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ブックマーク / www.seleqt.net (3)

  • よりよいUI/UXのために!やってはいけない7つのテキストライティング

    アプリやウェブサービスにおいて、文章を明確、正確、簡潔にすることはユーザーインタフェース(UI)をよりよくし、結果的にユーザーからの信頼へとつなげられます。 UIを向上するために避けておきたいポイントがいくつかありますので、ここでご紹介します。 1.専門用語や特殊な言葉 専門的な用語やオタク用語は避けましょう。全てのレベルの読み手へ向けて、分かりやすい一般的な言葉を選び、ビギナーでも熟練ユーザーでも理解可能な文章にすることが大切です。 2.細かすぎる冗長な文章 最初から詳細を全て記載する必要はありません。ユーザーが探している時、そして必要な時にその情報が得られればいいのです。 実用的なポイント: 常に自分に、“ユーザーは当にこれを知る必要があるのか?”と問いかける 3.大げさな約束、保証 絶対に、“絶対に”と書かないようにしましょう。 悪い例:“絶対に広告メールは送りません。” 良い例:

    よりよいUI/UXのために!やってはいけない7つのテキストライティング
    trini
    trini 2016/11/08
  • Webデザインにおいて「フォント選び」がどれだけ重要か?がわかる7つの視点

    Webデザインにおいてタイポグラフィーの書体は見過ごされがちです。しかし、書体は考えている以上にブランドのイメージに関係するものです。 1.フォントタイプは意思決定に影響を与える 書体はマインドコントロールパワーを持っています。書体によって、閲覧者の感じ方が変わるのです。 以下のチャートは、書体によって情報を信じる人数が変わるかどうかを表しています。この調査では、「Baskerville」という書体が読み手に信頼されやすく、また「Geogia」は信頼を最も得にくいフォントという結果となりました。 2.フォントタイプは感情を呼び起こす 人々の関心を引き付けるには、感情を呼び起こすことが重要であり、書体はそのためのツールとなります。良い書体は、あなたのブランドに対するポジティブなイメージを与えます。 以下はEVSが創作したWebページです。ハンドライティング書体で書かれている“一緒ならとんでも

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    trini
    trini 2016/10/26
  • 【保存版】検索上位の800万ページに見る「HTMLの各要素」利用状況のすべて

    #概要 このHTML利用データはGoogle検索結果上位20位のページから収集された800万のインデックスページを参照しています。 検索順位上位のWebページは平均して25の異なる要素型を使用していることがよく分かります。 以下はそれらの検索順位上位のWebページのほとんどのページで使用されている25個の要素です。 #Doctype doctypeはHTML文書の冒頭に記載され、ページが利用している(X)HTMLのバージョンを示しています。 #基要素とメタデータ htmlはルート要素としても知られており、doctype宣言のすぐ後に記載されWebページのコンテンツをラップします。メタデータはスタイルやスクリプト、データなどのページ情報を含んでおり、検索エンジンまたはブラウザーがページを利用・レンダリングするのに役立ちます。 #コンテンツセクショニング コンテンツセクショニング要素を使えば

    【保存版】検索上位の800万ページに見る「HTMLの各要素」利用状況のすべて
    trini
    trini 2016/10/21
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