タグ

ブックマーク / icon.jp (33)

  • SUPERBOOTH 2018: Behringer、TR-808をアナログ回路で再現した「RD-808」をお披露目! TR-909クローンも現在開発中 - ICON

    SUPERBOOTH 2018: Behringer、TR-808をアナログ回路で再現した「RD-808」をお披露目! TR-909クローンも現在開発中 3日にドイツ・ベルリンで開幕した世界最大のシンセサイザーの祭典、『SUPERBOOTH』。会場は昨年と同じベルリンの南側にある『Fez-Berlin』という施設ですが、出展者の大幅増加に伴い展示スペースが拡張され、ものすごい規模になっています。昨年までは9割方モジュラー・メーカーが占めていたのですが、今年はGenelecが大きなブースを構え、SpectrasonicsやSoundToys、Softubeといったソフトウェア・メーカーも多数出展。すべてのブースをくまなくチェックしていたら、3日間ではまったく足りないという印象です。 そんな『SUPERBOOTH』で、Behringerがまたまた凄い新製品をお披露目していました。最近、電子楽器

    SUPERBOOTH 2018: Behringer、TR-808をアナログ回路で再現した「RD-808」をお披露目! TR-909クローンも現在開発中 - ICON
    tripleshot
    tripleshot 2018/05/05
    こんなに見た目までそのまんまにしなくてもって思うけど、この見た目もかなり大事だからなあ…(笑)
  • SUPERBOOTH 2018: IK Multimedia、本格アナログ・シンセ「UNO Synth」を発表! Soundmachinesと共同開発、価格は約25,000円!

    「UNO Synth」の主な特徴は以下のとおりです。 Soundmachinesとの共同開発によって誕生した格アナログ・シンセサイザー 2基の独立したVCO(鋸波/三角波/矩形波/PWM対応のパルス波/ホワイト・ノイズ・ジェネレーター) VCOは、波形間を連続可変(モーフィング)することが可能 2基のVCOは個別チューニング/PWMに対応。モノフォニック音源ながら太いサウンドを生み出すことが可能 2ポールOTAベースのマルチモード・フィルター(LP/HP/BP) 音色をサチュレートできるデュアルステージ・オーバードライブ AD(フィルター)+AR(アンプ)コントロール可能な2基のEG。MIDI CC/ソフトウェア・エディターを使用すれば、ADSRコントロールが可能 ピッチやフィルター、アンプを変調できるLFO(サイン波/鋸波/矩形波/三角波/ランダム/S+H) テンポ同期対応のディレイと

    SUPERBOOTH 2018: IK Multimedia、本格アナログ・シンセ「UNO Synth」を発表! Soundmachinesと共同開発、価格は約25,000円!
    tripleshot
    tripleshot 2018/05/02
    安いなマジか!
  • TR-808のリズム・パターンをライブラリー化したWebサイトが登場! 名曲のパターンを視覚的に確認、自分で投稿することも可能

    リズム・マシンの不朽の名機、ローランド TR-808。ドイツのPIXLL.deが立ち上げた『Roland TR-808 Drum Machine Pattern』は、そのリズム・パターンをライブラリー化したユニークなWebサイトです。このサイトでは、Afrika Bambaataa 『Planet Rock』をはじめとする名曲のリズム・パターンを、縦軸をドラム音、横軸をステップとするインフォグラフィックで確認することが可能。別のバリエーション・パターンやフィルに切り替えることもでき、一部のパターンはそのまま試聴することも可能になっています。 登録されているパターンは、“Electro”や“Hip Hop”といったジャンルで分類されており、トップ・ページでは人気のある(閲覧数の多い)パターンや、最近追加されたパターンをチェックすることもできます。もちろん、検索機能も備わっており、楽曲名やアー

    TR-808のリズム・パターンをライブラリー化したWebサイトが登場! 名曲のパターンを視覚的に確認、自分で投稿することも可能
    tripleshot
    tripleshot 2018/04/02
    あっこれは面白い!
  • USBメモリ型の世界最小アナログ・シンセ、「Trueno」が販売開始! 24bit ADを搭載、出力はそのままDAWに取り込むことが可能

