2022年2月20日のブックマーク (2件)

  • 共産党 自衛隊や天皇制への考え方解説冊子作成 参院選に向け | NHK

    夏の参議院選挙に向けて、共産党自衛隊や天皇制を「すぐになくしたり、廃止したりすることは考えていない」などとする党の考え方を解説した冊子を作成しました。 共産党は去年の衆議院選挙で議席を減らした要因の1つに安全保障や天皇制など党の政策に対する誤解があったと分析し、夏の参議院選挙に向けて、党の綱領や考え方を解説した冊子を作成しました。 この中では、党の綱領で「解消に向かって前進をはかる」としている自衛隊について「いますぐなくそうなどと考えていない。将来、アジアが平和になり、国民の圧倒的な多数が『軍事力がなくても安心だ』と考えたときに、はじめて憲法9条の理想にむけてふみだそうと提案している」としています。 また、天皇制について「与党になった場合、廃止することは絶対にしない。続けるかなくすかは、あくまで憲法にもとづいて国民の総意にゆだねるというのが方針だ」と説明しています。 そして、野党共闘によ

    共産党 自衛隊や天皇制への考え方解説冊子作成 参院選に向け | NHK
    trmkna
    trmkna 2022/02/20
    反天皇のオールド左翼と親天皇の一般国民の両方から支持を得たいという欲が見え透いた玉虫色の文章。無理筋。
  • アメリカの政治学や近代・現代歴史クラスタでちょっと気になる動きがある ..

    アメリカ政治学や近代・現代歴史クラスタでちょっと気になる動きがある 向こうでもっぱら話題なのはやっぱり中露の横暴についてなのだが「我々はどこで歴史を間違えたのだろうか?」という話題になったときに「やっぱり第二次大戦で日を叩き潰したのがまずかった」「連合国が日を負かすために中国共産党に肩入れしたのが元凶だった」「中国・朝鮮半島・ユーラシア大陸東部あたりまで日に任せておけば今のような事態にはならなかった」というような主張がちらほら増え始めている 今はほとんどスルーされているが、きっぱりとした反論も出てこないあたり割と心ではそう思ってる人が向こうには増えているのかもしれない…

    アメリカの政治学や近代・現代歴史クラスタでちょっと気になる動きがある ..
    trmkna
    trmkna 2022/02/20
    日本の戦前回帰が戦後秩序への挑戦と見做されたのは前世紀のお話。日本保守と米国の思惑が合致した今この流れ(日本の戦前回帰)が止まることはないだろう。立憲共産社民の凋落が実証。護憲反天皇政党は詰んでる。