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ブックマーク / camp-fire.jp (5)

  • ネコとの時間が大切に思える定規「NekoMemori(ネコメモリ)」の商品化!

    このプロジェクトは、2013-08-27に募集を開始し、170人の支援により493,500円の資金を集め、2013-10-10に募集を終了しました ■ペットを深く知る「きっかけ」となるモノを生みだすプロジェクト はじめまして。デザイン事務所を運営しております折山優子と申します。このプロジェクトにご興味を持っていただきありがとうございます。今回のプロジェクトは、2012年にデザインした「イヌとの時間が大切に思える定規「InuMemori(イヌメモリ)」の第2弾である「NekoMemori(ネコメモリ)」商品化のご支援をお願いするプロジェクトです。ペットを深く知る「きっかけ」となるモノを生み出したい。この活動を更に続ける為に投稿させていただきました。 ■目盛りが、人間とネコの「年齢」とリンクしている定規です 定規はコドモ(・・そしてオトナも)がよく使う道具。NekoMemoriは単なる定規では

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    trini
    trini 2013/12/20
  • ホリエモンによる、どこでもだれでも生放送を配信できる「バルクライブ」プロジェクト

    最近私は色々なプロジェクトに首を突っ込んでいます。興味の赴くままにという感じですが、今回はネット生放送に革命を起こすことが可能な機器「バルクライブ」をクラウドファンディングで実現すべく、この機器を共に実現してくれる方を募集します。 ▼生放送が盛り上がり、あたりまえになる配信機器「バルクライブ」。 私はニコニコ動画のブロマガチャネル「堀江貴文のブログでは言えないチャンネル」やYoutubeの「ホリエモンチャネル」、ツイキャスで動画を配信する際、ちゃんと機材が用意された場所でライブ中継を常日頃行っています。 ですが、そのようにきちんと機材をセッティングしたスタジオからではなく、居酒屋や車で移動しながらとか、あまりあり得なかったシチュエーションでの生放送を実現したいと常々考えていました。 しかし実際そういった場所では、電波状態が安定しないこともあり、時には映像や音声がとぎれとぎれになってしまいま

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    trini
    trini 2013/12/09
  • 海外サイトでも話題の「くるくる鍋」!日本のものづくり力でついに実現

    お湯を沸かすと渦が発生します。 鍋の中で色々なものがグルグル回ります。 「くるくる鍋」は鍋の側面に斜めの溝を付けただけのシンプルな構造です。 加熱時に水温が上がると水が溝に沿って上昇し、鍋の中にかなり強い洗濯機のような渦が発生します。 HP http://www.kurukurunabe.jp/ ■プロジェクトの背景 こんにちは!渡部です。実はこのたび「くるくる鍋」という少し変わった鍋を実現するため、このプロジェクトを立ち上げました。 製品化をするにあたり現在の円高、生産コスト、販売価格を考えれば海外生産を選択するのが当然です。(日製の価格では海外販売が難しい状況です。) しかし、「くるくる鍋」を国内生産すれば「知的所有権を利用した日のものづくり」に微力ながら貢献できるのではないかと考えCAMPFIREを利用させて頂くことにしました。 「くるくる鍋」は製造をすべてMADE IN JAP

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    trini 2012/11/06
  • ニートについての本を書いてるんですが制作費が欲しいです。

    ◆概要 こんにちは、pha(ファ)と言います。33歳男、定職には就いておらず、毎日ぶらぶらと貧乏生活をしています。よくブログ(http://d.hatena.ne.jp/pha/)で「ニートについて」とか「働くことについて」などのトピックについて記事を書いていたんですが、そうしたらそのテーマでを出さないかというオファーをいただき、今「ニートのススメ - お金がなくても楽しく生きるためのインターネット活用法(仮タイトル)」というの原稿を書いているところです。 「みんなニートになれ」と言いたいわけではないのですが、働きたくないという気持ちはそんなに責められることじゃないし、もうちょっと働かないことについてみんな寛容になったら生きやすい社会になるんじゃないか、お金がなくてもインターネットがあれば結構楽しく暮らせるし、というのがのコンセプトです。 ▲筆者画像 それで半年ぐらい前から原稿を書い

    ニートについての本を書いてるんですが制作費が欲しいです。
    trini
    trini 2012/06/02
  • 未来のために過去を知るー3.11までの原発の歴史を伝える「原発絵本プロジェクト」

    ■今までの、そしてこれからの「ひかり」との付き合い方を考えるために。 「原発絵プロジェクト」は、これまでの日に、原発が根付いてきた過程を、だれにでも分かる優しい物語にして伝えると同時に、売り上げで福島の子どもたちの健康を支援するプロジェクトです。 ■震災から一年。改めてこれまでの日の原発との関わり方を振り返り、残したい。 3.11以降、この国の風景はがらりとかわってしまいました。 だれもが原子力発電に興味を持ち、怯えたり怒ったり、擁護したりと、反応はさまざまですが、皆がこの国の動力源の行方を見守っている事は間違いありません。 けれど、原子力発電は、今急に現れたわけではありません。 半世紀もの長い時の中で、じんわりと、紆余屈折を経ながら、この国に根付いてきたのです。 その歴史の中に、なぜ、どんな事情で、この国は原発なしでは発展できないほど原子力に頼る事になったのか。 なぜ、福島のあの事

    未来のために過去を知るー3.11までの原発の歴史を伝える「原発絵本プロジェクト」
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    trini 2012/03/07
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