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秀逸な記事に関するtrivismのブックマーク (8)

  • 『運・不運は紙一重 陸前階上駅に行ったらこれを買うべし。』

    皆さま、おばんです! 昨晩・今朝と、気仙沼線のBRTに乗った記事を書きました。 BRT専用レーンが設置された陸前階上駅・最知駅には バスに乗って訪れたのですが、 日中は1時間に1の気仙沼線BRT、 駅巡りを楽しむには時間が多すぎたために次のバスは待たず、 最知駅から陸前階上駅駅まで歩いて移動したのですよ。 両駅間の距離は2,1キロ、 元陸上部の自分は、30分の徒歩移動は余裕ですから。 …とは言いながらも、真夏日の昨日はさすがに堪えましたね。 やっとこさっとこ着いた陸前階上駅で、 ジュースを飲もうと辺りを見回しました。 すると、なにやら怪しげな自動販売機を発見。 懐かしの、コスモスの自動販売機です! ガチャポン、地域によってはガチャガチャのコスモスですよね。 この怪しげな雰囲気、おっさんの心は鷲掴みされっぱなしです。 ジュースを買うために握りしめてた100円玉ですが、 怪しげな自販機に投貨

    『運・不運は紙一重 陸前階上駅に行ったらこれを買うべし。』
    trivism
    trivism 2014/07/16
    完璧だわこれ
  • 米長、敗退…最強将棋ソフト「ボンクラーズ」に迫る

    14日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で「第1回将棋電王戦」が開催され、日将棋連盟会長の米長邦雄永世棋聖(68)とコンピューター将棋ソフト「ボンクラーズ」が対局。米長永世棋聖が113手で投了し、「ボンクラーズ」が勝利した。紙では開発者へのインタビューに成功。その驚異的な実力の裏側に迫った。 対局は前半、米長永世棋聖が優位に進めたが、中盤以降「ボンクラーズ」が形勢を逆転すると、その勢いを保ったまま終盤まで持ち込み、113手で後手・米長永世棋聖が投了。終局後、敗れた米長永世棋聖は悔しさをにじませた。対局後の記者会見で米長永世棋聖は「コンピューターと言うより、一つの人格を持った棋士の相手をしているようだった」と感想を述べた。 「ボンクラーズ」の強さの秘訣について、開発者の会社員伊藤英紀さん(49)に話を聞いた。 ――まずは快勝おめでとうございます。 「ありがとうございます。今回、米長さんのような棋

    米長、敗退…最強将棋ソフト「ボンクラーズ」に迫る
  • 科学はかならず被害者の力になる - 地下生活者の手遊び

    応答をしなければならにゃーのだが*1、応答内容と深く関連することなのでこちらをまずあげておきますにゃ。 http://d.hatena.ne.jp/eisberg/20110515 2011-05-21 さて、上記にリンクした2つの記事のあいだには、一読して矛盾がありますにゃ。 PTSD(心的外傷後ストレス障害)は過去の心的外傷が原因で発症しますから、 現在進行形の事態に対してPTSDを持ち出すことはそもそもおかしな話です。 また、あたかも「放射能を心配しすぎて」PTSDになるかのような説明は 間違っています。「心配しすぎて」PTSDになったりすることはありません。 PTSDはレイプ、虐待、戦争体験、交通事故などなど、生命が危険にさらされる 現実の出来事の後に生じる疾患です。 今、原発被害に関してPTSDを論じるのであれば、PTSDの予防ですから、 「安全な場所に避難すること」と「事実を伝

    科学はかならず被害者の力になる - 地下生活者の手遊び
  • 批判者に意識してもらいたい3つのこと - 僕と懐疑の関係

    ぼくは元超常現象信奉者で、信奉者としての議論経験も少なくない。そんな経験から、信奉者と議論する場合に、批判者として気を付けたいポイントをあげてみる。相手が純真な信奉者の場合は特に気を付けてほしいところ*1。 1. 信奉者をユニークな一人の人として扱う あたりまえのようで、あたりまえにできている人は少ない。 信奉者の主張には、どっかで聞いたような話が多いのは事実。そして何度も見てきたような間違いをしていることも多い。でも、やっぱり詳細は色々と違うものだから「またあのパターンか」「周回遅れ」「FAQ」と思っても、目の前の信奉者の意見を注意深く聞き、目の前の信奉者の意見に反論して欲しいと思う。 信奉者の意見をFAQとして一般化されたものへカテゴライズして、FAQへの返信を書いてしまうのは問題だ。信奉者は「こいつ、全くぼくの話を聞かないでどこかの誰かの話をしてる。話にならん。」とか「結局自分語りし