    一見、USBメモリのような外観の「Trueno」は、何と世界最小のアナログ・シンセサイザー。操作はすべてコンピューターから行い、生成された音はADコンバーターを経由して、DAWやオーディオ・ドライバに送られるという大変ユニークな製品です。アナログ・シンセのサウンドは欲しいが、置く場所が無い/接続が面倒という人には最適な製品と言えるでしょう。 「Trueno」の主なスペックは以下のとおりです。 3基のVCOを搭載したアナログ・シンセサイザー モノフォニックと3音ポリフォニック、2種類のモード VCOは鋸波/矩形波/三角波の各波形を切り替え可能。VCO1はPW設定に対応、VCO3にはデジタル・ノイズ・ジェネレーターを搭載 64パーシャル/256波形のデジタル・アディティブ・オシレーター・モードも搭載 ローパス/バンドパスのVCF 5種類の波形(サイン波/鋸波/矩形波/三角波/ランダム)を切り替

    USBメモリ型の世界最小アナログ・シンセ、「Trueno」が販売開始! 24bit ADを搭載、出力はそのままDAWに取り込むことが可能
    tripleshot
    tripleshot 2017/12/06
    これはかしけーな!! 非力なノートPCでもこれを32個くらいブッ挿せばすごい音出せそう!(Trueno 代が70万くらいかかるけど気にするな!)
  • NAMM 2017: 大注目のTeenage Engineering OP-Z、詳細レポート…… 音だけでなく映像までも生成できる未来型クリエイティブ・ツール

    多くの新製品が発表された今年のNAMM Show。その中にあって、初披露ではなかったのにも関わらず、常に黒山の人だかりができていたのが、Teenage Engineeringの「OP-Z」です。ちょうど1年前のNAMM Showでお披露目され、大きな話題を呼んだ「OP-Z」は、Teenage Engineeringが“Dream Machine”と呼ぶ未来型のクリエイティブ・ツール。音だけでなく映像までも生成できる(!)、これまでに無かったタイプのデバイスです。そのルックスも含め、手に取った人をここまで刺激するデバイスは、久しぶりと言っていいのではないでしょうか。 昨年のNAMM Showでデモンストレーションは行われたものの、詳細については不明な点が多かった「OP-Z」。Teenage EngineeringはNAMM Show開幕と同時にWebサイトを更新し、初めて「OP-Z」の詳細を

    NAMM 2017: 大注目のTeenage Engineering OP-Z、詳細レポート…… 音だけでなく映像までも生成できる未来型クリエイティブ・ツール
    tripleshot
    tripleshot 2017/01/24
    ここで高橋啓治郎さん a.k.a Denkitribe の名前を見るとは思わなかったけど、グルーヴボックス+Unity ときたら確かにどんぴしゃだ(笑) 今は Unity ジャパンに在籍されてるのかあ。
  • 製品開発ストーリー #30:VOCALOOP 〜 歌声を自在にシーケンスできる、VOCALOID音源を搭載した電卓型ループ・シーケンサー

    製品開発ストーリー #30:VOCALOOP 〜 歌声を自在にシーケンスできる、VOCALOID音源を搭載した電卓型ループ・シーケンサー 2014年3月に発表され、大きな話題を呼んだ「VOCALOOP(ボカループ)」が今月9日、遂に発売になりました。加々見翔太氏(コバルト爆弾αΩ)率いるクリエイター・チーム、“あにぞん(Anizon)”が開発した「VOCALOOP」は、非常にユニークな“ボーカル・ループ・シーケンサー”。昔のケータイのような感覚で言葉を入力し、その歌詞をリアルタイムに歌わせることができる、手のひらサイズの電子楽器です。歌声を生成する音源はヤマハ NSX-1(eVocaloid)で、まさに“スタンドアローンで使用できるVOCALOID+専用シーケンサー”と言っていいでしょう。 「VOCALOOP」がおもしろいのは、歌詞を入力する『リリックモード』と、メロディーを入力する『メロ

