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2021年10月20日のブックマーク (2件)

  • 男に無理させまくってる社会構造のまま「女性の社会進出だー!」をやってるから何もかも無理になってるのでは?という話

    yukana(イラストと子供かわいいする人) @yukana_scrap 「専業主婦がいて家のことと子供の事全部やってくれてるから男性を多少無理に働かせてもオッケー!残業マシマシ!よっぽどな事がないと休めないよ!」という社会の仕組みのまま 「女性の社会進出だー!」ってやってるから何もかもが無理になってるよね🥲 yukana(イラストと子供かわいいする人) @yukana_scrap そんな中ごくごく一部のガチスーパーウーマン&環境と運に恵まれた女性が「うちは両立できてます✨」と取り上げられ 何とか足掻いて苦しんでしがみついてるワーママと、運と環境に恵まれなかった専業主婦はどんどん押しつぶされて行く🥲 yukana(イラストと子供かわいいする人) @yukana_scrap 「押しつぶされていく」というのは頑張ってバランス取ってるワーママが圧をかけてるという意味でなく 「やれてる人が居る

    男に無理させまくってる社会構造のまま「女性の社会進出だー!」をやってるから何もかも無理になってるのでは?という話
    tshota72
    tshota72 2021/10/20
    “「やれてる人が居るんだからお前もできるだろう」と言う人が居たりそういう空気の事を表現しております。”
  • 誕生日にこだわることをやめた|大木亜希子 - りっすん by イーアイデム

    文 大木 亜希子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ライターの大木亜希子さんに寄稿いただきました。 大木さんがやめたのは「誕生日にこだわること」。 もともと「誕生日は誰かに祝ってもらえなければ価値がない」とさえ思っていたという大木さん。しかし、ふとしたことから今年は母親と過ごすことを思いつき、実行したところ気持ちが楽になったといいます。 呪縛から逃れるきっかけになった大木さんの誕生日体験について、つづっていただきました。 *** 少し前までの私は、誕生日に誰かにお祝いしてもらえなければ、自分には価値がないと思っていた。 自分一人では泊まれないような高級ホテルで過ごしたり、高級レストランでバースデープレート片手に祝ってもらったり。それこそが「理想の誕生日である」と思い込んでいた。そして、みんなが憧れるような異性に盛大にお祝いしてもらうことで、自分は

    誕生日にこだわることをやめた|大木亜希子 - りっすん by イーアイデム
    tshota72
    tshota72 2021/10/20