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  • 歴史に埋もれた磚茶を求めて - 日本茶インストラクター協会、南風サロン

    茶インストラクター協会、南風サロン NPO法人日茶インストラクター協会南九州会員による活動情報および日茶情報サイト トップページページ一覧メンバー編集 歴史に埋もれた磚茶を求めて 最終更新: inst1 2011年09月12日(月) 21:55:01履歴 Tweet 日茶インストラクター協会機関誌『茶論』23号に掲載しました。 熊県宇城市小川町は、五家荘(八代市泉町)や四浦(球磨郡相良村)の茶の集散地として栄えてきた(註1)。ここに、江戸末期から明治の初め頃に栄えた商家の一つに「新麹屋」がある。金融業・反物・茶商・木蝋製造・製糸業等幅広く商売をしていたが、そこで珍しい茶を発見、それは「磚茶」であった。 (写真1)消えた「磚茶」 磚茶とは一体どんなお茶か。かつて、茶の輸出が盛んであった時代に磚茶という茶があったことに注目し、その歴史について述べる。 日に最初に伝わった茶が「団茶

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    trini
    trini 2015/02/06
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