Mario Sanchez Carrion ※日本のコンビニコーヒーではありません。 今年上半期のヒット番付が発表されました。そこにランクインしたのが、コンビニコーヒー。 日常消費では西の大関「コンビニコーヒー」が「堅実」の筆頭格だ。セブン―イレブン・ジャパンの抽出機でいれる本格コーヒーは、一杯100円という安さ。累計6500万杯と当初想定の1・5倍強を売った。サークルKサンクスは130円を100円に値下げ、ミニストップも100円のSサイズを導入して低価格競争が進む。(2013年6月19日付 日経MJ) コンビニの中で、コーヒーの販売に一番力を入れているのがセブン-イレブンです。セブン-イレブンのコーヒー・セブンカフェの売れ行きは、想定以上にいいようです。 セブン―イレブン・ジャパンは2013年度のいれたてコーヒーの販売目標を上方修正すると発表した。利用客が女性やシニアらにも広がって売れ行