    製品開発ストーリー #30:VOCALOOP 〜 歌声を自在にシーケンスできる、VOCALOID音源を搭載した電卓型ループ・シーケンサー
    tripleshot
    tripleshot 2016/12/15
    うわー想像しただけで楽しそう!だけど、既に入手不可なんだよなあ……。
  • Plugin Boutique、Pro Tools標準のマルチ音源「Xpand!2」を99%OFFの約100円で販売中! 単体販売版は、VST/AUをサポート

    Plugin Boutiqueが、独AIR Music Technologyのソフトウェア・インストゥルメント、「Xpand!2」を99%OFFの約100円で販売しています。 「Xpand!2」は、Avid Pro Tools softwareにバンドルされているマルチ音源。ファクトリー・プリセットは、2,500種類以上収録されています。インストゥルメントは、パートごとに最大64ボイスという仕様で、1インスタンスあたり4マルチ・ティンバーの音源として使用することが可能。キーとなるパラメーターがアサインされた“Smart Knob”により、音色のエディットも簡単に行うことができます。 単体販売される「Xpand!2」は、MacWindows両対応で、VSTとAUの両フォーマットをサポート(64bit対応。単体販売版は、AAXには対応していないので注意が必要です)。通常価格:99ドルの「Xp

    Plugin Boutique、Pro Tools標準のマルチ音源「Xpand!2」を99%OFFの約100円で販売中! 単体販売版は、VST/AUをサポート
    tripleshot
    tripleshot 2016/07/26
    100円!w
  • Wi-Fi/Bluetoothを搭載したポケット・サイズのデジタル・シンセサイザー「ZONT」がお披露目! ゲーム機のようにサウンド・カートリッジの交換にも対応

    Wi-FiBluetoothを搭載したポケット・サイズのデジタル・シンセサイザー「ZONT」がお披露目! ゲーム機のようにサウンド・カートリッジの交換にも対応 ニューヨークを拠点とするモーション・グラフィックス/インダストリアル・デザイナーのPavel Golovkin氏がお披露目した「ZONT」は、ポケット・サイズのデジタル・シンセサイザー。Webサイトによれば、無限のカスタマイズ性と多彩な機能を兼ね備えた画期的なデジタル・シンセサイザーとのことです。 機能の詳細については明かされていませんが、シンセサイザーというよりは音源内蔵シーケンサーといった感じの製品のようです。筐体前面には有機ELディスプレイと19個のバックライト付きボタン、4基のエンコーダーを装備。リモコンのようなデザインの筐体には、堅牢かつ柔らかい材質が採用されているとのことです。 デザイン面でのアクセントにもなっている筐

    Wi-Fi/Bluetoothを搭載したポケット・サイズのデジタル・シンセサイザー「ZONT」がお披露目! ゲーム機のようにサウンド・カートリッジの交換にも対応
    tripleshot
    tripleshot 2016/07/19
    あらま。かわいい。でもお高いんでしょう?
  • PreSonus、単体でSDカードに録音できる小型アナログ・ミキサー、「StudioLive AR」を発表! USBオーディオIF機能も搭載、Bluetooth接続にも対応

    PreSonusが、今週開催の『InfoComm 2016』・再来週開催の『Summer NAMM 2016』に合わせて、新製品「StudioLive AR」シリーズを発表しています。 StudioLive AR8 USB 「StudioLive AR」は、StudioLiveシリーズ初のアナログ・ミキサー。とは言っても単なるアナログ・ミキサーではなく、マルチ・エフェクトやUSBオーディオ・インターフェース機能などを搭載したハイブリッド設計になっています。 「StudioLive AR」シリーズには、8ch入力(モノ2ch+ステレオ3系統/マイク・プリアンプ4基)の「StudioLive AR8 USB」、14ch入力(モノ4ch+ステレオ5系統/マイク・プリアンプ8基)の「StudioLive AR12 USB」、18ch入力(モノ8ch+ステレオ5系統/マイク・プリアンプ12基)の「S

