タグ

2016年9月22日のブックマーク (2件)

  • 困難に直面したら「よ~し、面白くなってきやがったぜ!」と思えばいい【対談:八谷和彦×稲見昌彦】 - リクナビNEXTジャーナル

    『風の谷のナウシカ』に登場する架空の飛行用装置「メーヴェ」の実現にむけて着手から13 年。「OpenSky Project」のテスト飛行を見事成功させ、注目を集めた八谷和彦氏。そして、いま最も注目されている技術VR」を研究する稲見昌彦氏。 誰も挑戦したことのない「夢」を「現実」にするために、おふたりはどのような道を歩んできたのでしょうか? そしてテクノロジーの突破口を作るために欠かせない、意外な視点とは? 茨城県つくば市にて開催された「ニコニコ学会βサマーキャンプ」を会場に、同学会実行委員長・江渡浩一郎氏を司会に迎え、「空想」を「現実」へ変えた舞台の裏側と、そのモチベーションについて想いを語っていただきました。 「空想」を「現実」に変えた2人は何者なのか? 江渡浩一郎氏(以下、江渡):それでは、自己紹介からお願いできますか? 八谷和彦氏(以下、八谷):私はビジネスマンの経験を経て現代美術

    困難に直面したら「よ~し、面白くなってきやがったぜ!」と思えばいい【対談:八谷和彦×稲見昌彦】 - リクナビNEXTジャーナル
    tshota72
    tshota72 2016/09/22
  • 元カヤック 佐藤ねじ「辞め方のブルーパドル」とは - リクナビNEXTジャーナル

    面と向ってだと、言えない・聞けないこともある。 だったら面と向かわずにインタビューしてみてはどうだろうか? 好きな人に対面で告白はできないけど、メールなら告白できる現代人ならではの背中越しのインタビュー。 今回は2016年7月にカヤックを卒業した佐藤ねじさんに「会社を辞めるということ」について聞いてみた。(聞き手:ハブチン / 写真左) 佐藤ねじがカヤックを辞めた理由 羽渕:ねじさん、独立おめでとうございます! 今回は面白法人カヤックを辞めて、ブルーパドル社を設立した経緯をお伺いしたいのですが、「面と向ってだと、言えないこともある」と思うので背中同士でインタビューさせてください。 佐藤:はい、わかりました。(背中越しに座ってみて)あーこれ楽ですね。 羽渕:楽ですか。 佐藤:演劇の独白シーンみたいですね。演劇って舞台の上手と下手に離れて独白のようにしゃべる手法があるんです。相手を意識しないで

    元カヤック 佐藤ねじ「辞め方のブルーパドル」とは - リクナビNEXTジャーナル
    tshota72
    tshota72 2016/09/22