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2022年7月28日のブックマーク (4件)

  • こんなにいろいろあったんだ? ドレッシングを50本常備するマニア激推しの「ご当地ドレッシング」を食べ比べてみた #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。 野菜、べてますか? 僕はテキトーに刻んだ野菜にドレッシングをかけたサラダをよくべています。 改めて考えてみると、ドレッシングってものすごく便利ですよね。だって、サラダなどにかけるだけで味がビシッと決まり、料理が一品できてしまうじゃないですか。僕が好きな「それだけで味が決まる調味料」の一つです。 ※「それだけで味が決まる調味料」が好きなので過去にはこんな記事も書いています いつもは目に付いたドレッシングを買っているだけですが、素材にこだわりまくったいいドレッシングを使えば、超うまいサラダを毎日べられるんじゃないだろうか……。 聞くところによると、地元の材をふんだんに使用したり、販売ルートが限られていたりする「ご当地ドレッシング」もたくさんあるらしい。わざわざ取り寄せてでもべたい! と思えるおいしいものが多いのだとか。 というわけで、料理研究家に

    こんなにいろいろあったんだ? ドレッシングを50本常備するマニア激推しの「ご当地ドレッシング」を食べ比べてみた #ソレドコ - ソレドコ
    tshota72
    tshota72 2022/07/28
  • 略すなら「ヘビメタ」よりも「メタル」がいい だけど好きならそれでいい|NHK広報局

    ※8月5日、多くの反響へのお礼と、 一言お伝えしたいことを文末に追記しました! 「ヘビメタ好きのアナウンサーって内容で、書いて欲しいんですよ」 …いったい何を言ってるんですか、広報局。 あまたのアナウンサーの中から、私を選ぶことはないんじゃないですか? いいんですか?けっこう面倒な内容が続きますよ? あとそもそも「ヘビメタ」じゃないんですよ。 「ヘヴィメタル」せめて「ヘビーメタル」。略すなら「メタル」ですよ。(※) ね、めんどくさいでしょ?割と終始こんな感じですよ? そんな記事を書いて広報になると思っているんですか?え?いいの? …こんにちは。アナウンサーの吉田一貴と申します。秋田局でアナグループのチーフをしております。 ハードロックとヘヴィメタル(以下、HR/HM)を愛して四半世紀。日々爆音を聴きながら、時にはHR/HM絡みの番組も担当してきました。 今回、改めてメタルと仕事について振り

    略すなら「ヘビメタ」よりも「メタル」がいい だけど好きならそれでいい|NHK広報局
    tshota72
    tshota72 2022/07/28
  • 仕事など、将来の不安を抱くあなたへ。映画ライターが選ぶ「迷いや悩みに寄り添う映画」5作品 - りっすん by イーアイデム

    「このまま今の仕事を続けてもいいのだろうか?」 「ライフステージを順調に進んでいる友人を見ると焦る」 「子育てに追われて、パートナーとのコミュニケーションがうまくいかない」 大人になっても、仕事恋愛、生活の悩みは尽きません。特に昇進や転職結婚、出産など、周りや自身に大きな変化が起こりやすい30代前後は、「このままでいいのだろうか」という焦燥感にも似たモヤモヤを抱えがちな時期といえそうです。 そんなとき、映画や物語の中に共感を求める人もいるのではないでしょうか。今回は映画ライターの月永理絵さんに、大人が抱く悩みに寄り添ってくれる5作品を紹介いただきます。 ***時々、自分の仕事への向き合い方を、ふりかえりたくなる。大学を卒業し、出版社で働き出したのが20代。30代を過ぎてから会社をやめ、流されるままに働くうち、気づけばフリーランスのライター/編集者としてどうにか暮らしていけるようになった

    仕事など、将来の不安を抱くあなたへ。映画ライターが選ぶ「迷いや悩みに寄り添う映画」5作品 - りっすん by イーアイデム
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    tshota72 2022/07/28
  • 居心地の良いお店に引き寄せられる。『孤独のグルメ』原作者・久住昌之さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    『孤独のグルメ』や『花のズボラ飯』などの原作者、久住昌之さんが通うお店とその共通点についてお話を伺いました。 1度ならず、何度も足を運んでくれる“おなじみさん”は、飲店にとって心強い存在です。そうした常連客の心をつかむお店は、どのような工夫をしているのでしょうか。また、お客さんから見てどういうお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、『孤独のグルメ』や『花のズボラ飯』などの原作者として知られる久住昌之さん。さまざまな飲店を舞台に作品を発表していますが、自身は「グルメではない」「お店の成り立ちや店員さん、お客さんに興味がある」と言います。 では、久住さんが思わず通いたくなるお店の共通点とは、どんなところなのでしょうか? 仕事終わりによく訪れるという 「焼き鳥屋 てら 吉祥寺店」で、その真意をお聞きしました。 伝えたいのは実体験をもとにした面白さ ――久住さんはマ

    居心地の良いお店に引き寄せられる。『孤独のグルメ』原作者・久住昌之さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
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    tshota72 2022/07/28