はじめに カブクの甘いもの担当の高橋憲一です。 カブクでは3Dモデルデータの各種解析をしたり、プレビュー用画像のレンダリングをするエンジンを高速実行するためにC++で開発しています。私が2014年にカブクに入って3Dモデル解析エンジンの開発を始めた当時はまだC++11を使い始めたばかりでしたが、早いものでC++の規格はC++14、そしてC++17と進化してきました。 C++17は2017年に規格が制定されたものですが、かなりの部分の機能が使えるようになってきたので、今後書いていくコードにどのように取り入れていくか少しずつ見ていきたいと思います。 C++今昔 私が始めてC++を触ったのは最初の規格であるC++98が制定される前、 for (int i = 0; i < 10; i++) この書き方すらできなかった頃です(正確にはgccは対応しているけど別のベンダー純正のコンパイラは対応してい
Kubernetes Meetup Tokyo #10を開催します! コンテナーをデプロイできる強力なシステム Kubernetes のことを詳しく聞く会です! タイムテーブル 19:00~19:30 Open Service Broker APIとKubernetes Service Catalog by Toshiaki Maki (@making) (Pivotal) Open Service Broker APIはデータベースやメッセージブローカーなどのサービスのプロビジョニングやクレデンシャル作成を自動化するためのAPIで、元々はCloud Foundryで使用されてきました。 Service Catalogはk8sからOpen Service Broker APIを使うための仕組みです。これらがどうのような課題を解決してくれるかをデモ交えて紹介します。k8sで利用するデータベー
開発とデプロイのために、チャットボットをレプリケートするプロセスを簡素化するためには、Amazon Lex チャットボットスキーマをエクスポートし、インポートできます。 Amazon Lex では、Amazon Lex チャットボットの定義を JSON ファイルとしてエクスポートしてインポートする機能を提供します。JSON 構成ファイルには、発話、スロット、プロンプト、スロットタイプを使用するインテントを含む Amazon Lex チャットボットの構造が含まれます。ボットスキーマファイルをエクスポートした後で、それを変更して同じアカウントまたは別のアカウントにインポートできます。インポート/エクスポート機能により、アプリケーションを開発し、デプロイするときに、チャットボットをレプリケートするプロセスが簡素化されます。たとえば、デプロイプロセスの一部として、開発アカウントからチャットボットを
The University of Minnesota Software Engineering Center (UMSEC), within the Department of Computer Science & Engineering, exists at the intersection of leading edge education, innovative research, and engaging outreach. Since 2004, UMSEC has been committed to developing a creative, collaborative and inspiring learning community for faculty, students and industry professionals in the dynamic field
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く