    批判者に意識してもらいたい3つのこと - 僕と懐疑の関係
  • 信奉者だった僕はどのようにして懐疑論者と呼ばれるようになったか - 僕と懐疑の関係

    dlitさんの「メモ:サイエンスコミュニケーションと科学者/研究者/専門家に何を求めるか問題 - 思索の海」に始まり、ばらこさんの「サイエンスコミュニケーションで素人にできることを考える(改題)(2) - ばらこの日記」、TAKESANの「或るトンデモ支持者の履歴――科学的懐疑主義に目覚めるまで(2011年7月19日追記): Interdisciplinary」、どらねこさんの「サイエンスコミュニケーションで自分なりに考えていること - とらねこ日誌」を受けて、僕の遍歴も公開します。 小学生まで 超常現象関連については、ごくごく普通の子供でした。なんとなく信じていたというだけで、とりたててなんだかんだはありませんでした。このころプログラムを始めたのが論理的思考の形成には役立ったかもしれません。 中学生の頃 木曜スペシャルでやっていた矢追純一氏のUFOスペシャルにはまっていました。UFOの話

    信奉者だった僕はどのようにして懐疑論者と呼ばれるようになったか - 僕と懐疑の関係
  • 中里一日記: 伏見憲明『性という〈饗宴〉 対話篇』(ポット出版)

    伏見憲明『性という〈饗宴〉 対話篇』(ポット出版) BLへの典型的な批判に、「ホモフォビックな世間を設定・利用した作品が多い」というものがある。 他人のことなどどうでもいいのが人間の常のはずなのに、わざわざ「同性愛なんて!」と嫌悪してくれる世間を描く作品が多い、という批判だ。これを「読者・作者が異性愛だから」と解釈する向きもあるが、賛成できない。いまの若い世代はともかく、それこそ『薔薇族』しかなかった時代には、ホモフォビックなホモも多かったらしい。書にも、「当事者が一番ホモフォビックだった」との証言がある(ページ数不明)。さらに言えば、「同性愛者は非同性愛者よりホモフォビアに直面する機会がはるかに多いので、非同性愛者の目には異様に見えるほどホモフォビックな世間のほうがむしろ妥当に見える」という理屈も成り立つし、そうするとむしろ「読者・作者が同性愛だから」という結論が導かれる。 それはさて

    trivism
    trivism 2011/08/12
    “さて――こういう泥沼をすべて無視したところに成り立つのがBLであり百合である。”
  • 将来なりたいものは「仏さま」 厚労省調査

    将来なりたいものは「仏さま」 厚労省調査 これは嘘ニュースです 「将来なりたいものは仏さま」――。厚生労働省は1日、100歳以上の高齢者を対象に行った将来の進路調査の結果を明らかにした。第1位の「仏さま」は調査開始時から変わらず首位を保っているが、それ以外の回答からは現代の多様な高齢者像がうかがえる。 100歳以上の高齢者500人を対象に行った聞き取り調査結果によると、将来なりたいものの第1位は男女ともに「仏さま」で、どちらも80%を超える高い数字を示した。「仏さま」は調査開始以来80%以上を維持しており、高齢者の死生観に揺るぎがないことを示したと言える。 2位の「特にない/もはやない」を含めると、男女ともに97%を超えているが、3位以下の少数回答の中には、男性では「野球選手」「サッカー選手」、女性では「キャビンアテンダント(客室乗務員)」「ケーキ屋さん」「お花屋さん」など、幼少時の夢をま

    将来なりたいものは「仏さま」 厚労省調査
    trivism
    trivism 2011/07/24
    ひどいw
  • 閾値とかホルミシス効果とかをバナナで説明してみる - NATROMのブログ

    バナナ毒 もうそろそろ、地震や原発事故とは関係ない話をしてもよい頃だろう。今回は、バナナの毒(バナナトキシン)の話をしよう。バナナトキシンについては、知らない人のほうが多いかもしれない。ある特定の品種のバナナに含まれるバナナトキシンは、ハイアイアイ熱という疾患のリスク因子となる。ハイアイアイ熱は、南太平洋にあるハイアイアイ諸島の風土病である。比較的若い人に発症しやすく、断続的な発熱を繰り返し、最終的には消耗して死に至る。ハイアイアイ熱が猖獗を極めた1900年頃は、ハイアイアイ人の死因の5割近くに達したという。 現在では、ハイアイアイ熱はハイアイアイ人特有の遺伝的素因と環境因子(バナナトキシンの経口摂取)が複合して起こる、ある種の膠原病であると考えられているが、当初は感染症ではないかと疑われた。しかし、感染症のパターンをとらないこと、病原微生物を確認できないこと、昔から「バナナ知らずは熱知ら

    閾値とかホルミシス効果とかをバナナで説明してみる - NATROMのブログ
    trivism
    trivism 2011/07/01
    ハイアイアイ諸島にはびこる奇病。……勘のいい人なら、日付を見なくてもネタとわかってしまうが。
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