ヘルシンキでの滞在も終えて日本にいく。個人的に非常に面倒な事態が起こってしまい、比較的ダウナーな状態でこの記事を更新している。ヘルシンキと新潟は「冬の天気が悪すぎる」という点において共通している。新潟には「表面的には優しくておとなしいけれど、蓋を開けてみると頭のネジが外れている」人が大量にいる。これが私の故郷である新潟県の良さであり、要するにネガティブな変態が多い。 1・「わたしが元気なこととあなたの人生は関係ない」 フィンランドは超絶個人主義の国で、元気ですかと尋ねても「わたしが元気なこととあなたの人生は関係ない」みたいな感じでぶった切られることが多いと聞いた。それでいて、街中にはいたるところに可愛らしい細工が施されていてツンデレ感が満載です。 pic.twitter.com/RUvUHch8qC— 坂爪圭吾 4/1-5@ROM-HEL (@KeigoSakatsume) 2015, 4
![【FIN-ヘルシンキ】低俗な人間は「自分を肯定するために他人を否定する」 ー 「死にたくない」という感情は「負けたくない」という感情に似ている。私は何かに勝ちたいとは思わない。しかし、何かに負けたくはないと思っている。 - いばや通信](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/22a135c7eb8922aa3aa82ed4c5529661a333b877/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fi%2Fibaya%2F20150404%2F20150404135806.jpg)