    PreSonus、単体でSDカードに録音できる小型アナログ・ミキサー、「StudioLive AR」を発表! USBオーディオIF機能も搭載、Bluetooth接続にも対応
    tripleshot
    tripleshot 2016/06/09
    おお、これいいな、単体でアナログミキサー+エフェクタ、スマートフォンからのBTレシーバにもなるし、PC と組み合わせれば MTR にもなるし、ライブとかをそのままステレオ録音も出来てしまうわけか!
  • Musikmesse 2016: Pioneer DJ、強力なサンプラー+シーケンサー「TORAIZ SP-16」を発表! Prophet-6のアナログ・フィルターも搭載 - ICON

    tripleshot
    tripleshot 2016/04/07
    見た目的には MPC Touch と真っ向勝負って感じだけど、スタンドアロンで動くってとこが大きいですね。あとはシーケンサがどーなってんだろ。
  • Inear Display、過去にリリースした5種類のプラグインを“レガシー・シリーズ”として無償化! Mac/Windows対応、64bitサポート

    Inear Display、過去にリリースした5種類のプラグインを“レガシー・シリーズ”として無償化! MacWindows対応、64bitサポート フランス人プログラマー、Thomas Hennbert氏の個人ブランドであるInear Display。2012年にローンチされたInear Displayはこれまで、実験的なプラグイン・エフェクトを多数リリースしてきました。この2年間は目立った動きのなかったInear Displayですが、Thomas氏は現在、Glitchmachines(FractureやHysteresisといったフリー・プラグインの開発元)と仕事を共にしているとのこと。ただ今年は、Inear Displayブランドでの久々の新プラグインも予定しているとのことです。 そんなInear Displayがこのたび、2012年から2014年にかけて発表した5種類のプラグイ

    Inear Display、過去にリリースした5種類のプラグインを“レガシー・シリーズ”として無償化! Mac/Windows対応、64bitサポート
    tripleshot
    tripleshot 2016/03/28
    Danaides おもしろそう
  • ヤマハ、名機のサウンド・機能・ルックスをコンパクト・サイズに凝縮した新型シンセサイザー/キーボード、「reface」シリーズを発表!

    ヤマハ、名機のサウンド・機能・ルックスをコンパクト・サイズに凝縮した新型シンセサイザー/キーボード、「reface」シリーズを発表! ヤマハが新製品、「reface(リフェイス)」シリーズを発表! 「reface」シリーズは、iPhone用アプリ Yamaha Synth Book 2.0や、ヤマハ・シンセサイザーのポータル・サイト“yamahasynth.com”にティーザーが公開され、ネット上で話題になっていた新製品。カウント・ダウンどおり、日時間の7月8日5:00に発表になりました。 2015年7月8日11:00更新:「reface DX」と「reface CS」は2015年9月1日発売、「reface CP」と「reface YC」は2015年11月2日発売、価格はオープン・プライスとのことです。 「reface」シリーズは、“ハイ・グレード・コンパクト”をコンセプトに開発された

    ヤマハ、名機のサウンド・機能・ルックスをコンパクト・サイズに凝縮した新型シンセサイザー/キーボード、「reface」シリーズを発表!
    tripleshot
    tripleshot 2015/07/08
    仕様見たらちゃんと MIDI IN/OUT 端子も付いてる!!!
  • Tracktion Software、フル機能のDAWソフトウェア「Tracktion 4 Free」の無償配布を開始!

    Tracktion Softwareが、DAWソフトウェア Tracktionの旧バージョンである「Tracktion 4」を無償化! MacWindowsLinuxの3プラットホームに対応したDAWソフトウェアが、無償で入手できるようになりました。 Tracktionは、イギリスの天才プログラマー、ジュリアン・ストーラー(Julian Storer)氏が開発したDAWソフトウェア。最初のバージョンのリリースは2001年のことで、その後Mackieに買収されてアップデートが停滞していましたが、2013年にジュリアン・ストーラー氏の手に権利が戻り見事復活。軽快な動作と、ドラッグ&ドロップを中心としたシンプルな操作性で、多くのユーザーに支持されています(2013年、復活した際にNAMM Showで収録したインタビュー記事は、こちらに掲載しています)。 Tracktionの現行バージョンは「

    Tracktion Software、フル機能のDAWソフトウェア「Tracktion 4 Free」の無償配布を開始!