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2019年8月4日のブックマーク (3件)

  • 客から値切られる、毎年目標は上がる…「営業が嫌」で退職後、すぐに“ノープラン”で店をオープン――『肉山』オーナー・光山英明の仕事論(1) - リクナビNEXTジャーナル

    客から値切られる、毎年目標は上がる…「営業が嫌」で退職後、すぐに“ノープラン”で店をオープン――『肉山』オーナー・光山英明の仕事論(1) 2017年の外関連業者の倒産件数は過去最高の707件に上った。業態別では、居酒屋、もつ焼きやなどの「酒場・ビアホール」が133件でトップ(帝国データバンク調べ)。 そんな厳しい飲業界で勝ち続けている男がいる。光山英明49歳。17年前に開店したホルモンと焼酎の店『わ』以来、手掛けた飲店が軒並みヒット。中でも『肉山』は予約1年待ちの超人気店となっている。さらに60店舗もの飲店をプロデュースし、そのすべてが繁盛店に。しかもそのプロデュース料は驚くほど安い。飲業界だけではなく、芸能界、スポーツ界、ビジネス界にも数多くのファンをもつ体育会系凄腕ヒットメーカーに、これまでの半生を振り返りつつ、独自の仕事論を語っていただいた。連載第1回は社会に出て初めて勤め

    客から値切られる、毎年目標は上がる…「営業が嫌」で退職後、すぐに“ノープラン”で店をオープン――『肉山』オーナー・光山英明の仕事論(1) - リクナビNEXTジャーナル
    tshota72
    tshota72 2019/08/04
    “小さい頃から焼肉は死ぬほど食べてますから見ただけでモノの良し悪しはわかるんです。”
  • 伝説のエロゲー『ようこそシネマハウスへ』が復刻へ──80人以上のキャラクターが生きる「ものづくりと滅びの世界」は、なぜ熱狂的な信者を生み出したのか?

    そのゲームは素晴らしい出来と呼ぶにふさわしい内容だったが、優れたタイトルが必ずしも売り上げに繋がるとはいえないこの世界の中で、セールスは振るわず在庫の山となった。そして制作会社は事実上解散し、作品は時間の流れに取り残されたように消えていった。 しかし、プレイヤーの分母が極めて小さいはずのそのゲームは、その分母をそのまま取り込むほどのファン層を獲得した。 会社が傾くほど売れず、プレイした人々を魅了し、そして今は環境的にも入手難度的にもプレイがほぼ不可能となっているタイトル。そんなタイトルを伝聞のみで“傑作”と表現してしまうのは簡単すぎるだろう。一度そのゲームに触れたプレイヤーたちの持つ熱量を単に“幻の”と形容するのも、表現が安すぎる。 では、この作品をどう表現するのがもっともふわさしいのか。 発売して25年を超え、あらゆる逸話を残しながらいまだ動き続ける推進力を保つゲームを形容するのにもっと

    伝説のエロゲー『ようこそシネマハウスへ』が復刻へ──80人以上のキャラクターが生きる「ものづくりと滅びの世界」は、なぜ熱狂的な信者を生み出したのか?
    tshota72
    tshota72 2019/08/04
  • 内定辞退率を販売/リクナビ 合否使用企業も

    インターネット上の就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京)は1日、就職活動中の学生が内定を辞退する可能性(内定辞退率)を人工知能(AI)で予測し、そのデータを38社に販売していたと発表しました。学生に説明しないまま根拠不明の評価が企業側に提供されました。採用試験の合否判定に影響を与えた可能性があります。 政府の個人情報保護委員会から学生への説明が不十分だと指摘され、7月31日付で販売を休止しました。 問題となったのは、同社の「リクナビDMPフォロー」というサービス。リクナビのサイト上での学生の閲覧履歴などをAIで自動的に分析し、その学生が採用試験を受けている企業の内定を辞退する可能性を5段階で評価して、データを2018年3月から当該企業38社に販売していました。 データの使用目的は内定辞退を防ぐ対策のためとし、企業側は合否判定に使わないことを約束。学生がリクナビに登録

    tshota72
    tshota72 2019/08/04