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ブックマーク / www.gcd.org (2)

  • ssh (後編)

    実践で学ぶ、一歩進んだサーバ構築・運用術 第 11 回 ssh (後編) ポート・フォワード 前回少しだけ紹介したように, ssh にはクライアント側あるいはサーバー側のポートを反対側へ転送する ポート・フォワード機能があります。 この機能を使えば任意のプロトコルを暗号化できるので重宝します。 ポート・フォワード機能で真価を発揮するのは, ProxyCommand *4 を設定してファイアウオールを越えて ssh 接続を行っているときです。 例えば出張に持参したノート PC と社内 LAN 上の PC との間で 任意のプロトコルを使って盗聴の心配なく通信できます。 ローカルからリモートへ ssh クライアントを実行したローカル・ホストのポートを ssh サーバーが動いている内部 LAN 上のリモート・ホストに転送すれば, ローカル・ホスト上で実行する任意のクライアントから 内部 LAN 上

    troron
    troron 2012/10/30
  • 仙石浩明の日記: stone に Server Name Indication (TLS 拡張) 機能を実装

    このハンドシェークの後、 クライアントが暗号化された http リクエストを送信し、 それを受けてサーバが暗号化されたレスポンスを返す。 https サーバがバーチャルドメイン機能を持つには、 https サーバがサーバ証明書を送信する (上のハンドシェーク図の 3行目) より前に、 クライアントがリクエストしたいホスト名を通知する必要がある。 上図から明らかなように、 ホスト名の通知は一番最初の「ClientHello」で行なわれなければならず、 そのための拡張が、 「Server Name Indication」というわけである。 もちろんこの時点では、まだ鍵の交換は行なわれていないので、 ホスト名は平文で送られる。 前置きが長くなってしまったが、 この Server Name Indication (SNI) を stone でサポートしてみた (stone.c Revision 2

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