・オッペンハイマー ・ドッペンゲルガー あと一つは?
インディーゲームイベントBitSummit Let’s Go!!のピグミースタジオブースにて、ラショウさんが新作の『ボコスカチェス』を展示し来場者と対戦している姿が見えた。デジタルゲームがほとんどを占める会場のなか、代表作『ボコスカウォーズ』シリーズ新作をなんとアナログゲームとして出展し、畳の上でプレイする姿をライブで見せる姿は孤高というほかない。ただそこは会場であるみやこめっせ内の壁際である。まるで現在のインディーゲームを取り巻く寓意的な風景みたいだ。 きみの愛馬が!ずきゅんどきゅん走り出しー(ふっふー!)ばきゅんぶきゅん かけてーゆーくーよー!こんなーレースはー はーじめてー(321 ふぁいと♡!!)歌声が『ボコスカチェス』のブースの遠くからひっきりなしに聴こえる。『ウマ娘』の歌だ。 ご存じモバイルゲームの巨大企業サイゲームズが、買い切り形の新作『プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大
IGN JAPAN編集部では常連ライターも含めて、毎年、印象に残ったゲーム(たまに映画とかドラマもあり)を最大10本まで発表してもらい、1年を振り返ってもらう。今回はライター葛西祝によるトップ10。 2020年はビデオゲームを遊ぶとき、現実世界の切実さとかたく結びついた印象がずっと続いていましたね。新型コロナウィルスが世界的に蔓延してからの社会変化によって、ずいぶんとゲームプレイの実感も変わってしまいました。 今年一年を振り返ってみましょう。そうそう、本文で随所に入っているリンクから関連する記事に飛べますので、あらためて読んでいただければ嬉しいです。 1.『JEF』 2.『Frostpunk』(レビュー) 3.『ウォッチドッグス レギオン』 4.『龍が如く7 光と闇の行方』 5.『Cloudpunk』 6.『Wattam』 7.『マイ エクササイズ』 8.『A Short Hike』 9.
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