コミュニケーションとWeb・ネットに関するtropico_samのブックマーク (3)

  • ソーシャルメディア担当者が1週間にすべきこと

    先日、海外のとあるソーシャルメディア関連のコンサルティング会社が出した資料に目を通す機会があった。それは海外(特に米国)の、いわゆる「ソーシャルメディア担当者」の1週間の仕事量と、それらに配分する時間を調査し、理想的な形を割り出したものである。 つまり「ソーシャルメディア担当者」が1日8時間勤務で月曜日から金曜日まで働いたとして週に40時間ある時間を、どのように配分することが理想なのかというものだ。 もちろん、これはあくまでも「理想」であって現実ではない。ましてや米国はともかく日の場合、「ソーシャルメディア担当者」という形で、1週間の40時間の勤務時間をすべてソーシャルメディア関連業務だけに配分できる担当者は非常に少ないのが現状だ。 参考程度にしかならないかもしれないが、それでもこのデータから色々と見えてくることがあるので、少し紹介しよう。 理想的なタスクと時間配分 まず、気になる「ソー

    ソーシャルメディア担当者が1週間にすべきこと
    tropico_sam
    tropico_sam 2013/06/10
    ソーシャルメディアに必要なリソース(担当スタッフのタスクと所要時間)
  • 食事なしの誕生日パーティーを開けますか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 週末に誕生日を迎え、家に10数人を呼んで誕生日パーティーを開いた。 「成人を過ぎてからも誕生日会を開くなんて、みっともない!」 日人からはそう思われるだろう。でも、米国では誕生日はとても「social」なものだ。あえて英語で表記したのは、「ソーシャル・メディア」にも使われているsocialが、日語には訳しにくいからだ。日で育った私にしてみれば、米国に来て、この日には来なかった「社会性」を理解するのは難しい。その1つに、「誕生日」がある。私はいろいろなことをやってみて、ホームパーティーにたどり着いた。 なにせ、誕生日が近づくと、何人もの米国の友人から「当日はどうするのか」という打診がある。事のお誘いもある。すべて付き合っていると、友

    食事なしの誕生日パーティーを開けますか?:日経ビジネスオンライン
    tropico_sam
    tropico_sam 2012/06/29
    そうだったのか!バースディパーティー・ソーシャルメディアの考え方・使い方
  • iPadであなたはもっと馬鹿になる

    デジタル機器やウェブに振り回されて、人類は考えることをやめてしまった──テクノロジー担当記者が嘆くIT社会の愚かな現実 iPodやiPadをはじめとするデジタル機器のせいで「情報は人々に力を与えたり人々を(抑圧から)解放する道具ではなく、気分転換や気晴らし、娯楽の道具になった」。 5月9日にハンプトン大学(バージニア州)の卒業式に列席したバラク・オバマ大統領のこんなスピーチが、熱い議論を巻き起こしている。 オバマといえば、携帯情報端末ブラックベリーを愛用するテクノロジー大好き人間だったはず。それだけに、そんなクールなイメージをぶち壊す発言に批判が集まっている。 こんなことは言いたくないが、オバマの指摘はもっともだ。私なら、フェースブックやツイッターなどのサイトも「気晴らし」リストに入れる。さらに、デジタル機器は「人々を解放する」どころか、人間を奴隷化しているだけだと思う。ITジャーナリスト

    tropico_sam
    tropico_sam 2011/01/17
    情報を処理してはいるが、考えてはいない。
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