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ブックマーク / www.taro.org (2)

  • 大分県の地熱発電所|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    箱根町の有志と神奈川県第十七選挙区支部長の牧島かれん支部長と一緒に、大分県の地熱発電所を訪問しました。 別府湾と別府の街 九州電力の八丁原地熱発電所、バイナリー発電所、別府の杉乃井ホテルの地熱発電所、そして開発中の湯けむり発電を視察し、箱根でもできるもの、できないものを検討しました。 5月11日 九州電力八丁原地熱発電所視察 地元の岩屋毅代議士と発電所の制御室 八丁原地熱発電所のタービン 八丁原発電所、熱水と蒸気を分離する 大分県内の風力発電、太陽光発電企業、湯けむり発電(株式会社ターボブレード)、別府市旅館ホテル組合との懇談会 5月12日 九州・自然エネルギー推進ネットワークとの懇談会 別府湯けむり発電視察 湯けむり発電装置と開発した林社長 杉乃井ホテル地熱発電所視察 杉乃井ホテルの地熱発電所タービン 「岩屋たけしのプロジェクトアイ」収録 「岩屋たけし新時代政経フォーラム

    trini
    trini 2012/05/16
  • スパコン 二番でもいいかもしれない|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    平成元年を100として、予算の主要項目の伸びをみてみると、さまざまなことに気づく。 減ってきたのは公共事業費と経済協力費ぐらいだ。とはいえ200に達するのは社会保障関係費ともう一つ。 このもう一つがくせ者だ。 平成元年からの二十数年間で最も伸びている予算項目は、社会保障関係費ではなく、科学技術振興費だ。300になる。 日は科学技術立国だから、などという単純な理由で、基礎科学も技術も一緒くたにして、予算を増やしてきた。自民党時代の事業仕分けでも、科学技術立国などというお題目の下でつくられてきたさまざまな無駄にメスを入れた。 亀井善太郎元代議士がおもしろいことを言っている。「文部科学省支配の下で我が国の科学技術がどうなったのか、『原子力』を思い出せば明らかだ。原子力ムラと呼ばれる集団をつくり、特定の目的に合致したことでもなければ、科学としても科学技術としても認められない巨大な予算消

    trini
    trini 2011/11/14
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