トーク付き 1:35~歌 山口良一 西山浩司 長江健次
2018年のサービス開始に向け、着々と衛星打ち上げ準備が進められている準天頂衛星システム「みちびき」。その2~4号機打ち上げのミッションロゴに、メカニックデザイナー・山下いくと氏がコンセプトデザインを手がけ、庵野秀明監修のもと、スタジオカラーデジタル部が仕上げを行ったロゴが採用されました。 「みちびき」は2010年度に衛星の初号機が打ち上げられ、現在2号機から4号機までの打ち上げ準備が進められています。 このロゴは打ち上げに使用されるロケットの壁面を飾り、今年衛星を載せて宇宙に飛び立ちます。 みちびき(準天頂衛星システム) http://qzss.go.jp/index.html みちびき衛星打上用ロゴ決定のお知らせ http://qzss.go.jp/overview/information/launch-logo_170208.html
パフォーマンス Rustは非常に高速でメモリ効率が高くランタイムやガベージコレクタがないため、パフォーマンス重視のサービスを実装できますし、組込み機器上で実行したり他の言語との調和も簡単にできます。 信頼性 Rustの豊かな型システムと所有権モデルによりメモリ安全性とスレッド安全性が保証されます。さらに様々な種類のバグをコンパイル時に排除することが可能です。 生産性 Rustには優れたドキュメント、有用なエラーメッセージを備えた使いやすいコンパイラ、および統合されたパッケージマネージャとビルドツール、多数のエディタに対応するスマートな自動補完と型検査機能、自動フォーマッタといった一流のツール群が数多く揃っています。
ドワンゴのエンジニア魂 第2回大量トラフィックを支えるインフラ~独自プロトコル、ファイルシステムの実装もいとわない!~ 大量のユーザーを抱える「ニコニコ動画(ニコ動)」「ニコニコ生放送(ニコ生)」をさらに進化させるべく、ドワンゴでは土台となる基盤を見直し、大幅なアップデートを実施した。ドワンゴのエンジニアである原耕司氏(写真1)、太田健氏(写真2)、川平航介氏(写真3)の3名にお話を伺い、プロトコルや分散ファイルシステムまで独自に開発したという、このプロジェクトの真相に迫った。 将来のサービス拡充に向けて土台を整備 ――今回、サービスの基盤部分を大幅に刷新された理由は何でしょうか。 原:ニコ動は、サービスの提供開始から時間が経ったことで裏側のコードが複雑になっており、これから新たな機能をバンバン追加するのが厳しい状況になっていました。そこで、将来的なサービス拡充に対応で
第68回HTML5とか勉強会の資料です。
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