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2014年10月15日のブックマーク (6件)

  • 流行るものは秒速で決まるー絶対にすべらないスマホビジネスの話(1) | 株式会社エウレカ

    どうも、エウレカのニシカワです。 すっかり秋ですね。 秋と言えば、欲、運動、読書、アプリ。 さて、そんな秋の新風物詩に日から加わったスマホアプリ、日国内だけでも日々、星の数ほどリリースされています。 その中でも、マネタイズが見え、成功しているサービスは一握りしか存在しません。 今回は、ソーシャルゲーム以外で「成功」している企業4社(そのうち1社は手前味噌のエウレカ)に、成功の秘密を余すところなく暴露してもらいました。 
え、このメンバー選抜の理由ですか?
赤坂の茶飲み友達で、ギャラなしで出てくれたからです。 ※ちなみに、ピーは、ニシカワの愛ある自主規制です。 SmartNews、ボケて、SLIDE MOVIES、pairsを成功させた4社座談会 赤坂今日はありがとうございます。このメンバーは、いつも朝勉強会をしている気心知れている仲間なので、いつものノリで言っちゃいけないことまで話

    流行るものは秒速で決まるー絶対にすべらないスマホビジネスの話(1) | 株式会社エウレカ
    tshota72
    tshota72 2014/10/15
  • UIの話は会議室でするな

    UIデザインの決定プロセスをより高速化するために、会議するのをやめました。会議をやめたことでより多くのフィードバックを得ることができ、デザインの修正コストを下げる事ができました。

    UIの話は会議室でするな
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • PVの時代は終わった - スマホ時代における、メディア・マネタイズの3つのカギとは?

    ユーザベースによるNewsPicksの今後の展開についての記者発表会。ユーザベース・梅田優祐氏、博報堂ケトル・嶋浩一郎氏、コンデナスト・ジャパンの北田敦氏の3名が、スマートフォンの登場によるメディアビジネスの変化と今後のマネタイズ戦略について語ります。 嶋浩一郎氏の自己紹介 梅田優祐氏(以下、梅田):よろしくお願いいたします。マネタイズイノベーションでは、われわれもNewsPicksをやるにあたって、ひとつのチャレンジだと思っている永続的なビジネスモデルの構築をテーマにしてお話ししたいと思います。 このテーマをお話しするにあたって、博報堂ケトルの嶋さん、コンデナスト・ジャパンの北田さんにお越しいただいておりますので、皆さん拍手をお願いいたします。 (会場拍手) 日お二方にこのテーマでお話ししたいと思ったのは、お二方は編集者の側面もあれば、クリエーターの側面もあり、広告にも精通され、なおか

    PVの時代は終わった - スマホ時代における、メディア・マネタイズの3つのカギとは?
    tshota72
    tshota72 2014/10/15
  • 「就職しなくても死にはしない」 ウォンテッドリー・仲暁子氏らが語る、後悔しない20代の過ごし方とは?

    同じ興味をもつ人と世界を旅するWebサービス 佐俣アンリ氏(以下、佐俣):今回のテーマは「新進気鋭の起業家が語る20代のチャレンジの仕方」ということです。僕は、IVSのワークショップはすばらしいイベントだなと思っているんですが、ひとつだけすごい問題があって、それは……「おじさんが多い」と(笑)。 参加者の皆さん、学生が多いですよね。たぶん10代もいると思うんですが、正直僕が大学1年生だったときに、30歳~40歳の人と会ってもぜんぜんイメージが湧かなかったと思うんですね。「すごいおじさんだな」と思っただろうと。 でも、そんなおじさんにも学生の頃というのはちゃんとあって、「そういう人は何してたんだろう」という疑問もあると思います。今回のセッションの中では僕らが最年少で、その中でもいちばん若いのが言行(石田言行氏)だよね。にじゅう……? 石田言行氏(以下、石田):24です。 佐俣:24歳。だから

    「就職しなくても死にはしない」 ウォンテッドリー・仲暁子氏らが語る、後悔しない20代の過ごし方とは?
    tshota72
    tshota72 2014/10/15
  • 仕事の依頼に対して即座に「無理です!」「出来ません!」と答える人。 - 空飛ぶ畳

    仕事で新人や部下・後輩を見ていると、どうにも仕事に対する責任感や、社会人の意識が薄い人がいる。 これは新人だけに限らず、30代~50代のベテラン社会人にも潜んでいる。 そんな中でも、昔から気になっているのが、仕事を依頼したときに、即座に「無理です!」「出来ません!」と答える人がいます。 このように即座に言われてしまうと、 「・・・で?」 「だから?」 という不思議感が私には湧いてきてしまう。 ここで誤解の無いように言っておくと、私は何も「無理難題」を押し付けているわけでもなく、出来そうもないことを「やれ!」というパワハラのようなことを言っているわけでもないのです。期間的に不可能なことを「何とか間に合わせろ!」と言っているわけでもありません。 または、割り込み作業として「悪いけどこれなんとかやってくれない?」的なものでもないです。 純粋にその人のメインの仕事の依頼なのです。 多少難しい仕事

    仕事の依頼に対して即座に「無理です!」「出来ません!」と答える人。 - 空飛ぶ畳