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postfixに関するtroronのブックマーク (7)

  • Postfixのログ監視で注意すべきSMTPのステータス仕様について - Hatena Developer Blog

    システムプラットフォームチーム SREのid:MysticDollです。 この記事は、はてなの SRE が毎月交代で書いている SRE 連載の5月号です。先月分は id:heleeen さんの Mackerel で行った障害対応演習を紹介します でした。 先月 Platform Engineering Meetup #8 にて 「はてなにおけるメール基盤とDMARC対応」というタイトルで登壇させて頂きました。 speakerdeck.com この記事では資料では紹介しきれなかった、メール送信基盤の監視で気をつけるべきSMTPのステータスの仕様とそれらを踏まえた監視方法について紹介します。 メールのステータス形式 SMTP Reply Code 1桁目 2桁目 3桁目 DSN 1つ目 2つ目 3つ目 Postfixのログからのエラーのメトリクス化 まとめ メールのステータス形式 SMTPにお

    Postfixのログ監視で注意すべきSMTPのステータス仕様について - Hatena Developer Blog
  • Postfix TLS サポート

    TLSサポート付きでPostfixをビルドする TLSサポートを付けてPostfixをビルドするには、まず必要な定義の書かれた make(1) ファイルを生成する必要があります。これはPostfixトップレベル ディレクトリで "make makefiles" コマンドに次に示す短い引数を付けて 呼び出すことで生成されます。 注意: Gnu TLSを使わないでください。Postfixは 1) maillogファイルに エラーを報告して、2) 適切な平文サービスを提供できず、Postfixデーモン プロセスは終了ステータスコード2で終了させられてしまいます。 OpenSSL インクルードファイル (ssl.h のような) が /usr/include/openssl ディレクトリにあり、(libssl.so や libcrypto.so) が /usr/lib ディレクトリにある場合: %

  • Postfix + Dovecot でSMTP Auth (Dovecot SASL) のメール環境構築 | グーフー WordPressのためのLinuxノート

    Postfix と Dovecot を使って、メール環境を構築するときの手順を整理しておきたいと思います。MTAの認証方式には、Dovecot SASLによるSMTP Authを使用します。 Postfix は MTA(Mail Transport Agent)、Dovecot は imap/popサーバです。インストール時点のそれぞれのバージョンは次の通りです。 Postfix 2.3.3 Dovecot 1.0.7 1.Postfixのインストール [root ~]# yum install postfix (略) Installed: postfix.i386 2:2.3.3-2.3.el5_6 Complete! 2.Postfixの設定 [root ~]# vim /etc/postfix/main.cf パラメータ 操作 設定内容の説明

  • Postfixの証明書認証アレコレ - Qiita

    この記事は、Postfix Advent Calendar 2014 12日目の記事です。 Postfixの証明書設定、認証について自分が調べた事を書きます。 目次 主な項目としては、 1. SMTPSのサーバ証明書設定と認証設定 2. SMTPSのクライアント認証設定 3. その他アレコレ 環境 どうせなら新しいほうがいいだろうと検証環境は、 OS: Centos7 Postfix: postfix-2.10.1-6.el7.x86_64 SELINUX: Enforcing(石川さんありがとう) Firewalld: tcp25,tcp587,tcp465 ※事前に以下のコマンドを発行して開放 # firewall-cmd --add-port=25/tcp --permanent # firewall-cmd --add-port=587/tcp --permanent # fire

    Postfixの証明書認証アレコレ - Qiita
  • メールサーバ構築メモ【CentOS6.5+Postfix+Dovecot TLS/SSL】

    メールサーバ構築メモです。送信メールサーバは定番の Postfix(ポストフィックス)受信メールサーバは Dovecot (ダブコット)バージョン2を採用、Dovecotの設定方法がバージョン1から大幅に変ったため少し苦労しました。 また、送信受信メールサーバともに TLS/SSLを使うように設定することで、ユーザ名、パスワードの送出段階から以降すべての通信が暗号化されるため、安全性の高いメール通信ができます。 ◎メールサーバ設定概要 サーバアドレス:mail.apar.jp サーバOS:CentOS6.5 送信サーバ:Postfix(SMTP-Auth over SSL) 受信サーバ:Dovecot(IMAPS,POP3S) サーバOSが CentOS7系の方は「SSLメールサーバ構築メモ(CentOS7.2)」をご参照ください。細かい部分で設定が変わっています。 MXレコードをDNS

    メールサーバ構築メモ【CentOS6.5+Postfix+Dovecot TLS/SSL】
  • How to FORCE secure authentication (over SSL or TLS) with Postfix

  • さくらVPSのCentOS 6.3にメールサーバ Postfix/Dovecotをインストール - 酒と泪とRubyとRailsと

    さくらVPSのCentOS 6.3にメールサーバ Postfix/Dovecotをインストール Jan 30th, 2013 Tweet さくらVPSのCentOS 6.3にメールサーバをPostfixで構築する手順です。メールサーバは安定して運用するのが、なかなか大変でハードルは高いと聞きますが、だからこそ運用スキルを高めるためにチャレンジしてみます! この記事は、CentOS 6.3にRailsサーバを構築する手順の中の記事の一つです。 前置き さくらVPSのCentOSはpostfixがプリインストールされており、sendmailは入っていないのを前提にしています。もし、sendmailがインストールされて、postfixがインストールされていない環境の場合は以下を入力。

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