現実味を帯びてきた感があります。 【関連記事】アップル、「Apple TV」を9,800円から8,200円へ値下げ

    アップル、次期「Apple TV」を6月に発表!?〜SDK・App Storeへ対応
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    trini 2015/03/21
  • 「iOS 8.2」に隠されているアプリ「アクティビティ」のスクリーンショット

    先日リリースされた「iOS 8.2」に含まれているアプリ「アクティビティ」のスクリーンショットが掲載されていました。 先日リリースされた「iOS 8.2」の最も重要な変更点は、来月発売されるApple Watchへの対応です。 アップデートを適用すると、ホーム画面に新たなアプリ「Apple Watch」が追加されるため、否が応でも対応に気づくはずです。 9to5Macの記事によると、「iOS 8.2」にはこれ以外にも「アクティビティ」というアプリが含まれており、通常は隠れていて見えませんが、Apple Watchとペアリングすると出現するとのこと。 アプリのデザインは、Apple Watchと同様に黒を基調としているようです。 Apple Watchは、内蔵されている加速度センサー・心拍計などによってユーザーの活動を記録・表示する機能を備えています。 iOSのアプリ「アクティビティ」は、こ

    「iOS 8.2」に隠されているアプリ「アクティビティ」のスクリーンショット
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    trini 2015/03/14
  • Apple Watchは「秘密の入出力ポート」を搭載!?〜デバイス診断用か

    まだまだ謎の多いApple Watchですが、ここに来てこれまで発表されていない入出力ポートが存在する、との情報が出てきたようです。 TechCrunchの記事によると、Apple Watchのバンド取付け部分に、6ピンのポートが隠されていることが、複数の情報ソースから確認できたとのこと。 Apple Watchのバンドは、簡単に取り外し・交換ができる仕組みになっており、「秘密のポート」は下側のバンド取り付け部分にあるとされています。 Apple Watch Band Change TechCrunchは、このポートの用途についてデバイスの診断用との見方を示しつつ、将来的にバンドに何らかの機能を持たせた「Smart Band」の可能性もあるとしています。 それに対し9to5Macは、このポートはテスト用に追加されたLightningポートで、一般向けに販売されるApple Watchには搭

    Apple Watchは「秘密の入出力ポート」を搭載!?〜デバイス診断用か
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    trini 2015/03/06
  • iOS 8拡張機能で標準「写真」アプリで使用可能〜Exif情報表示アプリ『ViewExif』が便利

    『ViewExif 』は、写真のExif情報を確認することができるiOS向けのアプリです。 iOS 8の拡張機能(App Extenstion)に対応しているので、直接iOS標準の「写真」アプリから情報を呼び出すことができます。 Exif(イグジフ)は、写真の撮影時に自動で添付されるデータで、シャッター速度・絞り・ファイルサイズ・撮影機材等が含まれています。 このアプリ(拡張機能)を使うと、「写真」アプリから簡単にそれらの情報を呼び出すことができます。 撮影時の位置情報が含まれている場合は、その地図も表示してくれます。 この『ViewExif 』は、iOS 8の拡張機能として使うことがメインのため、アプリを起動しても説明程度しか表示されません。 設定するにはまず、標準の「写真」アプリから画像を一枚選択。 左下のオプションボタンをタップし、右下の「・・・(その他)」をタップします。 アクティ

    iOS 8拡張機能で標準「写真」アプリで使用可能〜Exif情報表示アプリ『ViewExif』が便利
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    trini 2015/02/17
  • ゼラチン製の指でiPhoneの指紋認証の突破に挑戦してみた

    ゼラチンで指の複製を作成し、iPhoneの指紋認証「Touch ID」を通るか試してみました。 こちらの記事を参考に、次のものを用意しました、 用のゼラチンパウダー おゆまる 「おゆまる」はお湯に入れると柔らかくなるプラスチック粘土で、100円ショップで購入しました。 まずは「おゆまる」で指の型を取ります。 80°以上のお湯に「おゆまる」をしばらく浸けておくと柔らかくなるので、触れることができる程度に冷ましてから指を押しつけます。 そのまま室温で放置しておくと固まります。 写真ではよく見えませんがが、内側にはしっかりと指紋の凹凸ができています。 次に、おゆまるで作った指の型にゼラチンを流し込みます。 しっかりとした指(?)を作るために、ゼリー等の10分の1くらいのお湯の量でゼラチンパウダーを溶かしました。 あとは冷蔵庫で30分くらい冷やして固まらせます。 出来上がったのがこちら。 物の

    ゼラチン製の指でiPhoneの指紋認証の突破に挑戦してみた
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    trini 2015/02/15